底なし沼


携帯が鳴りました、男の名前が携帯の画面に映し出されています。
「どうかな?変わりないかな?」高飛車な言葉です。私は「はい、変わりないです」同世代の人間同士の会話ではありません。
「そう、奥様元気かな?私ね、奥様のアソコ見たときいつも思うけど、結構使い込まれてるね・・いい色いい陰唇だよ」
私には本当かどうかは関係ないのです。そんな言葉に興奮するように落ち果てていきました。
「はっきりいって、奥様締まりないよ・・ガバガバだよ・・清楚な上品なお顔とは裏腹に汚いアソコか・・」
「もっと嫌らしいアソコにして欲しいだろ?違うかな?」
私は会社の部屋で答えようがありません。手短に
「はい、お願いします」と答えるのみでした。

「奥様のこと、貴方のことをもっと知りたいね・・」
その数日後男と二人で居酒屋で会っていました。誰が見ても会社の同僚と飲みに来てる感じに見えるでしょう。
私は男の質問に小声で答えます。
「親戚の紹介で・・いえ処女ではないでした・・週に一度は妻と・・妊娠はしない体で・・アナルはまだ・・」
蛇の前の鼠のような私です。男は
「全て晒しなさい、SEXは私の指示どうりに・・・」「はい・・」

男が妻をお尻を抱えてバックスタイルで責めています。妻の顔はベットに沈み見ることはできません。
男は私のほうに顔を向けながら、馬鹿にしたような目で私を見ます。
声にこそ出しませんが
「どうだ、奥さん抱かれて,見ろよ・・お前の奥さんの汚いアソコに入れてやってるぞ・・」
妻の声が徐々に大きくなるのに誘われるように私の性器も痛いくらい堅くなっていきます。
「おれの後に旦那さん、お前が抱くんだよ・・お下がりとしてね・・本望だろう」
そう言ってるような気がします。

男が射精したのがわかりました。妻はぐったりして動きません。男は妻のお尻を優しく撫でます。
そして男はスキンを外すと私に素早く渡しました。妻の顔はシーツに包まれています。
私は前もって聞いていた男の指示どうり使い古しのスキンを装着しました。手間取りましたがどうにか付けれました。
そして妻の中に入れます。スキン・精液の壁が私の性器を包みます。
男の精液がスキンの外へと溢れてきます。かまわず腰を振ります。男は冷ややかな目を私に向けてきます。
妻はお尻を上げて私を迎えていますが、既に男の性器を十分堪能したように何も反応をしません。
お下がりを抱く私です。私の性器の根元に男の精液がしっかり付いてきます。
独特の青臭い、そして私より強い精液のような気がします。
そして使い古しのスキンの中に射精します。

妻はベットの上でぐったりしています。
誰が自慢の妻が他人の性器を向かいいれてると思うでしょう、私の嗜好を受け入れた妻が何となく淫売に感じます。
いえ、そう感じたい私なのです。今度は生で入れて妻の膣奥で出してもらいと思いました。
妻を先に帰すとまた男と二人になりました。
「どうだったかな?私の精液まみれで奥様抱くのは?凄い興奮だったようだな・・・」
「本当は奥様も旦那抜きで逢いたいのではないかな?もっと大胆にして欲しい感じだぞ、旦那の前ではどうもできない感じが
奥様とうして感じたよ・・」
「さぁご褒美だ・・」

私は男の股間に顔を埋めます。妻の匂いがほんの少し残ってるよう気がしました。
男が足を上げると袋を舐めます。そしてアナルにも舌先を入れます。
「そう舐めながらしごいてごらんよ・・・どう?男のアナル舐めながら自慰は・・」
私はベットの下で膝を着きベットに寝ている男の性器をなめます。
「奥さん差し出しなさい。3P予定が貴方行けなくなり奥さん一人で来るように・・いいね」
「会話も聞きたいでしょ?私と2人での会話・・・レコーダーに取るからな・・・」
私の股間の奥が熱くなり勢いよく精液が飛び散りました。でも男がまだなのでしっかり愛撫します。

男が射精を完了するとようやく顔を離しました。
「本当は奥様の前で咥えたいだろうな・・でも無理だからな、そうだろ?奥様にこんな姿見られたいか?」
「いいえ、とても見せられないです・・」
「奥様の存在っての寝取られマゾだからな・・・」
「しばらく奥さまとの行為は禁止するからな・・・自慰で我慢しなさい。奥様嫌いじゃないから悶々とするだろうな・・」
「いいか、奥様差し出しなさい・・・たっぷり汚して帰すからな・・・」

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