MM夫婦の調教(1)


ここのサイトを見て驚くことが2つ有った。
1つは、”ぴんくのRiKAE ”さんで、もしかして自宅までの距離が直線で10~15Km位かなと思う。もし逆方向であれば5Km以内になる。
もう1つは、この体験である。投稿と同じような体験である。
友人ととあるバーに行ったときでここは、友人がよく行く店との事で中に入った瞬間に(あ~ら、暫くぶりね今日はお友達と一緒なのね)すると友人が<先月も来ただろう>と返していたがママらしき人から
(○○ちゃんが1か月以上来ないと久しぶりになるの)
と言われていた事から頻繁に行っているようだ。
ふっと横を見るとカウンターにいる我々の隣にいる若者がママと神妙そうな会話をしていたが、会話の内容は分らない。でもちょっと、言葉使いが変に感じた為、時々耳を傾けていた。ママは、命令調で,若い男性は敬語をつかっていた。
そのうちママが別の客に行き私の友人がカラオケでステージに行ってしまった。友人は、その後トイレに行った為暫く私一人になることになる。
その時に隣の若い客に敬語の話をしたら’知り合いで尊敬する人なので・・・’と言っていたが私には、主従関係の匂いがした。結婚はどうやらママの紹介らしい。
もしM男君だとしたら、との思いから奥さんはM女か、S女か?
’もし興味が有ったら奥さんも含め3Pしませんか’と持ち掛けTEL、メールアドレスを教えた。当然、ママには漏れる覚悟ではあるが,,,
まさか連絡が有るとは、思ってはいなかったが、2~3か月ほどしてからM男君からTELがあり’妻から了解が得られた’との連絡が有り、会うことにした。
食事をしながら今日の予定を話し合い、和やかに会話は進んだ。
M男君が、トイレに行ったと思ったので奥さんに’M男君は、Mでバーのママに飼われている’という内容で話をしたら’やっぱり’という返事が返ってきた。
薄々感じていたらしい。そこで提案をしてみた。
’Mの夫に対し奥さん貴女はSの女王様に成りなさい、あくまで性的な事だけで普段の生活は今迄どうり’...と。
時間は掛かったが戻ってきた。多分ママと連絡を取っていたのではないかと思う。
その後、ホテルに移動して打ち合わせ通りに事を進めようとしたらM男君が’今日の事をビデオに残したい’と言ってきた。
な~るほど!ママからの指示だなと思った。
M男君が居なくなった時に、貴女の夫の行動の裏にママの意思が感じる事を伝え、スマホからママとの連絡が出来ないようにして連絡履歴を消去するように指示した。
寝ている時に着信拒否と履歴証拠を削除する事を約束させて二人でSEXを楽しんだ後、
私の前に奥さん(M代と呼ぶ)をM男君の方を向かせ旦那に向かってオナニーさせることにした。その時M男君が、パンツの中に手を入れた為マスターベーション禁止の指示をM代にさせた処M代が
”私の許可が有るまでおチンチンに触っちゃだめ!”と自分の意思で言葉を選んで命令をしたのを受けて旦那のM男君が、直ぐ手を出して膝の上に手を揃えて置いた。
これには驚いた。普段からこの姿勢をさせられていたからと思う。
これをさせる前、連続アクメをさせていたためオナニーも直ぐいき、旦那にひわいな言葉を発していた。
その後、風呂に行くことにしたのだが、旦那に”私たちが出てくるまで好きなだけ抜いても良いよ”とM代に言わせたらその後に
”何回抜いたか報告しなさい”と付け加えていた。旦那に対してのS度は急速に増している。
風呂では、シャワーで感じさせ、触感を十二分に発揮した作業(?)をさせてもらった。この時、
旦那を鍛えると言う名目で1日4回のマスターベーション(朝、昼、夕、夜)をさせてその都度M代に報告させるという案を話した。
そしたらM代は、”今迄私を騙していた罰としてやらせる”と言い、私から
”旦那を鍛えるもう1つの方法として下着とM代の裸を見せない”を提案した処、M代は、見事に乗ってきた。
明日から早、速実行すると話に乗ってきた。
M男君と知り合った切っ掛けは、ママを知っていたからではなく、知人の紹介で結婚したらしいが、知人とママが、友人らしい。だから今迄、疑念はあっても信じて夫婦生活を続けてきたようだ。
風呂から出てきたらM代が、旦那に”何回抜いたの?”と直ぐ聞いていた。
M男君は、素直に”2回やりました。”と丁寧な言葉で回答していたのでこの夫婦は、完全に逆転したなと感じた。之からが楽しみなMM夫婦に見えた。
2回戦を楽しもうとした時、チンチンに触らせないようにM代から指示を出させ、黙って見ているように旦那に私から指示を出したら ”はい”と元気な返事が返ってきた。
相変わらずM代には、連続アクメを与え続け、私から離れられない様にした。
最初からこんなに上手くいく事があるのかなと 思いつつ次回会う約束をしてM男君とはSEXをしないように話をしてM代には、”我慢が出来ない時は、之を使いなさい”と今回使った大人の玩具をを手渡した。
次回に会うのが、楽しみなMM夫婦である。
10日ぐらい過ぎた時にM代からTELが有り”近いうちに会いたい”と言ってきたので私が”旦那は、何と言っているのかな?”と尋ねたらM代が、
”SEXに関しては私の言うことが、全てなの”との返事で真に楽しみな回答であった。2回目に会う約束をしてTELを切った。
会う当日、M代にNoパン、Noブラの指示を出して当然、朝、目覚めてから行うこととしM男君にもその話をして了解を得る(M男君には拒否権は無い)事を条件として、当日を迎えた。
繁華街の2階喫茶店で待ち合わせ、直ぐチェックをしたところNoブラ、Noパンは、守っていた。乳首は、立っているしオマンコは、洪水状態で、
私は、”どうしたんだ、その状態は?”と尋ねたらM代は
”ダメ、ダメなの、待切れ間くて、ハートが爆発しそう”と切なく訴えてきた。
コーヒーを飲みながら会ったら最初に挨拶代りに必ずフェラをするように指導した。
車に移動後、早速自分でファスナーを開けさせ、チンチンを出させてフェラをさせたが、あまりやり慣れていないとの事で下手だったがフェラの仕方を調教し、家にある大人の玩具で毎日練習するように指導した。
ホテルに移動して直ぐ、部屋に入るなりM代に牝奴隷になることを提案したら快く引き受けてくれて挨拶の仕方から調教が、始まった。
挨拶の後フェラそして服従のポーズへと続く。
今回も連続アクメを与え続けたM代が
”宙に浮きながら頭の中が痺れっぱなし。何とかして~”と訴えてきたので今日初めてカーテンを開け生挿入し窓際で激しくついてやった。狂わんばかりに声を出し始めてきたので判るはずも無いのに
”車からお前を見てるぞ、オマンコ、見て下さいと言え”と命令するとM代が
”見て下さい、私がオマンコしているとこ、ア~、イイ~気が変になる~”と
すかさず私が”壊れてしまえ”と言ったらM代が
”メチャメチャにして~”と叫んでいた。
その後、シャワーで快感を与えイラマチオで”ここはお前の口マンコだ”と教え口内発射をして精液を飲ませた。飲んだ後、必ず口を開け中を確認させることを義務ずけた。
次回は、フィストファックをする事を打ち明け、知識を得て来る事を宿題として上げた。そして今日、途中で行った<寸止め>を、毎日旦那が返ってくる前頃に<寸止めオナニー>を行い之が出来ない時は、お仕置きをすると告げ、別れた。
之がなかなか出来ないのを知っている私としては、次回会うのが、楽しみである。

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