昭江の恋の物語 愛の遍歴


昭江の恋の物語 愛の遍歴

散策とは、目的を持たないでそぞろ歩きをすることです。
何故だか解りませんが、男性から好かれるタイプでした。
田舎の出身ですから他人との会話が苦手でした。
人が嫌がる事でも陰ひなたをしないでこなしてきたからかも知れません。

叔父さんとの性的な関係は、小学2年生の時から始まりました。
そして、中学を卒業するまでの間の7年間、いろいろな事を教えていただきました。
男性とのベッドでは、喜んで戴ける事は何でもしました。
ペニスをおしゃぶりしたり、女性上位で男性を射精させてあげる等々です。16歳で広島市内の縫製工場へ就職しました。
経営者の息子さんの、正輝さんとは毎日のペッテイングでした。正輝さんが遠慮して性行為はしませんでした。
寮の一室で彼のペニスを愛撫して射精が出来るように教えてあげました。ほとばしる精液はタオルで拭き取ってあげていました。
彼が望めば、お口で吸い取ってあげました。
その後で丁寧にキスしてあげます。
この時に複数回の射精をしますと翌日が出来ません。弾切れです。
ですからお互いの性器を持ち合って射精の瞬間を見てあげたり、昭江の内部を見せてあげる等々でした。
18歳の春までが続きました。
18歳になってから二人は結ばれました。正輝さんが昭江の中で噴射するのが解るほど敏感でした。
正輝さんが大阪へ行かれましたが、4月から8月までは毎週、広島へ帰って来られました。会えば4回から5回の交接でした。
昭江の内部がペニスに纏わり付く様な感覚だったそうです。

二人目のお友達は八幡証券の社員でした。食品スーパーの跡取り息子さんでした。膣内への射精は妊娠の危険が有りましたから、していません。膣外での射精かゴム製品を使って居ました。

三人目は折り箱製造工場の息子さんでした。週末にラブホテルへ出かけて、歩けなくなる程の頻度で交接でした。やはり、昭江のマウスサービスが良かったみたいです。

四人目はタクシーの運転手さんでした。6ヶ月の交際でした。運転手さんでは先行きが不安でしたから終了にしました。

五人目は県立病院の検査技師でした。病院では空き室がたくさんあります。その部屋のベッドで数時間を過ごします。50歳くらいでしたから、昭江の父親ほどの年齢差でした。ペニスを丁寧に扱っていましたので喜んで戴きました。看護婦さんとも交際されていましたが、昭江の方が床上手だと言って戴きました。昭江と繋がった侭で2回目や3回目の射精をされていました。昭江の騎乗位での激しい運動でメラメラ状態でした。

六人目は土木会社の専務さんでした。毎日のお昼休みの時間に電話がかかってきます。落ち合う時間と場所の約束です。ショッピングをして食事会、最後にラブホテルへ出かけます。2年間の交際でした。あらゆる体位や愛撫の方法を教えて戴きました。
ホテルへ到着しますと、購入したばかりの下着を着用します。これを彼が脱がせてくれます。この期間中は新しい下着の試着会でした。
脱がせながら乳房やクリをおさわりされます。

後半の1年は糖尿病が進展してペニスによる膣内への挿入は難しかったです。昭江の足の指先から身体の全てにキスして戴きました。この時に足の指先や脇の下が性感帯だと知りました。
食後にバーやクラブへ連れて行って戴きました。ホステスさん達はラブホテルへ行くまでの時間稼ぎだと思っていたようでした。
ホテルでは浴室で全身を丁寧に洗って戴きました。お互いの性器は69体位で舐めあって居ました。
お口と指先だけで昭江が絶頂になるまでのサービスでした。生理の時には清拭して戴きます。内部まで洗浄機で洗って戴きました。

膣拡張器で内部を見て戴きます。電動コケシでも愛撫して戴きました。最初は小型でしたが次第に中型、大型、ジャンボ型に変わっていきました。
昭江の中からゼリーの様な愛液が出てコケシに流れています。何時も黒色のコケシでしたが真っ白になります。
糖尿病ですから自分が絶頂になれませんが昭江が悶絶して狂わんばかりになるのを喜んでいました。

コケシさんを使って膣内部へ挿入して快感の程度を聞かれていました。
両足を広げられてラビアも左右に分けて戴きます。
昭江のクリトリスは勃起しますと4センチ以上も飛び出ます。
尿道へは小指を入れて戴きます。小指が全て入ってしまうのです。
膣からの指先と尿道からの小指の先が皮を経て接触します。
電動コケシは膣からと、お尻から挿入されます。同時に起動スイッチが入りますと無我夢中の境地です。
最後には指先を入れて戴いてGスポットを攻めて戴きます。
昭江が満足するまでのサービスです。
最後に入浴して全ての汚れを洗って戴きます。水に浸したガーゼのハンカチで拭き取って戴きます。

ペニスは力無くだれ下がっていますから、レスビアンの女性用の男性器型器具を腰に付けて昭江に挿入です。『チンポが良いです・・・』と言って歓声を上げます。ご自分のペニスが役目を果たした錯覚になられます。
膣拡張器で操作をしていますと自然に膣が広がってきました。

2年間の交際期間で男性の握り拳が入るほどの広さになりました。診察用のゴム手袋に乳液を塗って入れて戴きました。
この事だけは二人の秘密です。
昭江の性器を彼のお顔に当ててゴシゴシします。クリを噛んで引っ張ったりいたずらされます。
それでも、23時45分でホテルを出ます。

それ以上、遅くなりますと翌日のデイトに差し支えます。昭江は、毎日の性生活が充実しているのが好きでした。

その当時は、姉と同居していましたがそのお家まで送ってくれました。分かれる時には何時もお小遣いをいただきました。

お金が目的では有りませんが、お断りしませんでした。
お金は役に立ちますから・・・
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