友達のおかあさん2


数日が経ち、その後友達に聞きましたが、彩さんは私とのやりとりについて何も言ってなかったようでした。

それ以来、友達の家には行きづらくなり、彩さんをなかなか見れなくなってしまいました。友達にお願いして、彩さんの写メとかはもらいましたが、友達は
「どこがそんなに良いのかわからないけどさ、自分が傷つかない程度にしておけよ」
と少し心配してくれました。
私はもう一回チャレンジして、ダメなら諦めることにしました。友達に彩さんが何時頃、どこに買い物に行くかを調べてもらいました。偶然を装い、バッタリ会うと言う感じで話そうと思ったのです。結果、偶然を装い会いました。買い物を終えて、車に荷物を積んでいる彩さんに私は、
「こんばんは~」
と話しかけると彩さんは振り向き
「あら、ハルキ君、久しぶりだね。最近来ないから・・」
と凄く普通に話してきました。
「いや、あんなこと言っちゃったから、すいません。」
と言うと、いつもの優しい笑顔で
「おばさんをからかっちゃダメよ。本気にしちゃうから」
と言ってました。私も笑ってましたが、彩さんが凄く可愛くてたまりませんでした。それで思わず
「からかってなんていません本気です。少し話しませんか」
と言ってしまいました。彩さんは
「綯いようが内容だから車の中で話そうか」
と言い、彩さんの車の中に。
話してきたのは彩さんからでした。
「ハルキ君は彼女は?」と聞かれ
「付き合ったことがないです」と答えると
「そっか。でも若いんだからこれからだよ。」
「でも、なかなか・・・」
と言って、彩さんを見たら、優しく微笑んでいました。照れて思わず視線を下にしてしまいました。でも視線をしたにしたら、ちょうど彩さんのジーンズの太ももに。そしてやっぱり、マンコあたりに視線が言ってしまいました。彩さんは気づいて
「どこ見てるの」
と手でおさえ
「すいません」
みたいな会話をしました。童貞の私はそれだけで十分に勃起してしまい、ばれないように手をおいて隠していました。
でも、勃起しているのも彩さんにバレ
「そろそろ限界かな?お話、終ろうか。落ち着いたら終わりね」
と言われ
「ごめんなさい」
と言い恥ずかしくなりました。私は再度、
「やっぱりダメですか?」
「ダメです。」
「彩さんしかいないんです。お願いします」
と真剣にお願いしました。
「何で私なの?ほかに沢山いるじゃない」

「好きになったのが彩さんだから」

「バカなんだから。こんなおばさんに。」
みたいな話しをしたと思います。彩さんに
「そんなに・・・なの?」
と聞かれ
「じゃなかったらこんなにならないです」
と手をどけて勃起具合を見せました。彩さんはしっかり見ていました。そしてしばらく黙って考えてる様子。そして
「しかたないな・・」
と小声で言ったのです。思わず
「えっ?」
「わかったわよ。一度だけだよ。男にしてやるか・・」
と彩さんが言いました。私は嬉しくてたまりませんでした。そして早く彩さんの気が変わらないうちに済ませた方が良いと思い、その日の夜に会うことになりました。電話で友達に聞いたら彩さんは
「親戚に急に会わなきゃいけなくなった」
と嘘を言ってました。

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