ナンパされた妻 ③


事件があった先日の日曜日から、妻有希の携帯をチェックするものの、着信の履歴を
削除しているのか、大学生からと思われるメールはなく、またそれについての返信も
見受けられませんでした。 もっとも、それはそれで安心すべき事なんだと自分に
言い聞かせる反面、有希の貞操が奪われることを密かに願っている正反対の自分
がいる事も感じていて、じゃあ結論はどちらなのと言われたら、わからないというのが
本当の所でした。
ただあの一件以来、妻を見る目が変わったことは確かです。 夕食の後、台所で洗い物
をしている妻の、うなじや白い二の腕、透けて見えるブラのストラップ、ショーツのラインが
浮き出た、パンと張ったヒップラインとむっちりした太もも、なまめかしいふくらはぎと
締まった足首、見慣れたはずのカラダが新鮮に映ります。
夜、パジャマに着替える際に目の前で繰り広げられる妻のストリップショーは最高です。
ブラウスを脱ぎ、スカートのファスナーを下してそっと床に落とすと、悩ましい下着姿の
妻がそこにいます。
妻 「やだ・・見ないで・・恥ずかしい・・エッチね、パパ。」
Dカップのバストが白いブラジャーの中に押し込まれて、寄せられて、大きな谷間を作って
います。 ベージュのパンスト越しに清楚な白いショーツが透けて見えています。 パンストの
ウエストに手をかけ、そっと前かがみになってゆっくり下していく妻。 窮屈なブラのカップの
中でひしめき合っているおいしそうな乳房と大きな谷間に目は釘づけです。
私 「ああ・・ビデオに撮っておきたいよ。 ママのカラダ・・」
妻 「やだ・・何言ってんの? そんな恥ずかしい事、絶対ダメ!」
私 「ママ・・今日いいかな。 もう我慢できないよ。」
妻 「ごめん。 ムリ。 日曜の夜から生理になっちゃった。 我慢して・・ね?」
私 「じゃ、フェラしてよ。」
妻 「もう疲れちゃったから、明日。 ね、明日してあげる。」
仕方がない、自分は分別が付く大人なので、こんな風に言われたら我慢するしかないと諦めて
そっと布団に入ります。 枕元のスタンドの小さな明かりだけの薄暗い部屋の中で、ぼんやり
妻の横顔を見つめていると、ほどなくすーすーと小さな寝息が聞こえてきます。
(可愛いよ、有希。 こんな気持ちになったのは、結婚したての頃以来だ。 あの大学生の
おかげなのかな。 また改めて惚れ直したよ。)
音をたてないようにゆっくり起き上がり、妻にかかっているタオルケットをそっとたくし上げると
白のTシャツに薄い生地のハーフパンツ姿の妻が、大きな胸をゆっくり上下させて眠りに就いています。
私 「あぁ・・有希・・好きだよ・・」
Tシャツをまくり上げると、白のブラが暗がりにぼんやり浮かんで揺れています。 起こさないように細心の
注意を払ってストラップを外し、片方のカップからやわらかい大きな乳房を引っ張り出します。
薄茶色の乳輪の上に大ぶりのこげ茶色の乳首が、もの欲しそうにつんと立っています。
親指と人差し指でつまんで、引っ張ったり、転がしたりすると感じて来ているのか、口を開けて荒い息を
付き始め、やがて太ももをもじもじとこすり合わせ出しました。 私は、我慢できずに乳首を咥えると、
舌で転がすように吸い付きます。
妻 「アァン・・クーッ・・」
(ヤバイ! さすがにこれは起きちゃう。)
妻は大きく寝返りを打ちましたが、しかし何事もなかったように再び大きく寝息を立て始めました。 乳房は
ブラからはみ出したままですが、今度は膝を立てて仰向けになった為に ハーフパンツがずり落ちて、白い
むっちりした太ももが付け根まで露わになっています。 足をそっと開くと白いショーツがぴったりと股ぐりに
張り付いているのが見えました。 二重になっているクロッチの土手の部分が、ぷっくりとおいしそうに
膨らんで、さらに覗き込むとヘアが数本ショーツの脇からはみ出しています。 むっとするいやらしいメスの
匂いを嗅いだ時、もう我慢は限界でした。
私 「生理なんて嘘をついて、僕とセックスするのが、そんなに嫌なのかい。」
私は下半身裸になり、妻の股間を覗き込んだまま、カチカチのペニスを夢中でしごきたてます。
私 「有希・・有希のしこった乳首いやらしいよ・・ああ・・有希のオマンコ、なんてスケベな匂いなんだ。
あの大学生にも嗅がせてあげなよ・・有希のエロマンコの匂い・・くう・・出る・・ああ・・出る・・」
一瞬、頭が真っ白になった後、大量に噴出した精液は、妻有希の乳首やおなか そして太ももまで
ドロドロに汚しました。
(本当は、あの大学生に寝取られることを、望んでいるのかな・・)

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