美和子物語 佐藤さんの来宅 キッチンで・・・


美和子物語 佐藤さんの来宅 キッチンで・・・

先週の水曜日に佐藤さんから電話がありました。
夕方に岡山に来られるのでお会いしたいとのことでした。
昼過ぎにエステに出かけて、その後で髪のセットにも出かけました。

岡山駅で待ち合わせて、軽い夕食をいたしました。
美和子のお家へ伺いたいとのことでしたから、車を駅の駐車場に預けて自宅まで歩いてご案内しました。
飲み物をお出ししようと思いお尋ねしましたら、ブランデーをご希望でした。
レモンをスライスしようと思って調理台に向かっていましたら、背後から胸を抱きかかえられました。
乳房をもまれてブラの下から直接の攻撃を受けました。
ダメですよ・・・。

佐藤さんは聞いてくださいません。
スカートをめくりあげてショーツをずり下げて美和子の大事な場所へアタックされて・・・。
クリが硬くなっていたみたいでした。
背後から両手が美和子のベビーへイタズラです・・・。
赤ちゃんが泣きながら耐えています。

佐藤さんがパンツを脱ぎ捨ててブリーフも・・・。
美和子のお尻に当たってきました。
美和子に前かがみになってと言われてそのようにしました。
数回のお稽古で坊やが美和子の中に入ってきました・・・。
太股を両手で抱き寄せられていますから、佐藤さんに主導権があります。

美和子のベビーは泣き叫びます。
佐藤さんが中腰になって美和子の真下から突き上げるようにして激しい運動会でした。
5分以上の運動で佐藤さんが頂点に近づきます。
いいですか・・・。
噴射の前触れでした。

『ちょうだい・・・』美和子がご返事をしますと同時に・・・。
佐藤さんから美和子へのエキスの移動です。
数分をそのままにしていましたが・・・。

二階の美和子の寝室へ移動です。
二人が上向きで並んでいました。
美和子が佐藤さんのジュニアをお触りして、『この子が悪い子ね・・・』
佐藤さんが、キスして欲しいと、美和子のお顔をジュニアへ引き寄せられました。
ジュニアからザーメンの残りを吸い取ります。
両手でジュニアをしごきながら舌先で先端をなぞりました。

美和子が佐藤さんの上になってキスします。
子供たちは触れ合っています・・・。
美和子が佐藤ジュニアを誘導しましたら、すぐに入りました。
『いいなあ・・・』佐藤さんがお喜びです。

美和子がキスしながら佐藤さんと胸を合わせています。
力を加えて締めたり緩めたりします。
両膝をベッドにつけてお尻だけを上下させます。

二人の結合部分には人格がありません。
本能だけが渦巻いています。
佐藤さんから、『犯されているみたいだ・・・』

美和子が佐藤さんの腰に跨って、腰を上下させます。
美和子が佐藤ジュニアを全力で締めながら上下します。

美和子の額から汗が流れます。
佐藤さんが、『良いの・・・』
美和子は、『目まいをしそうです。最高です・・・』

美和子が頂点を極めるのを待って、二人が上下を入れ替わります。
美和子の両足が広げられて佐藤ジュニアが美和子の中に入ってきました。
クリの先端が硬くなっています。
この場所を持っていただきながら佐藤さんからの贈り物が美和子の体内に流れてきます。

お互いが精魂を使い果たして・・・。
だるい感覚が好き。

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