中学生の私には年の離れた大学生のお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんも薄々気づいているとは思いますがお兄ちゃんが好きです。
ある日お母さんとお父さんがお出かけしたときにお兄ちゃんが彼女さんをつれてきました。
薄茶色で清楚な感じの美人さんでした。
私はたまたま部活が休みで部屋にいると隣のお兄ちゃんの部屋から彼女さんのいやらしい声が漏れてきました。
私は気になって壁側に移動して聞きとりました。
R「先輩・・んっ」
兄「んっ？」
R 「・・・」
兄「やべ！」
R 「ん！んっんっ・・」
兄「・・・」
R「いいよ・・」甘え声
兄「あっ！！」
R「どうしたんですか？」
兄「品切中です笑っ」
R「先輩が・・・なら・・いいよ？」甘え声
兄「それは流石に・・できたら困るしな・・」
R 「・・・」
兄「分かった分かった。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・。
兄「きつ！」
R 「んっ、・・・？笑っ」
兄「大きい言うな！むしろよい」
R 「んっんっんっあ・・ん」
・・・
R「んっんっイク」
兄「俺もそろそろ・・」
R 「あっ！！」
兄「ふぅー」
・・・
こんなの聞いたら私も熱くなってきて一人オ○ニしてしまいました。
夜になってお兄ちゃんの彼女さんは帰りました。
夜ご飯食べて部屋に行き、またもやもやしてきてオ○ニをしてたら風呂からあがってきたお兄ちゃんが入ってきて見られちゃいました。
兄「みう、呼んでるのに・・・」
私「えっ、やっ！！」////
兄「いや、ゴメンごゆっくりどうぞ」
私「待って！」
兄「・・・なんでしょうか？」
私「お兄ちゃんのせいやで」
兄「・・・」飲み物飲んでる
私「お兄ちゃん昼間やのに今日彼女さんとやってたでしょ？」
兄「！！」鼻からジュースが出てました。
兄「ケホケホ、鼻いてー。お前部活は？」
私「今日休みだったから部屋にいたの！声まるぎこえだったし」
兄「ゴメンゴメンてか壁際いかんと聞こえんやろ！？昼の思い出して今やってたんやろ？みうの方がいやらしいな！笑っ」
私「・・・スン」
兄「えっ？マジな感じやった・・って泣いてる？」
私「・・・」
兄「こんなに濡らして・・♪」
私「んっ」
兄「服ひっぱるなて♪気持ちい？」
私「っっっ！」
兄「・・・」ニコ
私「あっあっふぅん！」クチャクチャ、グチュグチュグチュ！
私「はぁーはぁー・・・」
兄「・・・カワイイ」
続きは次に♪
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