彼と私の萌え体験4


彼氏のエロ可愛紳士のぷぅちゃんとの、エッチな萌えた体験です。

ぷぅちゃんと初めてエッチした日のことを1番に思い出してしまいました。
「ちん○…触って。」
と言われて、初めて見たぷぅちゃんのおちんちんに本当に思わず、
「すごく…大きいです…。」
と言ってしまって、
「こうゆう時…ヤ○ジュンやめて…(`;ω;´)うぅぅ」
と言ったぷぅちゃんに萌え〜!!でした。

エッチが始まるときはいつも、見つめ合うことで始まります。
そんな時はソファーに一緒に座っている時で、
映画を見終わったあとに感想を言い合ってる時や、会話をしてる時にぷぅちゃんを見ていると、
(`・ω・´)きりりっ
としつつも可愛くて、会話も途切れがちになるほど見つめてしまって、
「・・・(`・ω・´)」
と私の言葉の返しを待っている様子のぷぅちゃんにスーッと近づいて、キスをしてしまいます。

チュッと唇がくっつくと
「んっ…」
とぷぅちゃんはいつも声を漏らしちゃうんですよ。
その声を聞いてしまうと熱い気持ちになってしまって、ぷぅちゃんの柔らかい唇を舐め、さらに唇の中に舌を侵入させてしまい、舌も舐めてしまいます。

舌を舐められて何も言えないでいるぷぅちゃんの、チノパンのベルトやボタンやファスナーをゆっくりと手探りで開けて、パンツの上からおちんちんを触ります。

パンツの下から押し上げている硬いおちんちんの先っぽはもう湿っています。
ちゅうちゅうとぷぅちゃんの舌を優しく吸いながら、パンツから引き出したおちんちんをシ○シコしたり、濡れている先っぽをクチュクチュと揉むように愛撫します。

「ン…、あぁ…。」
と声を漏らしがちなぷぅちゃんに萌えに萌えて、
「ぷぅちゃんが欲しい…。」
と言ってしまいます。

「上になって…」
と言われて、私はぷぅちゃんのチノパンやパンツを脱がせて、ぷぅちゃんにまたがりました。

「私…もう欲しくて…」
と言って私はぷぅちゃんのおちんちんに体を押し付けて、にゅにゅっにゅっと私の中に入れちゃうんです。

「あ…、う…」
って声を漏らしてしまうぷぅちゃんを見ながら、
「はぁ、はぁ、入っちゃった…」
と言ってしまいます。

ギチギチと私の中を押し広げている凄く硬いおちんちんを体で味わってじっとしていると、
ぬっ、ぬってぷぅちゃんが腰を動かしてきました。

「あっ、あっ、ぷぅちゃん…待って…」
と言うと、ぬっぬってしながら
「だめだよ、セッ○スしたいんだろ…」
と言われてドキドキして、
「うん…」
と言いながら感じてしまいます。

私の腰を両手で抑えながらぬっぬってされて、
「はあ…はあ…はあ…」
と喘ぎながらぷぅちゃんに抱きついて、ほっぺにほっぺで頬づりしかできない私。

「はあ…はあ…ぷぅちゃん…好き…」
「俺も好きだよ…」
ぬっぬっぬってぷぅちゃんの硬いおちんちん凄くて…
「あっあっ○ク…○ッちゃう…」
って言いながら、ぬっぬっぬっていっぱいされてビクンビクンって○ッちゃいました…。
ぷぅちゃんのぬっぬって私が○ッてる間もされて、変になっちゃうよぅーって
「あっあぁっあっ」
って感じてたら、ズルルっておちんちんを抜いて
「う…!う…!」
って、びゅぅー、びゅぅーってひくひくしながら、
ぷぅちゃんも少ししてから○ッていました。

帰る時ぷぅちゃんのアパートの下を歩いていると、
「ねえ!お姉さん!」
と声をかけられました。
ぷぅちゃんの声!ってすぐにわかります。
ぷぅちゃんの部屋を見上げるとぷぅちゃんがいます。
見送ってくれているんです。
「またね!」
と言って手を振るぷぅちゃんは、
壁|(`・ω・´)ノシ|窓
きりりっとしていつつも可愛くて、萌えに萌えてしまうんです。

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