妻の実家 1


とんでもないところに婿に入ってしまった。

俺36才 妻21才

勤め先で出会い、普通に恋愛し彼女からの猛アタックを受け年齢差に躊躇しながらも結婚した。

俺は次男坊で妻は一人娘、
妻の実家は地方の財産家で跡取りもないので婿に入った。

義父が敷地内に新築を建ててくれ、お義父さんの仕事の手伝いを適当にしながら何不自由ない暮らしをさせてもらっている。

問題はただ一つ、義母と義祖母のセックスの相手をさせられていること。

妻には内緒にしてくれと言われているので、妻は知らない。

新婚旅行から帰ったその日に義父に呼ばれ、こう言われた。

君が一生遊んで暮らせる約束をするから、頼みを聞いて欲しい。
家内の望むことを全て受け入れてやってくれないか。と

言っている意味は全く分からなかったが、うんと言うしかなかった。

義父と言っても45才で俺と10も離れていないし、義母に至っては41才で自分の妻でもおかしくない年齢。

義父に言われるがまま義母の部屋に行き義母と話をすることになった。

義母が言うには義父はEDでセックスレスだから俺に相手をしてほしいという内容だった。

義母は美人だしスタイルも良いので断る理由もないのだが、妻のこともあるしどうしたもんかなぁと考えていると、義母が出掛けましょと言い手を引っ張られ車に乗りこまされた。

適当に流してと言うので、車を発進させるとすぐに助手席の義母は服を脱ぎ始めた。

夜とはいえ街灯の明かりで外から車内は見えちゃいそうだし、
人も車もそこそこ居る。

義母はおかまいなしに、
智くん(俺)見て!と
オナニーを始める始末。

我慢できるわけがない。

河川敷に車を停めると、義母は車内灯を点け大きく股を広げ、『早く見てぇ!』と
挑発してきた。

よくよく見るとなんとも堪らない身体だ。

細くてキャシャだが胸は若干垂れてるものの巨乳で、お腹は全く出てなく薄っすらと腹筋が透けているほど。
陰毛は全く処理されてなく、尻までボーボーでマンコは真っ黒だが逆に興奮してしまった。

『智くん、ここの匂い嗅いで!』と頭を押し付けられ
なすがまま。

デカめのクリを舐めてやると早々にイッてしまった。

義母が『帰ってゆっくりと楽しませて』と言うので、帰宅することにした。

この続きはまた

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