隣の家の小学生のお仕置き


俺は大学生になり初めての夏休みのことです
両親にお礼と思い2人に夫婦水入らずで旅行に行かせてあげた
お金はもちろん今は両親だが俺が働くようになると返すつもりだ
その翌日1人になった俺は朝からゆっくり寝ていた
すると隣からか大きな音と泣き声が聞こえてきた
俺は急いでパジャマから着替え外に飛んで行った
音が聞こえてるのは確かに隣と確信した俺は隣の家のチャイムを鳴らした
しばらくするとおばさんが出てきた
「どうしたの?こんな早く」
「何かすごい音がしたので気になって」
「あぁ~~」
俺がおばさんと話してる間は音が聞こえなかった
「ちょっとついてきて」と言われわからないままについて行った
そこにはパジャマのズボンとパンツを脱いでお尻を出している女の子A がいた
俺もAは知っていてよく遊んであげる女の子だった
「今ね この子のお仕置きをしているのよ」
「お仕置きですか?」
「今日もおねしょして叩いてるのよ お尻を」
「おねしょって確か小6でしたよね」
「なかなか治らないのよね」
「わかりました 俺邪魔みたいなので帰ります」
「良いのよ 今途中だけど最後まで見て行ってよ」
「!!!!」
「そのほうがこの子も反省すると思うから」
おばさんはそう言うとAを膝に乗せて叩き始めた
「さぁ座って」
俺はとりあえず座り見学した
Aは泣きながら謝っていたがおばさんの手は緩むことはなかった
俺はその様子をただただ見ているだけだった
Aのお尻は真っ赤に腫れてきた
Aは足をばたつかせて暴れていた
おばさんは100を超えるぐらいで手を止め俺に話しかけてきた
「ねぇ〇〇〇君も叩いてみて そのほうがいいから」
と言われても俺は可哀そうでできなかった
「10回でいいから」
俺は10回だけならと思い軽く叩いた
Aは一回叩くごとにピックと動いて可愛かった
「さぁA布団の横にお尻を出して立ってなさい」とおばさんはいいAは泣きながらお尻丸出しで外に立った
「ごめんなさいね 変なとこ見せて」
「いえ とんでもありません」
「そう」
「あの~ところでAちゃんのお尻にあった変な跡ってなんですか?」
「あれはお灸の跡よ」
「お灸もするんですか?」
「たまにだけどね」
「Aちゃんは我慢できるんですか?」
「暴れるわよ」
「一回見てみたいですね」と冗談で言うと
「今度するとき呼んであげるわよ」
「良いんですか?」
「そのほうがあの子も反省すると思うから」
俺はそのあと家に帰りしばらく心臓がどきどきいっていた

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