エロノートz


さあ、いよいよ、女性器への拷問の時間だ
覚悟してね。男は嬉しそうに宣言した。
すでに、ここまでの拷問で6歳のしずかの体はぼろぼろだ。

拷問わ始める前にもう一度だけ犯しておこう
無理やり犯し始めた
しずかの悲鳴があがる
(うぎゃあああ、痛い、いたい、いたいい・・・)
その声を聞きながら男はいった。

犯し終わると男は5cm四方の角材をとりだし、さらに有刺鉄線を巻きだした。
しずかは泣きながら
(、許して、許して許して、許して・・・)叫んでいる。何をされるかはわかっているのだろう。

(じゃあ行くぞ)準備ができた男はそういうと性器に角材を押し当て一気に押し込んだ
ブチブチブチ・・性器の裂ける音が鳴り
角材が6cmほどはいった。
(いぎゃ・・&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%$%&&&%%)しずかは何かを叫んでいる。
男はさらに押し込もうとするが、どうしてもはいらないようだ。
男は金づちを持ってきた。角材をたたいて押し込むかと思ったがちがった。
ごきごきごき
(&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%)わけのわからないしずかの声とともに恥骨が砕けれた。
これで邪魔者はなくなつた。男はそういうと角材を子宮まで押し込んだ。

さらにしずかの叫び声が(&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%)つづいた。
さあいまから角材を100回だ知れするからな
ぐりぐりと角材を抜き出した。そしてまた押し込んンだ。
(&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%)
しずかの声はさらに大きくなっている。
まだ1回だ、あと99回
男は2回目を始めた
(&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%)
3回目
(&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%)
20回ほどおわxたところで男は手を止めた。
結構力がいるなもう少し穴を大きくしよう。
男はハサミでお尻の穴と性器の間を切り取ることにした。
じょきじょきという音と同時に
叫び声がつずく
(&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%
&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%

さああと80回
おおずいぶんははいりやすくなったな。
男は角材で犯しつづけた。
最後の10回は角材にガソリンを付け燃やしながら犯した
白目をむきながら叫んでいる。&%$#”!”#$$#”#$%&%$#”#$$%&&’&&%%$#”%

男がこんがり焼けたしずかの股間にある穴を見つめているとき時間がきた。

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