気になっていた女の子


中学時代に水泳という授業時間にあった出来事から物語は始まる
中学生の水泳の時間俺はあまり水泳が好きではなくトイレに行くと先生に言いサボっていた、そんな時に何気に行った水泳倉庫の裏に女の子が居た。その子は中村と言い、けっこう気になっている女の子だった。だがその女の子は俺の存在に気付いた途端顔を真っ赤にしてしゃがみこんでしまった、俺は咄嗟に「どうしたのと」声をかけたがその理由は聞くまでもなくわかった、それは見ればわかった、その女の子はなぜか全裸だったのだ、しゃがみこみ主要部分は隠しているが当時の俺には刺激が強すぎ顔を熱くなり勃起してしまった。水泳パンツだからごまかそうにももっこりしてしまう、それを見た中村がさっきよりまして顔が赤くなっている。俺は咄嗟に背を向け「ごめん」と言い去っていこうとしたら、中村が「待って」と俺を引き留めた。俺は振り向かず「どうしたの」と聞いた、中村はいきさつを話してくれた。
(中村は遅刻して水泳の時間の真っ最中に登校してきてしまい、急いで更衣室で着替えようとしたのだが鍵がかかってしまっていて中で着替えることができず仕方なく水泳倉庫の裏側で着替えることにしたらしい、そして服を脱ぎ水泳袋から水着を出そうと思って探ってみたら、水泳着を忘れてきてし待ったことに気付いたらしい、その直後人が歩いてくる音が聞こえたので咄嗟に物陰に隠れたらしく、そのまま様子をうかがっていたら水泳の先生が来たらしくその先生が中村の制服一式を抱えて持ち去っていったらしい、そのせいで全裸のまま倉庫裏を出るわけにはいかづここにいたところを俺に見られたらしいと)中村は俺に告げた。先生もきっといじめか何かかと思い制服を持って行ったんだろう。
俺は話を生きながらちらりと中村の方を見るとしゃがみこんだ体制から体操座りの体制になっていた、さっきと違い局部の端々が見えたり隠れたりしている。ちなみに俺は勃起継続中
俺は中村に「俺が中村の服を取りに行ってやろうか」というと中村は拒否した理由を聞くと「私の服をあなたが取りに行ったら不自然すぎるし先生に問い詰められるはず」と言った、俺が違う女子に中村の水着を届けてほしいと頼むと言う案も出したのだが中村が「今の状況を誰にも知られたくい」ということで却下、そして結局中村が提案した水泳の授業が終わったら服を取りに行くという作戦になった。
俺はこの場を離れようとしたら中村に腕をつかまれて「私が他人に見られないように監視して」と言われた。
俺は当分の間中村に背を向けていたのだが、中村が「こっちを向いて」というので中村と対した。
中村は恥ずかしそうに局部を両手で上と下を隠していた、俺はその姿を見ておさまりかけていたちんこがまたしても勃起した。中村はそれを見て恥ずかしそうに「これがその~・・・・おちんちん」といった。その言葉に俺は猛烈に興奮しフル勃起した、水泳着の上からでも形が浮き出るぐらいまで勃起してしまった。中村は「どうしてこうなるの?」と俺に問いかけてきた俺は興奮したらこうなる」というと、中村は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして「私で興奮してるの?」と聞かれた、俺は「ごめん」といった。すると中村は「触ってもいいと?」と聞いてきた、俺の返答を待たずにちんこを水泳着ごしに触られた、俺はもうビンビンでイキそうになるが我慢した。彼女はかまわづ触り続けている、そして水泳着からちんこを出した、中村は少しびっくりしていたようだがそれでも今度は生で触りだしたやさしくそっと、俺は限界を感じ中村に触るのをやめるように言ったのだが興味津々で聞いていないそうこうしている間についに絶頂まで達してしまった。俺の精子は勢いよく中村の顔にかかってしまった、中村はぼうぜんとしている。俺は謝った、中村は顔にかかった精子を手ですくい口に運んだ、そしてにっこりほほ笑んだ。俺のちんこはまだそそり立っている。中村は今局部を全部さらけ出している女の子の大事なとこも発育途中のおっぱいも隠そうとはせず俺の方にすり寄ってこようとしている。俺は我慢できづ中村を押し倒した。
そこからは本能のままおっぱいを吸いつき乳首を引っ張り揉みしだき、クリスをくりくり弄り甘い声を出す中村の口にキスをし、乳首を甘噛みし、ちんこを咥えさせ口の中で出したり、おっぱいでしごかせたりおっぱいはBカップぐらいだったのでしごくというよりも胸に押し当てるみたいにした、

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