ボクの外人体験記。


ボクは30代後半になる男です、三十代前半から趣味で韓国語を勉強し始めまして、今となっては日常会話程度以上の韓国語をマスターしました、もちろん韓国にも二度ばかり渡航した事があります。自分の韓国語の能力を更に上達させる為に韓国人の知り合いを作ろうと思い 手っ取り早く韓国スナックに行き 会話をしようと考えましたが、あいにくボクは酒が飲めず ましては韓国スナックみたいな結構な金額の店にちょくちょく行けるお金もありません、そこで考えたのが韓国料理屋に行ったらどうかな?と思い ネットでボクが住んでる所の韓国料理屋を検索したら幾つかヒットしまして チャリで何軒か下見をしたり寅さんみたいに歩いて行ったり来たりして(笑) 勇気を出して一軒の店に入った。「いらっしゃいませ」「一人ですか?」「こちらへどうジョ」「メニューです」 椅子に座りメニューを見てボクはポケットから白紙のメモを出してペンで覚えた得意のハングル文字で食べたいメニューをコッソリと書き込んで「すいませーん」と言うと店主のおばさんが来て「何にしますか?」じゃあ コレでお願いしますとハングル文字で書いたメモを見せて・・・・「ハングッサラミエヨ?」(韓国人ですか?)「アニンデ、イルボンサラミンデヨ」(違いますよ 日本人です)アイゴー ハングーマルチャラネー(韓国語上手だねー)ムスンマリエヨ~(何をおっしゃいます(笑))等の想定のつくやりとりをして店主と色々韓国語で会話をして 料理人のもう一人のオバサンが料理を持ってきて食べながらそのもう一人のオバサンとも少し会話をしました。店主でないオバサンは日本語が一つもわからない人でした。やはり英語が出来るっていう人はこの日本にも韓国にもゴマンと居るが韓国語が出来る人 ましてハングル文字まで読み書き出来る人は珍しい人だと二人に言われましたvv。店主がもう一人のオバサンに向かって「アンタもこの人みたいに早く日本語を頑張りなさい!」と言っていたのを横で聞いてボクは笑っていたvv。一通り食べ終わり会計をしようと店主に言ったらもう一人のオバサンも出て来て店主にバレないようにメモをボクに握らせたのでボクはポケットにしまいながら勘定を済ませた、「チャルモゴッソヨ、マシッケモゴッソヨ」(ごちそうさま 美味しかったです)「ト・オシプシオ」(また来て下さいね)と言いながら店を出た。店を出てスグにポケットに手を入れ 先ほど渡されたメモを開いたら 「携帯の番号と、また会いたい!私に日本語を教えて下さい」とハングル文字で書いてあった、「ヨッシャー、キタ!」と心の中で叫んだ!店主のママはデブな七十代の女性で助手の韓国人のオバサンは日本人とは明らかに顔立ちが違う 韓国ではどこにでも居るような普通の推定五十代前半のオバサンです。美人でなく普通 いや 普通以下かなと、しかしボクが昔から熟女好きとありコレは放って置く訳にはいかないと思いスグに携帯を取り出して番号を押したが 待てよ!少し焦らせばどうか?と考え 結局番号をメモリーしただけでその日は電話をかけなかった、それから三日してまた韓国料理屋に石焼きビビンパを食べに向かった、「オソワー」(いらっしゃい)の声と共に店主が迎え入れてくれた、想像してた通り奥に少し気になってしまったオバサンがコッチを見て微笑んだvv 石焼ビビンパとサイダーを注文して店主がサイダーを取りに行ってる間にジェスチャーで「電話 電話ゴメン」とサインを送ったら「プクー」と頬を膨らまされ「ゴメン 電話ソッチへ、ゴメン」とジェスチャーだけで無言の会話をした、店主がサイダーを置きサイダーを開けて飲んで厨房に視線を送るとオバサンの姿が見えなかった、アレ?怒っちゃったのかな?わざと焦らしたボクがバカだったのかな?と思いながらアツアツの石焼きビビンパをフーフーしながら食べた、時折厨房に視線を送るとコッチをチラチラ見てる様子だが 他のお客さんも来ているせいか、ボクに話しかけて来ない(悲)怒らせてヘソを曲げてしまったのか?もしくはボクが焦らせ方を間違ったのか?ボクがビビンパを食べ終えるタイミングを見計らったように厨房からオバサンが出てきてボクの向かいに無言で座り ボクは電話をかけなかったのが申し訳なく目を合わせる事が出来ずに店主に「ママ、サイダーをもう一本下さい」と言い 店主が持ってきたサイダーを彼女に渡した、「ミアネー、チョンマル」(ゴメンねホントに)と小さな声で言い、手で電話のサインをして 電話、いつかけてイイの?と聞いたら「店が十二時に終わるから」と言われ じゃあ今夜の十二時過ぎにかけるが構わない?と小声で聞いたらOKサインをくれた、そして勘定を済ませ家路に着きまして約束の十二時になり携帯に電話をかけたらワンコールで電話に出て「ヨボセヨ」と あぁボクです、○○ですー アァごめんねー 今掃除中だから電話をかけ直すからこの番号にかけ直せばイイの?うん、そうして下さいと言い電話を切り 十分くらいしてからボクの携帯が鳴って出た、掃除は終わったの?ママと店から帰ったの?と聞いたら店の寮であるアパートに一人暮らししてるんだと言われた、そうなんだー 一人でね~、韓国語どうやって勉強したの?何で英語でなく韓国語?私に日本語を教えて!イイですよ~wと この日は彼女から電話をかけたので電話代が気になるのでまた昼間ボクが電話をかけるので何時頃ならば大丈夫か聞いたらお昼ごろには起きてると言われ「チャルチャヨ、アンニョン」(おやすみ、元気でまたねー)と言い電話を切った、この日からボクは「夜の韓国語会話集」なるモノを読みあさり、気になる項目を全て暗記した(笑) そして翌日の昼過ぎに彼女に電話かけたら洗濯が終わった所で衛星放送を観ていた所だったらしい、さり気なく休みはいつかと聞いたら○曜日ですと言われ 偶然にもボクも休みですと言ったら彼女が「お出かけしましょう」と言い出し ボクは踊る心を抑えながら「そうっすねー」と答えたvvvv。そして数日の間 五分~十分位の会話を毎日電話でしまして 寝る前に必ず「夜の韓国語会話集」を読みあさりついにデートの日を迎えた、たぶん彼女はいきなりHをしたいとは言わないだろうと思いながら車を約束の駅前に着きました、普通の韓国のオバサンスタイルで来ましたが服装に付いては敢えてツッコミを入れなかった、お腹空きましたか?ハイ、何か食べましょうか?うーん困ったなぁ~、あっ!フードコートに行けば色んなモノが選べるやと郊外のショッピングモールに車を走らせた、車内で彼女が喉が乾いたと言って「何か買ってくるから」とボクが言ったがドリンクホルダーの緑茶を見つけ ボクに断りも無く間接キッス状態でグビグビとお茶を飲んでいた、イヤな気はしなかったので彼女が飲んで持ってるお茶を渡して貰い ボクもグビグビと飲んだvv、ボクのグビグビしてる姿を見て彼女がニヤリとしていたのを横目で見逃さなかったvvスグにショッピングモールに着き 二人してフードコートまで歩いていたら大勢のカップルに押されてか 彼女がボクの肘に手をさりげなく絡めてきた、わざとだろうけど靴を履き直すようにしゃがんだ時に絡めていた肘から手に移りましたがそのまま何事も無かったかのようにボクの手を握っていたv周りから見て明らかに年齢差のあるカップルでしかも相手は韓国人独特のエラの張った顔つきでスゴく周りの視線にドキドキしたが それを隠そうと「ナニ食べたい?」と平常心を装って聞いたら寿司がいいなぁと言ったので回転寿司にテケテケと歩いて行った、カウンターに座りメニューを読めない彼女に「ヨノ(鮭)」「ジョンボク(アワビ)」「コドゥンオ(鯖)」「ナクチ(タコ)」……と読み上げて 結局日本海(東海)に居ないチャムチ(マグロ)を連発して頼み 一通り食べ終えて彼女が会計を済ませてから店を出てショッピングモールに行き 二人並んでスタバでコーヒーを買って車に乗り、走り出し 次はドコヘ?「アタシ毎日ママからイジメられて疲れてるの、だからゆっくりお風呂に入れてアカスリ&アンマしてもらって身体が休まる場所に行きたいの」お風呂?身体が休まる場所?アンマ?そんなんモーテルしか無いじゃん?あぁ、じゃあモーテルでイイじゃん、アタシにアカスリしてちょうだいよ!エー ホントに?アタシ疲れてんだから仕方ないじゃん!…じゃぁ モーテルに…、そうだよ、アタシ疲れてんだから…と言われ ホテルに着きまして階段を上がり 部屋に着き カギを閉めるといきなりボクを抱き寄せ唇を奪われた、無言で三分位チュッチュしてたが彼女の口がキムチのニンニク臭の為に息苦しくなり、一旦離れ「沐浴しましょうー」とボクが言いお風呂のお湯をために蛇口を開けてナニか視線を感じて振り返ると彼女が立っていた。一緒に入りましょうと言われ「そうだね」とボクが言うと彼女が無言で手をバンザイして服を脱がせてくれと言いたいんだなと思い 一枚づつ服を脱がせ始めた、上着 シャツ Gパン ブラ ベージュパンツ 靴下の順で脱がせながら身体を見たらオッパイは想像していた通りだったが腋毛のお手入れが丸っきりしてなかったのとお腹に二箇所手術した跡と妊娠線もあった 次はボクが脱がされる番で同じくバンザイして上着 シャツ ジーンズ 靴下 トランクスの順で脱がされてボクのまだ洗ってないチンチンをパクっとされ「朝から三回もオシッコしたからクサイからダメだよ」と言っても「う~ん マシッソ」と言って玉袋までもくわえてこられて さすがにくすぐったくなり、笑いながらお風呂に逃げた、たまったお湯に二人で浸かり今度はボクが彼女の身体をイタズラし始めた(笑)オッパイを揉みながら吸いついて「あっ!母乳が出たよ、飲んだが美味しいよ」と冗談を言ったのに本気で彼女が喜んでいるようでしたので冗談だったと言わずにスルーした(笑) そして再びベロを交えてキスをしてオッパイをモミモミしながらお湯の中の彼女の茂みに手をやるとヌルヌルしてまして中指を試しに入れたらキツくて…オバサンだからガバマンだと思ったがもしやシマリがイイのかもと期待した(笑)あぁ~んあぁ~ん…チョアネー チョア(イイよ)…と言いながら続けていたら勃起したボクのチンチンを握り風呂を上がってと言われ イスに座らされて手で持って勃たせたボクのチンチンの上にオマンコをあてがわれ 彼女はゆっくり腰を落としてズブリと来た、想像していたよりチンチンがオマンコに絡み付くようにシマリが良くて彼女が腰を落としたり浮かせたりして一分もするかしないかのうちに「もうダメそうなんだけど…ゴムを付けて無いんで外に出すから」とお願いしたが 聞こえないかのように腰を上げ下げし続けられ ついにガマンが出来なくなり「出ちゃう出ちゃう出ちゃう」と叫び 外に出そうとしたが上に彼女が乗ってるから抜くにも抜けずにそのまま彼女の中に果ててしまった。お互いグッタリして彼女はボクの上に乗ったまんま動かずにネットリとキスをされ ボクは呼吸が出来なくなるか位に口を吸われて少し気が遠くなった、一分位呼吸を整えて我にかえり「何で出ちゃう出ちゃう…って言ったのにそのまま続けたの?ヌナ(お姉さん)の中で出ちゃったじゃないの(怒)ヌナが妊娠したらどうするん?」アタシが気持ち良かったんだから仕方無いじゃない(怒)と逆ギレされ 場の空気が悪くなったので「イッパイ出たよ~(笑)」「うん、トゥグントゥグン(ドクドク)とアタシの中で出てたのがスゴくわかったよ(笑)」と言い再びキスをして彼女を洗う為に腰を立たせたら「ブヒッ」とマン屁が出たが構わずに指で出したドロドロの精子をかき出そうとしたがオマンコのシマリが良くてなのかわからないが、立っているのに全然流れ出てこない、仕方無くシャワの口を回して絞り ジェットにしてオマンコにあてがい膣内洗浄をしてからお互いに身体を洗いっこして お互いに身体を拭き拭きしてからベッドに移動して再びフェラ→69→した時に部屋の明かりを消してないので彼女のオマンコとお尻の穴をまじまじと見る事が出来た、想像していたよりピンクで綺麗だった、枕を少し高くしてお尻の穴も念入りにペロペロしてあげた。「アイゴー、ノムノムチョア~」(おぉ 凄くイイねー)と言って喜んでくれていた。ボクがまた勃起してしまい 彼女が向きを変えて再びキスをしながらボクのチンチンを二本指で押さえながらまたいでズドンと来た、一分位してまた出そうになったのでキスをしながら「モンモンイ」(ワンワンスタイル)と言い一旦彼女のオマンコからボクのチンチンを抜いてバックからズドンとお返しをしてやったW お尻の穴を優しくマッサージしてあげると更に締りが良くなり ダメだダメだアンドゥエンダ…と言ってると再び射精感が来てしまい…あぁ~ドピュドピュと彼女の中に出してしまったぁ~ 一分位そのままの体勢でいたら彼女が動き出し 抜けてフニャフニャのチンチンを口でお掃除してくれたのを見ながら申し訳ないと思いながらも何も出来ずに動けなかった、お掃除フェラをしてもらい キレイになり再びお風呂に行きましょうと言われて無言で風呂場へ行き お湯に入り ながら無言でキスをし続けた。「オッテッソヨ?」(どうだった?)「ノムノムチョアッソ、カムドンヘッソ」(凄く良かった、感動した)って言ってくれたww…それからその彼女とはそれから八回位同じようなパターンで休みの度にデートを楽しんだがビザが三ヶ月しか期間が無くてお別れとなったが この韓国人初体験が今でも忘れられずに韓国料理屋に次から次へと来るママのヘルプのオバサンに「日本語わからないならばボクが教えてあげるよ」の一言で必ずホイホイと面白いように引っ掛ける事が出来るんですよねー(笑) 皆、三ヶ月も韓国を離れ 日本に出稼ぎ出来る熟女達は必ず離婚していて独身なんですよね~、しかも異国の地で自国の言葉で話されると誰もが安心しちゃうんですよ(笑) そしてつい寂しくて男に頼っちゃうモノなんですよ! 男がフィリピン女性にハマる逆パターンと思えばわかりやすいかな~(笑) 皆さんも是非外国語を勉強して異国の女性と肌を合わせてみるのはいかがなものかと… 以上 僕が韓国語を勉強して良かったと思う事を書き込みました、長文 乱文で失礼でした。

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