俺が驚くほどませ過ぎた妹


俺が高校3年の時にその日の夜は両親は両親は町内会の会合に行っていて俺と当時小6と2人っきりだった
俺は母さんが準備してくれていた物を温めて妹と二人で食べた
テレビなどを見て時間をつぶしもう10時を回っても帰ってこないのでお風呂を沸かし入ることにした
「おい 舞(妹)先に入れよ」
「おにいちゃは?」
「後で入るから」
「一緒に入らない?」
「ば~か 入るかよ」
「あっわかった 恥ずかしいんだ」
「違うわ」
「まぁ いいけど」
妹はそういいながら脱衣場に向かった
俺は妹が出るのを待ってスマホをいじってました
30分ぐらいすると妹が出てきた
「お兄ちゃんあいたよ」
妹のほうを見ると妹はタオル一枚で出てきました
「おい 舞なんて格好してるんだよ」
「いいじゃん 二人だけだし兄妹だし」
「ふ~ん」
「お兄ちゃん お風呂入ったら」
「おう」
妹は冷蔵庫から飲み物を取出して飲んでいた
俺はお風呂の仕度を始めた
「舞 服着ろよ」
俺は仕度をしながら注意した
「だってこの方が涼しいもん」
「そうかもしれないけど お前は女の子だぞ」
「お兄ちゃん 本当は見たいんでしょ」
「違うわ」
「ほんとー?」
「あぁ」
「じゃあ自分見てみたら」
妹の指摘を受け自分の下を見ると勃起していた
「お兄ちゃん それって勃起て言うんでしょ
興奮したときになるやつでしょ」
妹は「見せてあげる」
とタオルを取り全裸になった
「私の裸いつ以来 見るの」
「お前が低学年ぐらいかなって タオルを戻せ」
「いいじゃん 二人っきりなんだから」
「そういう問題じゃない」
「ほら お兄ちゃんのアソコまた大きくなった
お兄ちゃんも見せてよ」
「嫌~」
「え~~~私も見せたのに」
「頼んでないし」
「じゃあ私が」
「おい」
妹は俺のズボンとパンツを強引におろした
油断した上に短パンを穿いていたので力がない妹でも簡単におろせたのだと思う
「何するんだよ」
「ほ~ら 大きくなってるじゃん」
「うるさい」
「私の体に興奮したんでしょ」
言い返す言葉がありません
「いいわ 私が小さくしてあげるから」
妹は俺のアソコを口にパクリっと咥えてしまった
「おい 本気か?」
「うん」
妹は小さい口で俺のアソコを一生懸命なめたりしてくれた
「ねぇ 気持ちいい?」
「うん 一応」
「お兄ちゃん出るときは言ってね」
そんなことまで知っているなんて 恐ろしくなりました
「舞出そうだけど」
「飲んであ・げ・る」
「本当か?」
「うん」
俺は最高まで我慢して一気に妹の口の中に出した
口に入りきらず零れてきた
「苦~い」
「初めてか?」
「当たり前でしょ 私まだ小学生だよ」
「小学生がこんなこと知っていて こんなことするか普通」
「てへへへ」
「てへへへじゃねぇよ お前は普通じゃないから言ってるの」
「まぁ いいじゃない 私の体汚れちゃった」
「は~仕方ない一緒に風呂入るか?」
「うん」
俺たちは久しぶりに一緒にお風呂に入りより仲が深まった

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