ウォーキングを始めた妻 (告白)


妻がウォーキングを止めて数日が過ぎた時だった。
休日と言う事もあり、歩いて行ける公園で、子供と妻の3人で遊んでいた時だ。
ちょっと離れたベンチに座る20代後半?の男性がこっちをチラチラ見ていたんです。
小太りで、オタクっぽい感じの彼。
そんな彼に気づいた妻の表情が一瞬で強張った。
”そろそろ帰ろうか?”
”もう少し遊びたい”
子供のお願いに、妻も諦め”もう少しね”と言い”あなた私トイレ行って来るから子供見ててね”と言い残しその場
から離れて行った。
そして彼もまた居なくなった事に気づいた私は、子供を連れトイレの方へ向かったんです。
”ちょっと離して・・・”
”もう歩かないの?もう一度だけでいいんだ!そしたら忘れるから”
”出来ないわ・・・もう帰って”
妻の言葉に驚き”おい!どうした?”と声を出すと、彼が女性用トイレから走り去って行ったんです。
”どうした?大丈夫か?”
”ん~何でもないの・・・何だか間違って入って来たから驚いたの?”
”そうなのか?”
その夜、私は意を決し夕方の出来事とウォーキングを止めた理由を聞くと、妻は”あなた・・・黙っててごめんなさい”
と言い、全てを話してくれたんです。

ウォーキングを始めて間もなく、妻の後ろから走って来てはワザとぶつかり”すいません”と言う男性が居たそうです。
彼は、すれ違い様に体を触れて来たらしいんですが、妻は余り気にしない性格で注意もしなかったと言います。
そんな彼が、あの日・あの場所で遂に妻に抱きつき、転ばせると衣服を脱がせ下着姿になると、下半身を露わに
し、チンポを擦りつけて来たんだと言います。
ブラを剥ぎ取られ、パンティを下げると彼はチンポを入れようとお尻の間に差し込んで来たようです。
妻の太腿とパンティに挟まれ、気持ち良かったんでしょう!彼は中に入れる事も無く発射!下着とお尻周辺に
精液を吹きかけ走り去ったと言います。
汚された下着を付けるのも嫌だった妻は、その場に捨て短パン・Tシャツ姿で住宅の中を歩いて帰って来たようです。
夕方も、彼が”もう一度だけ”とお願いされていたと言い、その場に私が現れ助かった様です。
警察に連絡も考えたんですが、妻の穴は犯されていない事に安堵!騒ぎになるのも嫌だったので、私達の
秘密にしようと思います。
最近、妻はウォーキングを再開したので、ボディガード役として一緒に私も歩いています。
あの一件から、私達夫婦の絆も強まり夜の営みも増えました。
まぁ彼に感謝でしょうか?

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