モデルは小学生 その2


美咲ちゃんのアパートは木造、一部モルタル造りの2階だった。

「はやく、家に入ってよ~」

美咲ちゃんに手を引かれ、鉄製の階段を上がった。

階段上部の踊り場前に、引き戸の玄関だった。

戸は開けっぱなしで、玄関には美咲ちゃんの物にしては多すぎる靴が散乱していた。

「ちょっと狭いけど・・そこ、そこの隙間に足伸ばして入って」

辛うじて靴1足分のスペースに飛び込む様にして、勢い余って四つん這いに。

その拍子に奥の部屋が少しばかり見えた。

ん、だれか居る!

「あのね、今日さ~友達も居るんだ!」

「な、なんだ、家の人居るのかと思っちゃったよ」

「じゃ、友達も仲間に入れて上げてね」

「いいよ、いくらでもOk」

「みんな~いいって~」

美咲が奥に向かって呼びかけると、前に公園で見かけた3人と初見の子

が二人、全員で6人の少女達だ。

早速写真を取り始めたが、多すぎて集合写真の様だ。

でも、全員スカート(キュロット)かワンピース。

それとなく体育座りをさせてみたが、ブルマは履いて居ないようだ。

一通り取り終えた頃、ころ合いを見計らったのか

美咲が提案をした。

「ね~なんかさ~もっと面白い写真撮ってもらおうよ~」

「じゃ、あれよくない?」

「え~あれ~はずかしいよ~」

「私はいいよ~」

「ちえちゃんも一緒にやる?」

如何やら3年生のちえちゃんも誘っている様だ。

「おにいさん、決まったよ~~じゃあ歳の順ね~」

「あっ、そう言えば歳と名前聞いて無かったな、自己紹介してよ」

「じゃ、私ね、美咲小6身長149センチ、体重は~内緒~」

「私は、有希!小5で~千恵は小3の妹です」

「俺は、真知子小6、で、こいつが、妹の美奈子小4」

「わたしわ~・・・ひまわりくみです・・・」

「はるちゃんは、私と同級生なんだけど~ちょっとね」

「美咲ちゃんと同じなら、11歳か12歳だね」

「はるちゃん大家さん家の子なんだ~、で、何時も遊びに来るわけ」

「面倒見が良いんだね美咲ちゃんは」

「・・・そんな事ないし~、いいから早くはじめよっ!」

「さいしょはグ~じゃんけんポ~ン!」

「あっ、決まり!じゃあ、千恵ちゃんと美奈子ちゃんね」

何が始まるのかと思えば流行りのゲームらしい。

「じゃんけんポン、あっちむいてホイ!」

4~5回続いたが美奈子ちゃんが負けた。

「じゃあ、な~あ~に~」

「スカート!」

スクッと立ち上がった美奈子ちゃんは、身に着けていた黄色のスカートを

スルリと脱いだ。

「ビックリした?負けたら1枚脱ぐゲームだよっ、ちゃんと写真撮っててね」

見た所、靴下はいてる子は居ないし、身に着けてる物は精々4枚ってところ。

これじゃあっと言う間に裸になっちゃうな、俺は後の事を考え極力シャッター

を切らずにやり過ごした。

10分後、こちらの思惑通り5人が丸裸になってしまった。

何時もやってる遊びなのか、裸になっても恥ずかしがっていたのは最初のうちだけ

だった。

始め閉じてた足も、次第に大股開きでスリットから具を惜しげもなく曝け出し

ここぞとばかりにカメラを向けると、Vサインの指で広げて見せたりと遊び感覚で

5人の少女が惜しげもなく撮影に協力してくれた。

5人のおまんこを撮りまくって36枚撮り3本終了です。

やる事が無くなって退屈し始めた頃、ただ一人全く何も脱いで居ない美咲が又何か提案した。

「じゃあさ~、ついでにあれもやっちゃう?」

トランプを出してきてスピードを始めた。

さっきと何が違うのかと様子を見ていると、勝った方が負けた方のトランプの残りの枚数を

数えだした。

「1,2,3,4,5、6枚!どうする?今日は10倍?」

「え~10倍~~、負けちゃったら・・うっわ~たいへ~ん」

そうこうしていると、美咲が奥の方から何やら業務用のあんま機を出して来た。

「はい、おまたあ~!じゃ美奈ちゃん早く~」

如何やらあんま機からの我慢大海らしいが、美奈子ちゃんが仰向けに寝そべると

勝った美咲があんま機の電源を入れた。

ぶ~~~~~~~~ん~~~~~~~~~強力そうな低い振動音が響き渡る。

「いくよ~じゃ太もも~」

「1,2,3,4,5、・・・・・・」

残りの皆が時計の秒針を数えている。

美奈子ちゃんの太ももを、上下左右にすべるあんま機、マッサージの部分が長方形の為

滑らせた時に丁度角の部分が、美奈子ちゃんの大事な部分に当たる様だ。

美咲もあえてやっているのか、身体をくねらせ逃げようとするがそれを許さない。

何時しか、あんま機は美奈子ちゃんのスリットの上から動かなくなり、40秒を過ぎる頃には

小刻みに震え、足をピーンと突っ張る美奈子ちゃん。

ファインダ越しからも判るほどスリット周辺のお肉がブルブル振動していた。

「58,59,60~はい、おわり~」

「はあ、はあ、はあ、・・あ~くすぐったかった~あはは~~~」

美奈子ちゃんはくすぐったいと誤魔化していたが、明らかに違う何かが身体に起きていたのは

ヌラリと光るおまんこが、時々ヒク付いている事でやせ我慢なのは明らかだった。

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