カッコウ父娘2


久美の夫はどんな愛し方をしていたのだろう
股間に顔をうずめて愛おしそうにペニスを頬張っている女は可愛く愛おしい
久美は眼を閉じて大事そうに愛おしそうに頬張り舐めあげてくれる
多分、ほおっておいたら一日中でもつづけそうなくらいだ
亭主とはもう二十年近くセックスがないと言う
これほどまでにフェラチオが好きな女が辛抱できていたのだろうか
久美に聞いてみた、俺以外のでもそんなに愛おしそうに咥えて舐めあげるのかと
聴こえているのかいないのか返答がなかった
ただ、今まで以上に吸い上げているように感じた
そんな久美を見ていると、あの時離婚させて結婚してもよかったと思った
フェラチオしている久美の大きくて女性らしい尻が背中越しに見えた
私は体を起こして、久美の尻をなで、アヌスに指を這わせた
少し腰を左右に揺らせてイヤイヤをしているようだったが、さらに奥深くまでペニスを飲み込んだようだった
そんな久美の姿は、私を野獣にしてしまいそうだ
無性にめちゃくちゃにしたくなった
フェラチオをしている久美の体を起こして、唇を吸った
舌をからめ、愛してるよと言った
久美はそれだけで喘ぎ声をあげ、きつく抱きついてきた
あおむけに寝かせて、入れてほしいのかと言うと
「うん」とうなずいた
少しいじめたくなって、挿入することなく後ろ手に両手を縛り
両脚を抱えてM字開脚させ、そのままでいろ命じ、写真を撮りまくった
「お前のカッコウ亭主に送ってやるよ」と言うと、ただ愛液を垂れ流していた
この女はもうだれにも渡さないと誓った瞬間だった

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