昭江の恋の物語 吉井さんとのおつきあい はじめは電話で・・・


昭江の恋の物語 吉井さんとのおつきあい はじめは電話で・・・

お隣のご主人が出勤されて不在の時に、週初めに男性が訪ねてきていました。
いつも2時間くらいの滞在だったと思います。
そのお方が吉井さんでした。
吉井さんがお帰りになる時には木村夫人が玄関まで見送って笑顔でお見送りでした。
普段は近所付き合いもなく、生活をされている木村さんが見送りされる時の雰囲気はベッドでお楽しみされ満ち足りた交歓を楽しまれての余韻が残る仕草でした・・・。

あるとき、吉井さんから突然のお電話がありました。
木村夫人から聞きましたとの前置きで・・・。

木村夫人はご主人と昭江との関係を知っておられたようでした。
ある日、木村さんがご夫人とのベッドで初めてのアナルセックスをされたようです。
絶頂の時に昭江の名前を呼びながら激しく抱きしめられてフイニッシュされたみたい・・・。
木村夫人は冷静で聞かない素振りだったようです。

昭江の名前を叫びながら夫人の体内へエネルギーを噴出されていたのです。
後ろから繋がった侭で二度目の行為が終わるまで抱きついて離れなかったとも・・・。
夢中で昭江の名を叫ばれたみたいでした・・・。

見知らぬお方から、木村さんとのベッドでの秘め事をつげられてびっくりしました。
さらに、木村さんがご家庭でもアナルセックスをされていたのはビックリでした。

その後、吉井さんとは電話で10回以上もお話しをしました。
子供たちが寝静まった深夜です。
電話の回数が重なってから、徐々にエッチな話題にもなりました。
テレホンセックスでした。

やがて、お会いしたいとの事で広島市内のホテルで夕食をしました。
初めてお会いしましたが、何回もお話をしていましたから警戒心はありませんでした。
食事をして少しのアルコールが快い気分でした。

お誘いの侭にお部屋に移動しました。
初めてのデイトですからレース使いのコーヒーブラウンの下着でまとめていました。
軽いキスから始まって、乳首や乳房にもお触りされました・・・。
激しいフレンチキッスで昭江が燃え上がっていました。自分でもわかるくらいでした。
下半身が熱くなってきてお漏らししそうな気分でした・・・。

ブラが外されてショーツも同様に・・・。
下着を褒めて頂きました。
吉井さんの指先が昭江の下半身をまさぐって・・・。
昭江からのジュースが吉井さんの指先に絡んでいました。

少しのアルコールが昭江を大胆にしていました。
ベッドに押し倒されて、上から重なってこられました。
やがて、ベッドに背をつけて両足を広げられました。
クリをむき出しにされて優しく強くいじられました。
ヒダヒダが刺激されて興奮しました。
内壁のGスポットへも攻撃をされて・・・。

吉井さんの舌先がクリをなぞります。
昭江からは透明の液体とゼリーのようなネバネバの愛液が滲み出していたそうです・・・。

30分くらいの攻めで昭江が狂わんばかりになっていました。
両ひだを左右に広げて頂いて見て頂きました。
昭江のヨーグルトゼリーは吉井さんがすべてを飲み干されました。

昭江のクリは勃起してせり出したままでした。人様には言えませんが興奮しますとクリがせり出て堅くなります。
糖尿病で勃起が不十分のお方とのお付き合いで愛撫をされた経験からクリへの攻撃でメラメラでした。
昔を思い出しながら・・・。
昭江はクリの部分を挟んでいただいてキスされると夢遊病者です。

体位が入れ替わって69でお互いの大事な部分をなめ合い噛み噛みしました。
吉井さんのシンボルが昭江のお口に。
昭江のお嬢ちゃんは吉井さんのお口です。

昭江は何回も絶頂になっています。
正常位で吉井さんから最初のほとばしりを受けます。
腰を抱えられ二人の火照りの部分が密着しています。
エネルギーを出されて萎えたペニスは昭江の中にとどまっています。
動けば離れてしまいますから抱き合っていました。

昭江さんのお嬢ちゃんは素晴らしいと褒めて頂きました。
木村さんが夢中になっているのがわかるとも・・・。

昭江が木村夫人の事を伺いましたら、とても窮屈な場所でしたと・・・。
帝王切開での出産だったそうですから広がっていないみたい・・・。
楚々とした木村夫人がベッドでは別人になって女性騎乗位で満足するまで続けられるとも教えていただきました。
吉井さんが噴出して満足されてから、昭江がペニスへの執拗なスロートで精魂を吸い取りました。

吉井さんは、木村夫人のデリケート部分は脱毛されているから、女性自身が殊更に目につくとも・・・。
お口で頬張られて、何回も蘇って奉仕していただいたともおしえていただきました。
楚々として小柄のお方がベッドでは豹変されるようでした。

その当時、木村夫人は妊娠されていましたから予防をしないでザーメンを受け入れてもらったそうです。
妊娠されて6ヶ月以上でしたから、乳房を吸うと母乳が出たと・・・。
木村さんのお家では週末が愛情確認日でジュースを受け入れた侭で朝を迎えていたみたい。
週明けの月曜日は異常なまでに性欲が高まるので吉井さんからのザーメンを受け入れると二人の男性のエキスが混合して・・・。
そのような事柄を聞かされて、昭江の下半身は興奮して内部がビショビショ状態でした。

ペニスの先端の部分が昭江のクリにこすられるとメラメラでした。
尿道へ小指の先を入れられて強く圧迫されると興奮が最高になります。
お漏らししそうですが我慢していました。

ベッドに腰掛けられた吉井さんの膝に乗せて頂いて、昭江が腰を落としますとすんなりと結合出来ます。
後ろから乳房を抱えられて乳首にも愛撫をされていますから興奮が高まります。
フィニッシュはベッドに両手をついて腰高にします。
吉井さんが腰を激しく動かされますと凄く気持ちが良いです。
後ろからの繋がりで夢中です。ドッグスタイルは昭江の内部に深く入ります。
指先とペニスを同時に受け入れて愛撫していただきます。
最初はペニスの横から指先が入れられるのがイヤでしたが慣れれば凄く良いです。

昭江が満足するまでペニスの往復運動をしていただきます。
絶頂になりそうな気配で、『強くして・・・』哀願しますとピッチが上がってきます。
二人が同時に果てます。

しばらくお休みをしてから、昭江が上向きになって両足を広げますと正常位です。
すぐに、二度目の大波が来ます。
昭江が腰を持ち上げてブリッジになります。
そのタイミングでエネルギーを受け止めます。
男性のおしりを抱えながら、力いっぱいで締め締めします。
男性にとって快感だそうです。

昭江がお願いをして、内股にキスマークをつけていただきました。
白い皮膚がやけどの痕のように赤黒くなります。

数日後に木村さんが来宅されてベッドで戯れていたときに内股のキスマークを発見されました。昭江さんの旦那さんがあの世から帰ってこられたのか? 
別のお方との交わりを白状させられてしましました。けれども、木村夫人のお相手だとは言いません。
木村夫人も同じ場所にキスの痕跡があるみたい。テーブルで打ち身をしたとの説明を信じていたみたい。
吉井さんのお印でしょう?・・・。昭江にはわかっていますが言いません。
木村さんは嫉妬されて別の男性とはしないでほしいと言われました。

二時間ほどの間に木村さんからのジュースでいっぱいになっています。
昭江の入り口に木村さんが指先でリードされると滑り込みます。
意地悪して出したり入れたりしていじめられていました。

昭江が木村さんのシンボルをお口でかわいがってあげます。
糖尿病のお友達が満足されるまでキスしていましたから・・・。
我慢強くなっていました。

二人はベッドの上で激しくからみ合います。
シーツを掛けていますがお互いの場所をお触りしています。

本能のままに生きる昭江です。
木村さんのジュースを受け入れますが流しません。
儀式のあとはタンポンを入れてネグリジュを羽織ります。
木村さんがお元気になられますと再び身体をかさねます。
指先を昭江の内部に入れて頂きます。
内部の襞への攻撃で絶頂が終わりません。

昭江も木村さんのジュニアをお触りします。
亀頭さんを爪で擦って興奮させます。
噴射が近づきますとお口でキスしてあげます。

あの頃は複数の男性とお付き合いをしていました。
それぞれのお方からお得意の方法で可愛がって頂きました。

数回のほとばしりを受けてから、デープスロートで受け止めます。
交わりながら、他のお方とのセックスを思い出しながら・・・。

女性に生まれての幸せを満喫です。

欲張りなワタシです・・・

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