「妹と姫初め」のその後


元旦に妹の紀子(ノリ)とやってしまって、まだ1月23日なのにエッチの回数は10回を超えた。
会社帰りに待ち合わせして、ラブホで妹と何度もエッチした。
お互いに慣れてきたのか、妹の好奇心もあり過激なエッチもしてる。
先日の1月18日土曜は、凄いことになってしまった。妹の生理の関係で5日間おあずけだったからなおさらだ。
ハッキリ言って俺とノリのエッチの相性はバッチリすぎるくらいだ。
兄妹だから体の構造が合うのかもしれないが、合体してる時の安定感は抜群だ。

1月18日。両親は遅くなったが新年の挨拶で1泊でおふくろの実家に行った。
俺たちも来るように言われたが、二人ともそれぞれ予定があるからって断った。
まあ、これはノリが考えて言い出したんだけどね。
「18日ってさ、お母さんの田舎いくじゃん。私、お兄ちゃんと二人になりたいなあ。」
「ははは、いいよ。俺もノリと家に居たいし。」
「じゃあ・・・またやろう?お兄ちゃん!ねっ?」

ということで、当日、両親を送り出してしばらくしてから。
「ノリ、出かけるぞ!」
「え?お兄ちゃんどこ行くの?一緒に居てくれるんじゃないの?家でやるんじゃなかったの?」
「ばーか、家じゃまずいだろ。一緒にラブホ行くぞ!」
「あ!うん!行こっ!やったあ!!ちょっと待ってね。着替えてくるぅ!」
で、妹はニコニコで着替えに行った。しばらくして白いウールのコートを着てリビングに戻ってきた。
可愛くメイクしてきた。俺好み。コートの下は何着てるんだ?わからん・・・。
「お待たせぇ~!お兄ちゃん!新聞なんかいいから、早く行こう!」
「おう!」
いきなり抱き着いてきた。キスをせがまれた。
抱きしめて、キスした。それもお互いに舌を絡めてディープキス!いくらキスしても足りないくらいで激しくなってしまった。
完全に着火状態になった。チ○コはパンツの中でギンギン!
「ハア、ハア、お兄ちゃん早くホテル行こう。ノリ、お兄ちゃんのこれが欲しい。入れたいよぉ・・・我慢できないよぉ~!」と言って、Gパンのチャックを下げてパンツの上から俺の固くなったチ○コを握った。
「俺も。じゃあ、行くぞ。おいノリ、口紅。直せ。」
「ああ!うん!」急いで綺麗に拭いて洗面台で口紅を塗りなおしてた。俺も口のまわりを濡れタオルでゴシゴシ。
車に乗って、家から30分のラブホへ。助手席の妹は右手を伸ばしてずっとGパンの上からチ○コを握った。
途中コンビニでお昼ご飯や飲み物買って。もちろんスキンも買った。
2ダースも買ってしまった。
車の中で「お兄ちゃん2ダース?ってあり得ないでしょ。そんなにしたらノリ壊れちゃうぅ~。でも嬉しいな♪」
「ははは、勢いで買っちまった。俺、溜まってるからさ。」

夕方までの6時間!ノリと一緒に居られる!チェックインして部屋に直行。
ドアを閉めてソファに荷物を置いて、そのまま抱き合って、ディープキス。
ねっとり舌を絡めて、吸いあって。
「お兄ちゃん、我慢できない!このままノリに入れて。早くぅ、オチンチン欲しい♪!」とチ○コを擦った
コートを脱がしてソファに置いた。赤い超ミニスカート!上はクリーム色のニット姿だった。黒いストッキングはガータで止めてた。ストッキングに伸びてるガーターのヒモが丸見えだった。セクシーで可愛いったらありゃしない。
我慢できなくて、俺はそのままGパンとパンツを膝まで降ろした。
「うひゃあ!おっきくなってるぅ!固くなってるぅ~♪!」妹は元気なチ○コを見て大喜びした。
ノリに抱き着いて、後ろ向きにしてソファに両手をおかせてミニスカートをまくった。チラチラ見えていたが黒のショーツだった。黒いブーツ姿でガーターと黒いストッキング、黒ショーツ丸出しの妹見たら、興奮してしまった。
俺は黙ってショーツを引きずり下ろすと、立ちバックで入れることにした。
ノリのマ○コに手をやると、もうすでに濡れ濡れ状態。
すかさずスキンを2枚箱から出して、チ○コにかぶせた。安全のためにいるも2枚重ねにしてる。
妹のマ○コを指で開いて入口に先っぽを当てた。
「ノリ、濡れてるぞ。一気に入れるぞ!」
「やったぁ!私が入れちゃう!」
妹が腰を突きだして、自分からチ○コを飲みこんだ。半分入ったところで、俺は妹のお尻を掴むと一気に押し込んだ。
ずっぽり根元まで入った。
「ヒャン!!」
「ウッ!」俺も声がでた。
「お兄ちゃんのって最高!子宮に当たってるぅ!動いて!」
「俺もノリの最高!ノリお前が腰振ってみろ。」
そのまま妹が腰を振って、チ○コを出し入れした。
足を閉じさせた。急に締りがきつくなった。
また妹が可愛い声で鳴き始めた。
「アン!キャン!いい!お兄ちゃん!いい!」
俺はとにかく一発目は早く出したくて、妹の腰の動きに合わせて俺も腰を振って妹の中に勢いよく突き刺した。
パン!パン!パン!パン!!妹のお尻に俺の下腹があたる音がすごい!
子宮口に先っちょがぶつかるたびに妹はのけぞって、声を上げた。
「アン!アン!アン!早くぅ!出して!お兄ちゃん!」
「おう!もうちょっとな!」
「いっぱい、いっぱいノリに出してぇ!」
パパパパパパン!俺は妹のお尻を両手でわしずかみすると、前後に猛スピードでガンガン振った。
「ノリ!出すぞ!」
「ア!アアアアアア!アン!い!い!よ!」
最後に膣口近くまで抜いて、一気に子宮口まで突っ込んだ。先っちょを子宮口に押し当てた。
勢いよく精子が飛び出した!
「あうぅぅぅ!イッグゥゥ!」妹がソファの背もたれを握り占めて、エビ反った。
膣がギューッと締まった。
俺は腰を押し付けてグルグル回転させて、ノリの中に溜まった精子をぶちまけた。スキンの中だけどね。
出し終わって妹のマ○コからチ○コを引き抜いた。
妹がこっちを向いて「お兄ちゃんスゴーイ!出たねぇ。先っちょボヨンボヨンだよ?」スキンの先端の溜まった精液をつまんでた。
「出た出た!なあ、スキン取ってくれる?」
「うん!お兄ちゃんの精子だぁ!ねえ、これ飲んでもいい?」
「はあ?あとでフェラしてくれよ。その時飲んでくれよ。」
「いいよ。じゃあ後で飲んじゃうってことでね。」
「ノリ、お前のも拭いてやる。」ティッシュで妹のマ○コを綺麗に拭いてやった。
膝のところで止まってたショーツを履いて、「お兄ちゃん、お風呂入ろっか?」
「ん?ちょっと一息入れよう。まだまだ時間はたっぷりあるから、あわてるなって。」とパンツとGパン履いた。
とりあえず、ソファに座って妹を抱きよせて、ちょっと休憩。ノリはその間ずっと俺の柔らかくなったチ○コを握ってた。
せっかく仕舞ったのに、チャックを降ろして引き出して握った。
「お兄ちゃんのビッグなオチンチン大好き!ノリさぁ、お兄ちゃんとできるなら恋人なんかいらないもん!」
「おいおい!恋人ができるまでの間ってことだっただろ?おれだって彼女作るより、ノリとのがいいけどさ。」
「じゃあ、お互いに恋人できたり、結婚してからもやろう?そうしよっ?ねっ?お兄ちゃん。ああ~!もう大きくなってる!」
俺は復活してしまった。ノリがいじりまくるから・・・。
いきなり妹は咥えた。
「おい!焦るなって!」
「う・・・いいの!お兄ちゃんの美味しいな!」
ジュッポ!ジュッポ!激しいフェラだった。まるでちぎり取られそうなくらいのバキュームフェラ。
まだ5時間半以上もあるのに・・・30分たらずで2回?このペースじゃ後半持たないぞ?
「ノリ!ストップ!待てって。」
「なんでぇ?精子飲みたい。」
俺は時計を見せた。こんなペースじゃ俺がグロッキーになってしまう。やっと妹もわかってくれた。
「そっか、男の人って出せる限界があるもんね?でも2ダース買ったよね?限界に挑戦するってのはどう?」
「あほ!あのなぁ・・・そりゃあいくら溜まってるったって、24回もできないよ。まあ、ノリは20回ぐらいいっちゃいそうだけどな。」
妹は黙ってニヤニヤ笑って、チ○コをひねった。
「痛ってえ!!何すんだよっ!」「へへへ・・・いじめちゃった。」

一緒にお風呂ってことで、お互いに服を脱がせた。
妹のおっぱいはやっぱ大きい。Dカップとはいえ垂れてないし、乳首が上にツンと向いている。
「お兄ちゃん触ってもいいんだよ。」俺は両手でおっぱいを包み込んでみた。が、溢れてしまう。
「ノリのはほんとに大きいな。」「ええ~、もっとでかいのいるじゃん!EカップやFカップとか。」
「いや、俺にはこれくらいがいいや。あんまでかいのは牛みたいだから好きじゃない。」
「う、牛!?ひどーい!じゃあ、由紀子や和美は牛なんだなあ・・・」と巨乳の友達の名前を言った。
お風呂でシャワーで妹の体を流して、ボディシャンプーで全身洗ってやった。
洗ってる最中に、妹は1回イッテしまった。
そのあと、妹が俺を洗ってくれた。
洗い終わって。
「ノリのあそこ綺麗になってるか見てやるよ。」
「え?お兄ちゃんさっき丁寧にあらってくれたじゃん。イッチゃったけど・・・。」
妹を立たせて、床に座って妹の股間を見た。まだ、形が綺麗だ。
割れ目を開いて、顔を近づけた。あそこは濡れ濡れになってた。洗ったせいじゃなく、すでに妹の汁が出てきていた。
クリトリスはまだ隠れていた。指で包皮をどかしてクリを出した。
「いや~ん、お兄ちゃんったら。エッチぃ!」
クリに舌を当てた。
「あっ!きゃん!」
ツンツンと舌でつっついて、クリの周りを舌でゆっくりまわすように舐めた。吸って下でレロレロと舐めて・・・。
「あん!いい!あ!もっとお兄ちゃん舐めてぇ~!あ!あ!」
妹が腰をくねらせて感じてた。クリだけじゃなくビラビラを口に含んで舌で舐めまわし、膣の入口も舐めた。
汁が溢れてくる。そのまま、飲んだ。
「ああ~、飲んでるぅ!お兄ちゃん・・・いいよぉ。感じるよぉ、もっと舐めて・・・」
だんだん妹の声が大きくなる。まだ泣きださないということは、まだまだ攻めてもいいってことだな?
膣口から舌を突き刺して、膣内を舐めまわした。出し入れしてチューッと汁を吸って飲んだ。
中指を中に入れて・・・
「あう!そこ・・・ダッメー!あん!きゃん!・・・」
「気持ちいいだろ?」
コクッと頷いて「・・・もっと入れて・・・」
人差し指と中指の2本を入れて、中をかき回した。2本の指を交互に動かして、膣壁をトントンと軽くたたく。
「うぅうう!」妹が俺の肩に手を置いてのけぞった。
「お兄じゃん・・・ウック・・・ヒック・・・いっじゃうよぉ~」
妹が泣き始めた。もっと気持ちよくさせてやりたい!
クリを舌で舐めながら、膣内の指を動かして、少し膨らんだ当たりを指で押してみた。ここGスポットか?
「あああ!ああ!ダッメー!そこ!あうん!あ!」妹は膝をがくがくさせて腰を振った。大当たり!
凄い量の汁が出てきた。刺激を強くしてみた。
ピュッ!ピュッ!と膣から飛んできてクリを舐めてる俺の顎にかかる。
「ヒック・・・エエーン・・ダメだよぉ・・エック・・・エエーン!、エーン!」と腰がクネクネ勢いを増した。
妹が大泣きを始めた。もうちょっとでいくな。妹が潮吹いたのはびっくりだったが。
指をGスポットでパタパタ動かした。指が当たるたびに妹は腰をビクンとさせていた。もうちょい!
「お兄じゃん・・あう!・・ああああ!イッグー!イグゥーーーーーー!」
凄いのけぞったかと思ったら、俺の膝の上に崩れるように座った。そのまま指を中で動かし続けた。
「ダメ・・・ヤメテ・・・あう!もう・・・イッタよぉ・・・あう!あう!だめっ!・・・また・・・イッグゥーーーー!!!!」
のけ反りすぎて、妹は後ろにひっくり返りそうになった。あわてて片手で抱き留めた。
股間からは大量に汁が出てた。また潮吹きが続いていてピュッ!ピュッ!とあふれていた。
同時に温かいものがジャー!と噴き出してきた・・・おしっこだった。漏らしちゃったのか!
俺の胸に顔をあずけて、妹は泣きじゃくってた。
「気持ち良かっただろ?まだイけるだろ?ノリ、おしっこお漏らししちゃったね。」
妹は、首を横にブンブン振った。「お兄ちゃん・・・ひどいよ・・・もういい・・・壊れちゃうよぉ」
「いいよ、ノリのイクときの可愛い顔見たいし。もう1回イカせてやるよ。」
「あとで・・・またあとでイカせて。ちょっと休ませて。」
指をそっとマ○コから抜いた。
「ふぅ~」妹がため息。「ノリ、俺の指ふやけちゃったよ・・・あはは」
「お兄ちゃんやりすぎだよぉ!でも最高に良かった!連続でイクなんて初めてだったよ。おしっこ漏らしたのも初めてだもん。恥ずかしいなあ・・・でもお兄ちゃんだからいいやぁ!大好きぃ!」と抱き着いた。
妹の体とマ○コを入念にシャワーできれいに洗った。床も綺麗に流して、最後におしっこを浴びた自分を洗った。
その間妹は恥ずかしそうに下向いて「ごめんねぇ・・・やっちゃった・・・漏らしちゃった・・・でも初めてなんだよぉ・・・ほんとだよぉ・・・」
バスタオルでお互いを拭いて、俺はバスタオル巻いてソファに座った。妹はバッグをゴソゴソして、そのまま浴室に戻った。
数分して、「ジャジャーン!お兄ちゃん見て!」
「おお!なんちゅう・・・」
真っ赤なブラと真っ赤なショーツ姿、黒ストッキングにガーターで立っていた。
「ノリ・・・エロ過ぎだろ・・・・」
「へへへ、いいでしょ?お兄ちゃんだけだよ見れるのは。あとでノリのエロエロバージョンを好きにしていいからね。」
「好きにしてって・・・え?」
「だからぁ、パイズリとか、顔射とか。あと私のオナニー見せてあげる。それ見ながらお兄ちゃんもオナニー見せてね。へへへン、知ってるもーん!」
「何を?」「お兄ちゃん、私のパンティでオナニーしてるでしょ?」
「ブハッ!」口に入れた缶コーヒー噴き出した。
「いいよ。恥ずかしがらなくても。私、嬉しいもーん。今日さ、このショーツ履いてオナニーしてみて!見たいよ!お兄ちゃんのオナニー姿。出すときはショーツの中にたくさん出してね。私、そのショーツ履いちゃう!お兄ちゃんのザーメンまみれのショーツ。」
「ノリ!・・・マジ?過激すぎる・・・」
「超マジ!だってお兄ちゃんとなら何やっても恥ずかしくないもん。オナニー手伝ってあげるから。お兄ちゃんの精子まだ飲んでないし。」
「ノリ・・・いつからそんな過激なエッチするようになった?誰が教えたんだ?ボコってやる!」まじに腹立った。
「お兄ちゃん・・・違うよぉ!私が考えたんだもん。今までそんなことしたことないもん。お兄ちゃんだからいいの。」
「・・・ノリ。おまえ、俺のこと好きか?」
「元旦にエッチしてから、お兄ちゃんのことメッチャ好きになっちゃった!!」
「そっか・・・俺もだけどな。ノリが可愛くてしょうがない。エッチするたびに好きになっていくよ。」
「やったぁ!じゃあさっき言ったことしようよ!お兄ちゃんならいいよ!ねっ!」妹が俺に飛びついてきた。

首に腕まわしてキスしてきた。
俺も構わずに舌を入れて、ノリの舌に絡めた。お互いに舌をチューチュー吸った。
妹が床に座って、ソファに座っている俺の股間に顔を埋めた。バスタオルを剥いで、チ○コを両手でつかむと咥えた。
もう勃起していたチ○コを口いっぱいに頬張って、バキュームフェラを始めた。片手で扱いて、片手で玉揉みをしてきた。
舌で亀頭を舐めまわして、吸引しながら咥えて、そのまま抜いて、また亀頭を舐めまして・・・繰り返してきた。
俺は妹の頭を抱えて、奥まで入れたくなった。チ○コがでかすぎるが無理は承知の上で頭を前後に振った。
妹は見上げながら、されるがままでいた。2/3を咥えるのがやっと。
「オエッ!」涙目でよだれ垂らしてた。
「ごめん!ノリ!入れすぎた。」
「えへへへっ!平気だよ。こういうのってイマラチオって言うんだっけ?」
「え!あ、そう。無意識にやっちゃったよ。」
「イマラチオでいいよ。そのかわりノリに全部飲ませてね!」そういうと喉深く咥えこんだ。
「ウォ!」のどの奥に亀頭が当たる・・・。
「ングッ!・・・ゲホッ!ゲホッ!」咽ながら咥えてた。目から涙流してた・・・
「無理すんなよ!苦しいなら普通のフェラでいいからな!」妹の思いが嬉しかった。
もう一度咥えられるだけ奥まで咥えた。
「ノリ!・・・出る!出そう!」
そのままバキュームで吸ってきた。ドッピュ!と喉の奥に発射した。
「ムムー!ンー!」とうめきながら妹はザーメンをゴクゴク飲んだ。
「プハッ!・・・お兄ちゃん出たねぇ!美味しかったよ!ごちそうさまぁ!」
「ノリ、大丈夫か?」
「えへへ、平気、平気。綺麗にしてあげるね?」妹はよだれまみれのチ○コを綺麗に舐めてくれた。根元から扱いて尿道に残ってたザーメンを絞り出して、チューと吸って全部飲みこんだ。
「はい!綺麗になりましたぁ。・・・え!何々?!」そのまま俺は妹をお姫様抱っこするとベッドに向かった。

ベッドに寝かせると、俺は妹にキスした。
妹の上にかぶさって、全身を舐めまくった。首筋、耳の後ろ、うなじ、腕から指先まで・・・。そしておっぱいはブラを外して15分ぐらいかけてじっくり舐めて吸ってしゃぶった。脇腹、お腹、へそ、下腹部。
「あああ・・・あん!あん!お兄ちゃん全部舐めてぇ!ノリをたくさん舐めて!」
言われるとおり、ショーツを脱がして、太もも、膝と舐めて腿の付け根を舐める。わざとじらした。
「きゃん!」ペロンと割れ目を舐めて、また反対の腿の付け根に舌を這わす。
「お兄ちゃん・・・じらさないでぇ・・・お願い、お願い!ノリのオマ○コ舐めてぇ!」
「ノリはどこが気持ちいいんだ?」
「ええっと・・・クリちゃん!」
クリトリスをジュルジュル言わせてしゃぶった。舌でツンツンしたり舌で叩くようにした。
「あああああ!!あん!あん!」妹がのけ反る。ロングタイム・クンニの始まりだ。
マンぐり返しして、アヌスももちろん舐めまくった。
このクンニで妹は3回イッた。
「あうう!・・・エーン!アグッ!ヒック!エエエエーーーン!・・イグゥ!」
大声で鳴きわめきながら3回目は文字通り昇天。少し失神してた。
なんせ40分はクンニしたからなぁ。俺自身こんな長時間クンニしたのは初めてだった。
俺の唾液なのか、妹の汁なのかわからない・・・シーツがお漏らししたみたいにぐっしょりだった。
「はあ、はあ、はあ・・・ゴホッ!はあ・ゴホッ!・・お兄ちゃん・・ノリおかしくなっちゃう・・」
「良かっただろ?」
「良すぎだよぉ!・・・ずるーい・・これじゃカレシできないなよぉ。」
「ははは。ちょっと休憩するか?」
「う・・・うん。休むぅ。お水飲みたい。」
俺はテーブルからペットボトルを持ってきて妹に渡した。妹は汗まみれ、唾液まみれの体だった。
「こんなエッチしたことないよ。お兄ちゃん上手すぎる。ノリの体ベトベトになっちゃった。」
「シャワー浴びるか?」
「うん浴びてくる。あ!その前に・・・っと!」妹はベッドに転がってる赤いショーツをとった。
「お兄ちゃん、ちょっと立って。はい、片足上げて?」
「はあ?何?」
「これ履くの。へへへ。」
「あほ!こんな小さなショーツ履けねえよ。」
「いいからぁ!」と言って無理やり履かされた。
「うひゃぁ!セクシー!ショーツからオチンチン半分以上飛び出してる!このままで待っててね。脱いじゃだめだよぉ!」
妹はシャワーを浴びに行った。
なんでこんなの履かなきゃならんのだ?ベッドにひっくり返って妹を待った。
「お待たせぇ~!今度はお兄ちゃんの出す番だよ!パイズリしてあげる!それからノリにまた入れてね?」
「おい!このショーツ履いたままか?」
「そう!このショーツとブラはお兄ちゃんにあげるよ。可愛い妹からのお年玉ぁ!」
「お年玉・・・って、下の奴からもらうものじゃないがな・・・それにブラとショーツかぁ?」
「嬉しいでしょ!さっ!パイズリしよっ!ねっ?お兄ちゃん」
妹はベッドに仰向けに寝て、おっぱいを寄せて、おれは妹に跨りうつぶせておっぱいの谷間にそのままチ○コを入れた。
おっぱいをグニュグニュ押し付けたり、おっぱいでしごいたりし始めた。
「気持ちいい?」
「おう!いい感じだ。オマ○コとは違うなぁ・・・柔らけぇや。」
「ピストンしていいよぉ」
妹の顔はかなり下にあるので、見上げながら話しかけてきた。
ゆっくり腰を動かしてみた。マジに柔らかくて気持ちいい。しばらくパイズリを楽しんだ。クセになりそうだ。
「まだ、出さないでね? ノリの中で出してね。」
「おーい・・・中出しは今日はなしだぞ。」
「うんわかってる。スキンつけてね。赤ちゃんできたらターイヘン!お兄ちゃん・・・先っぽからたくさん垂れてきてるね。」
「あちゃあ、我慢汁か。おまえシャワー浴びたのにな。」
道理ですべりがよくなったと思った。我慢汁が潤滑液の代わりになって、快感倍増。
「ノリィ・・・入れたくなったよ。」
「いいよぉ!ショーツ脱いじゃダメだよぉぉ!」
「ええ?このままで?じゃあ横ハメで入れるぞ。ちょっと目つぶってろ。」
妹は体を横に向けた。片足をまげさせて。俺はスキンを付けた。1枚・・・いや3枚使って。試したいことがあった。
1枚目は亀頭のカリから2センチのところでストップ。それに2枚目をかぶせてストップしたところから4センチぐらいでストップ。最後に3枚目を根本まで着けた。
カリが3つできた感じになった。妹の腿にのって、マ○コにあてた。ゆっくり挿入した。
「ああ!入ってくるぅ!」亀頭が潜り、次に2段目のカリが潜った。
「ヒャ!何?え?」妹が驚いた。
3段目が潜った。「ウヒャァ!なんなのこれぇ!」
「スペシャルチ○コ!いいだろ?」言いながらゆっくり出し入れした。旨い具合にGスポットを刺激できる。
「アウゥ!これ・・・凄い!凄い!・・・お兄ちゃん!・・・良すぎだよぉ!!感じちゃうよぉぉ!」
「ノリへの俺からの愛を込めたお年玉な。」
腰をゆっくり動かして、チ○コを抜き差しした。妹は早くも悶え始めて、喘ぎ声をあげた。
3つのカリがGスポットを次々刺激するたびに、腰がビクンビクン動いて、妹は軽くのけぞった。
「いい・・・お兄ちゃん・・・こんなの初めて・・・あん!きゃん!」
「いい感じで当たるだろ?いっちゃっていいからな。何回も。」
「いッ!・・・これ死んじゃうゥゥゥ!・・・。」
ピストンを早くした。妹はものすごい声で喘ぎ、腰をくねらせた。早くもイク感じになった。泣き出した。
「ダッメー!・・・もう・・・イグッ!・・イグよぉぉぉ!」わずか2分足らずでイッた。
俺はピストンを止めずに、そのまま腰を振り続けた。奥までぴったり入るたびに膣口からピュッと汁が溢れた。
「ハア・・ハアア・・・お兄ちゃん・・・チョ!・・・ストップ!・・・だめぇぇぇ!」
「もっとイッていいぞ!イクときの顔見せてな。」
「アウ!アウ!・・・エエーン!・・アン!・・・エーンエーン・・・イグッ!イグッ!イグッ!」
また、妹は大泣きしてのけぞってイッた。
俺はピストンを止めて、奥までグーッと入れた。子宮口に先端を押し付けた。
妹が落ち着くまで待った。
「お兄じゃん・・ヒック!エック!・・・良かったよぉぉぉ・・・ヒック!・・・お兄ちゃんも出たの?」
「いや、まだ出てない。」
「ずるいよぉ~・・・」
「ノリ、今度は正常位でやろう。ちょっと動けるか?」
「ハア、ハア・・・いいよ。」
チ○コを入れたまま、ゆっくり体位を変えて正常位にした。
妹は俺の腰に足を絡めてた。絶対チ○コが抜けないように。
動かずに妹のマ○コを味わった。
「お兄ちゃん・・・・動かないの?なんで?」
「ノリのマ○コの中が動いてるから、気持ちいいんだよ。少しうごいてやるな?」
俺は腰をグラインドさせて、チ○コで膣の中をかき回した。
「あん!・・あん!・・優しいねえ・・・これ。」
「いいだろ? じゃあ、また気持ちよくしえやるな。」
俺はチ○コを回しながら、ゆっくり腰を上げて膣口までチ○コを抜き、またゆっくり腰を沈めて子宮口に先端を押し付けた。
何度も繰り返した。
妹も合わせるように腰がクネクネと動き喘いだ。
「はぁん!・・・はあ、はあ、あん!あん! いいよぉ!お兄ちゃん、これすごくいい。」
「だろ?俺も気持ちいいよ。」
「はあ、はあ・・・出すときはショーツの中に出してね・・・はあ、はあ、あん!」
「わかった。じゃあ脱いでいい?」
「うん」
一度チ○コを抜いて、ショーツを脱いだ。ショーツは妹の汁でぐっしょりになっていた。
再度妹に重なり、先っちょで大陰唇をこじ開けて一気に突き刺した。
「うぐっ!」
俺は抜き差しを徐々に早くした。
妹はキュッキュッと締めてきた。
「お兄ちゃん!早くいっていいよ。ショーツに早く出してぇ!」
「おう!わかった!」
パン!パン!パン!と音を響かせてチ○コを打ち付けた。
もうちょっと!もうちょっとで出る。
「ノリ!出そう!」
「うん!あん!・あ!あ!」
「出るぅ!」
俺はチ○コを引き抜いて、3枚のスキンを急いでとった。
妹が飛び起きてショーツを持って、チ○コに当てた。
ちょうどオマ○コが当たる部分にザーメンをタップリぶちまけた。
「お兄ちゃん!出てる!凄い出てる!」
「はあ、はあ・・ああ、出た・・・出しちゃった。ショーツがベチャベチャじゃないか・・・」
「へへへ、嬉しいな!お兄ちゃんの射精見ちゃった。ねえ、今度はノリの見ててね。」
妹はチ○コを根元から扱いて、全部ザーメンを絞りだした。そしてショーツで俺のチ○コを綺麗に拭くと、いきなりそれを自分で履いた。
「ああ!お兄ちゃんの温かいザーメンがオマ○コにくっついてるぅ!」右手の平をショーツの股間に押し当てて、ザーメンがマ○コにくっつく感触を楽しんでいた。
そのまま妹は俺の前でオナニー始めた。
「ノリ、自分でいけるか?」
「う・・・うん、お兄ちゃん見てて。絶対見てて!お願い!」
「ああ。自分でイッてごらん。」
妹はザーメンまみれの股の部分に右手あててオマ○コに押し当てて擦り始めた。左手はおっぱいを揉んでいた。
「お兄ちゃん!・・あん!あん!見て!・・あ、あうん!お兄ちゃん・・・もっと見て!」
「可愛いよ・・・ノリ。すごく可愛い。」
じっくりと妹のオナニーをみた。妹はショーツを割れ目に食い込ませて擦ってた。
腰を振って、のけぞって、可愛い声で喘ぎ続けた。
「お兄ちゃんの・・はあ、はあ・・・ザーメンがたくさん・・・オマ○コについて気持ち・・・はあ、はあ、いいよぉ!」
そういいながら薄目を開けて、股間を覗き込んでる俺の顔を見た。
「お兄ちゃん!見て!もっと見てて!・・・あん!あう!・・イキそう!・・あ!あ!あ!あ!」
妹の腰が沿って、ブリッジになった。
妹は股間を舐める距離で見ている俺の顔を掴むと、ショーツの股間に押しあてて腰を振った。
「いい!イクッ!イクッ!・・イッチャウ!・・・イッグゥゥゥーーー!」と大声出して、のけぞってイッた。
「ブヘッ!」俺は押し付けられながら呻いた。
しばらくして、妹は手を放してくれた。
「ノリ・・・・おまえ凄いイキかたしたな。俺の顔凄いことになってる・・・」
「はあ、はあ・・・お兄ちゃんごめん。つい嬉しくて、はあ、はあ・・ほんとだすごいやぁ・・・ごめん。」
俺の顔は自分のザーメンと妹の汁でベチャベチャだった。匂いがたまらない・・・
「ノリ、シャワー行くぞ。お前もな。」妹の手を取るとバスルームへ行った。
もう一度シャワーで洗って、ボディーソープでお互いに洗った。
「お兄ちゃん、私って変態でしょ?」
「うん・・・アブノーマルだ。なんでそんなになった?」
「え?だーれかさんのせいだよぉ~。」と笑った。
「俺?」
「へへへ~ん。」っと言ってコクリと頷いた。
「そんじゃあ、俺も変態になってやる!」
膝まづくと、妹のマ○コを口いっぱいに頬張って、クリをペロペロ舐めた。
「きゃん!何すんの・・・あん!あん!」
クリをジュルジュルいわせて吸った。吸いながら舌をトントン叩きつけた。
妹はすぐに悶えて、可愛いい声をあげた。
指を2本、膣にズボッ!っと入れて中をかき回した。かき回しながら膀胱を押す感じにしてみた。
「あん!あ!・・お兄ちゃん・・・ストップぅ!おしっこ出ちゃう・・・また出ちゃうぅ!・・ストップぅー!」
「おしっこ漏らしていいぞ。見ててやるから。」グイグイ膀胱を指で押しながら、片手でマ○コを開いてクリと尿道口をむき出しにした。
「だめぇぇぇ!出ちゃうってばぁ!お兄ちゃん・・・・出ちゃう!」
シャー!と勢いよく尿道口からおしっこがしぶきを上げて飛び出し、俺の胸にかかった。
「ほら出た!全部出しちゃえよ!」
「いやあああ!押さないでぇ~!出てるぅ!止まらないよぉ!」
バスルームにおしっこの匂いが漂った。妹はゼーゼー言いながら、なんとか立っていた。
俺の頭を軽くポコポコ叩きながら、「お兄ちゃん・・ヒッドーイ!変態だー・・・ノリのおしっこ浴びちゃってる。」
「あはは。シャワーで流せば関係ないって。しかし勢いよく噴出したなあ。ここがノリの尿道口だったのか。」
「変なとこ見ないでぇ~」
全部で終わって、シャワーで妹のマ○コを綺麗に流した。
「赤ちゃんの時のノリを思い出したよ。」
「お兄ちゃん、汚すぎるぅ・・・そんなにおしっこ浴びたかったの?」
「いや、ただこのままおしっこしながらイクかな?って思っただけ。」
妹が綺麗に洗ってくれた。床も綺麗に流して。

シャワーから出て、腹減ったのもあり、ソファに座って二人で買った弁当やら食べた。
妹がサンドイッチを咥えてこっち向いた。俺の口にサンドイッチを押し当てた。
黙って俺はパクついた。妹もモグモグと口の中にサンドイッチを頬張り始めて・・・。
最後はお互いにキス。モグモグと食べ終わって。
「えへへ、面白いでしょ?」
「あほか?」
「そんなこと言っても、食べたじゃーん。もう一回ね。」
またサンドイッチ咥えて、俺が反対側をぱくっとした瞬間、ガブッ!っと一気食いしやがった。
「ノリィ~・・・何考えてんだよぉ~。」
モグモグしながら、キスしてきた。首に腕を回してきた。
「んん!・・んーーーーー!」口の中に妹がモグモグしたサンドイッチが入ってきた。
口いっぱいに、押し込まれた。
「おいしいでしょぉ?口移しだよぉ」
「ゴホッ!ゴホッ!・・・おまえなあ・・・じゃあ、こうしてやる!」
ソーセージを1本取って、妹をソファに押し倒して足を開かせた。で、ソーセージを半分挿入!
「きゃあ!!何すんのぉ~!いやああ~エッチぃ!ちいさすぎるってぇ!」
「いただきまーす!」俺はマ○コから半分出てるソーセージをムシャムシャと食べた。吸いだしながら全部食べ終わって。
最後にクリをペロペロと舐めた。
「ひゃん!・・・もう!ノリのここ油まみれぇ~!ひどいぃぃぃ!」と言ってシャワー浴びにバスルームに駆け込んだ。
戻ってきて
「お兄ちゃんもやるねぇ~」とニヤニヤ笑った。
時計見たら、あっという間に残り2時間。
「あと2時間か、どうしたい?」
「お兄ちゃんと普通にエッチしたいなあ・・・優しくしてほしいなあ・・」
「そうだな。散々変態ごっこしたから、ノーマルがいいな。」
「お兄ちゃん、今日はたくさんしたね。」
「満足か?」「もう超満足ぅ!」
「じゃあ、最後にノリを3回はイカせたいな。」
「ええ!そんなに無理。1回だけでいいよ。その代り終わったら抱きしめててほしいなあ。普通にスキンつけてね?スペシャルじゃなくていいよ。」
「わかった。俺もかなり放出したから1回で十分だ。あんまりやったら俺のこそ壊れちまう。」
妹と手をつないでベッドに行き、妹を寝かせて俺が妹の上にかぶさった。
ソフトキスで唇を重ねた。お互いに唇を吸いあった。
首筋に唇を這わせて、下へと移動した。乳首に「チュッ」とキス。
「ウフン・・・へへへ」
乳首をゆっくり舐めながら、おっぱいを柔らかく揉んだ。やっぱり大きいおっぱいだ。
20分ぐらいだろうか?おっぱいを吸い続けて、舐めてを繰り返したのは。
「ああ~ん・・あん・・気持ちいい・・・やっぱこれだよね」
「ああ、ノーマルが一番いいな」
「変態チックもたまにはしょうよぉ」「オーケー、クンニしてほしいか?」
「うーん・・・もういい。入れて。」
「え?もう?入れちゃうか?」「うん。そのかわり動かないでノリの中を味わって。」
「よし。じゃあ入れるか。」
「お兄ちゃん、スキンつけてあげるね。」
妹は起き上がって、スキンを2コ持ってきて、俺のチ○コにかぶせてくれた。
安全のために2枚重ねにしてる。というか、生以外のときは必ず2枚重ねって決めてるから。
俺はベッドに胡坐かいて座った。
「ノリ、対面でやろう?」
「うん。じゃあ・・・私が入れちゃうね?」
「頼む。」
妹が跨いでしゃがんだ。俺のチ○コに手を添えると膣口にあてがった。
「ゆっくり入れるね?」「おう!」
「ん!」亀頭が潜った。妹はゆっくりしゃがんでチ○コを飲みこんで行った。
「あう!・・・いいわあ!」
「全部入れてくれよ。」「もちっ!」
ピッタリ入った。妹は俺の胸に顔をくっつけ、首に腕を回して抱き着いた。
俺も妹を抱きしめた。
「ノリのを感じるよ。動いてる。」
「お兄ちゃんのも。ドクンドクン言ってるね。こういうのっていいわぁ。幸せな気分になるもん。」
「なあ、小さくなりかけたら動いてもいいだろ?」「うん!」
30分ぐらいそのまま抱き合った。少し勃起が弱まったら、腰を動かして・・・。
「そろそろフィニッシュしようか?」「そうだね、お兄ちゃん最後もたくさんノリに出してね?」
そのままゆっくり腰を動かした。
妹が喘ぎ始めた。
「あん・・・ああ・・いいよぉ・・・」
「俺も。なあしっかりつかまってくれよ。足も腰にまわしてくれるか。」
ギュウとしがみついてきた。妹のお尻を抱えると、よっこらせ!っと。膝立ちになった。駅弁をやってみたかった。
「ノリ、激しく行くぞ?」「・・・・これ、駅弁だっけ?」
「そう、駅弁。」
俺は妹のお尻を掴むと激しく腰を振った。途端に妹が悶え始めた。
「お兄・・・ちゃん・・凄いよ!あん!すごいのぉ!あ!あ!あ!ヒャン!」
5分ほどそのままで突きまくった。
「正常位にするからな。」
「あん!あん!あん!・・う・・・うん。」
妹を抱きかかえたまま仰向けにして、俺は上に乗った。
突きまくった。たっぷり出したので、なかなか射精感が来なかった。
「あう!あう!あう!・・・ダメ・・・エッグ!ヒック!・・・」
妹が泣き出した。イッチゃうかな?一緒にイキたかったのもあり、今までにないピストンでチ○コを出し入れした。
「あ!あ!あ!あぐ!・・エーーーン!あぐ!あう!あ!」
妹の体が上下に揺さぶられて、振り回されているみたいになって・・・腰のグラインドが激しくなった。
子宮口に当たっているが、なんかおかしい・・・。当たるのではなく、何か咥えこまれる感じだった。
突くたびに咥えられる・・・。
子宮口が開いたのか?
亀頭に今までにない感触を感じて、射精感が出てきた。膣の締め付け方も凄い!
「あぐ!あう!ヒック!・・エエーン・あう!イキそー!・・お兄ちゃん・・お兄・・・イグゥゥゥーーー!」
今までにない大声を上げると、俺の下でのけぞって腰を振った。
チ○コが吸いこまれる!亀頭が子宮口に咥えられて、子宮口が動いた。
「うぉぉ!俺も出る!」
そのまま射精した。ドクンドクンとチ○コが脈打つたびにマ○コがキュッっと締り、子宮口が亀頭先端を咥えこむ。
終わって、そのまま妹の上でじっとしていた。
ゆっくりと子宮口が締まっていき、咥えられていた先っちょがヌルッっと戻された。
「ノリ・・・ノリ・・・おい、大丈夫か?」
妹は失神していた。
「おい!ノリ!」妹のほっぺたを何度も軽くたたいた。
うっすらと妹が目を開いた。目線が定まっていない・・やばいかも?
「お兄ちゃん・・・私・・・どうしたの?」
「失神してたぞ。大丈夫か?おい、わかるか?」
「うん。なんだか空飛んじゃったみたいだった。フワフワ~って。」
「フゥ~・・・びっくりした。あせったよ。」
「お兄ちゃん、私の奥がなんか動いてなかった?」
「え?わかったの?子宮口が開いて、俺の亀頭を咥えてた。一気に出しちまったよ。スキンしてなかったら子宮内に射精してたわ。」
「ふ~ん・・・そっか。」まだ妹は現実に戻っていない感じだった。
そのまま妹の髪を撫でながら、しばらくじっとしていた。
妹が俺の背中を軽くトントンした。
「もう大丈夫だよ。お兄ちゃん。元に戻ったから。」
「そっか。よかった。」俺はゆっくりチ○コを抜いて、妹の横に寝て腕枕をした。
「お兄ちゃん、生まれて初めて失神したよぉ・・・。ウヒャア!だよ。」
「俺だって失神した女なんて初めてだ。」
「お兄ちゃん・・・もしスキンしてなかったら、私、妊娠したよね?」
「たぶんな。全部子宮の中に放出しちゃうかたちだったからな。危ないよ。」
「うん。ちゃんとこれからもスキン使ってね。安全日だけ生でやろう?お兄ちゃんお願い。」
「わかってる。約束する。」
そして、シャワーを浴びて、帰宅の準備をした。
「お兄ちゃん、あげた私のパンティ帰ったら洗ってあげるね。ブラも。お兄ちゃん・・・」
「ん?なんだ?」
「今日はとっても楽しかった!それにたくさん愛してくれてありがとうね。これからもノリを可愛がってね?」
「もちろん!ノリのことたくさん愛したいし可愛がってやりたい。」
「お兄ちゃ~ん!」と飛びついてきた。
「ノリ。うん、お兄ちゃんと一緒に時間作ろうな?あんまり変態なことはしないようにして。」
俺のお腹に顔埋めてコクコクと頷いた。
「あ~あ、なんでお兄ちゃんなんだろ?他人だったら結婚できちゃうのにね?」
「・・・しょうがねーじゃん。俺だって同じこと考えてたよ。」
「ぜーーーったい、結婚してもエッチしようね!」
チェックアウトして、仲良く帰宅した。両親は明日まで帰ってこない・・・。
妹がショーツだけ脱いで、ソファに座っている俺の上に背面座位でチ○コを入れた。
二人とも服を着たまま合体して、そのままテレビを見た。
「お兄ちゃんの入れていたいから。」
「俺もだ。このまま一緒にテレビ見ような?」「うん!お兄ちゃんの大好き!」

明日金曜日は妹と会社の帰りにデートです。
もちろん、エッチ付!しかも安全日なので中出しデー! 3日前から、お互いに我慢してる。
明日が楽しみ!
まだまだ、妹とは続く・・・いや、続けたい。
妹が手放せなくなってきた・・・困ったもんです。

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