高松の隠れ家で二日目の朝 朝から激しく重なり合って・・・


深夜まで仲良しごっこをして、遅い目覚めでした。
二人は9時過ぎまでベッドで横たわっていました。

吉井さんが美和子の乳房に手のひらを重ねています。
乳首の先端が微妙にこすられています。

太ももを広げて柔らかい皮膚にキスされています。
撫でるようにしてペロペロです。

美和子の身体がベッドに俯せになっていましたら、身体の上に浴衣を掛けられました。
浴衣の上からマッサージをしていただきましたが・・・。

最初は横に座られ、手の平で背中からお尻にかけて軽く滑らせます。
とても気分が良くて、うとうとしていました。

吉井さんが美和子の背中にまたがって両手の親指で背骨を左右から押されました。
指圧でした。

脊椎を親指で押されますとリラックスしてきました。
とても気持ちがいいです。

吉井さんのシンボルが美和子のお尻の部分に当たっています。
昨夜からの侭ですから美和子は下着を着けていません。
薄いシーツを通して彼のシンボルが勃起しているのがわかります。
美和子の秘密の入り口で摩擦中です。

脊椎を押されて背中の両側から乳房の下へも素手が入ってきます。
吉井さんの両足が美和子の腰をはさんでいますから身動きができません。
彼のシンボルがシーツ越しで美和子へコンタクト。
入れてくださいと言いたいのですが言えません。

やがて、シーツが剥がされて太ももへの攻撃が始まりました。
美和子の内部はジュースが流れ出そうな感じでしたが我慢しています。

クリトリスへの愛撫はしていただけません。
下半身へのマッサージだけです。
美和子からジュースが流れ出る気配がしました。
吉井さんが69の体位になって、お口で吸い取ってくれました。
美和子のお顔の前には吉井さんの坊やが直立しています。
両手ではさんでお口に含みました。

吉井さんも我慢されていたのだと思いますが大量のエキスが美和子のお口に噴出です。
ジュースを飲み干したら、吉井さんが美和子と横並びになられて乳房を愛撫してくれました。

数分で再び堅くなりました。
吉井さんの先端部分を美和子のクリに擦ってあげました。
美和子は朦朧としていますがジュニアへ手を添えて美和子の中に受け入れました。

吉井さんは沢山のエネルギーを出されたばかりでしたが数分の運動で爆発でした。
美和子さんと一緒にいると無性にしたくなると・・・。

吉井さんが美和子のGスポットへ導いてくれます。
美和子の中指を吉井さんが持って二人の中指が同時に入ります。
内部で二人の中指がけんかをします。

2時間ほどのベッド体操でした。
洋服を整えて早い目の昼食です。
分厚いビフテキでした。

帰ってから勉強会の続きをしましょうと・・・。
身体が震えながら・・・。

私たち二人は30歳過ぎです・・・。
それ位、激しい愛情交換だと言えそうです。
少しのワインが身体をリラックスさせます。

良いか・・・。
可愛がってくださいませね。

発情期の動物と同じです。
だって、お断りできませんもの・・・。

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