高2彼氏とカラオケで…part4


前回:  高2彼氏とカラオケで…part3

実際カラオケの小さいソファでは正常位は難しかったため、騎乗位で挿入ということになりました。

フェラで十分に大きくなったおちんちんに彼が自分でゴムを装着しました。

彼氏が横になり、私が腰を浮かせたまままたがると、彼は自分のおちんちんを私の秘部にこすってきました。

彼「このまま座って?」

と言われ、わたしはゆっくり腰をおろすと彼の大きくなったものが処女私の狭い膣内をメリメリメリッと押し広げてきます。

私は「待って、痛いよゆうご。泣」

と言うと彼は「ごめん、ゆっくりでいいから…」と1cmほど入ったところで動かないで待っててくれました。

しばらくして痛みも収まりまたゆっくり腰を沈めます、かなりの激痛でしたが今度は我慢して全部入るまで腰をおろしました。

これが彼の童貞卒業、私の処女喪失となりました。

彼「ちえり…全部入ったよ、よく頑張ったね、ありがとう。大好きだよ。」

私は大好きな人と繋がれて涙が出そうでした。

彼「ちえり動くよ…。」

彼は私の両手を握って下から私をゆっくりと突き上げます。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
痛みから快感に変わっていく瞬間。

私「ゆうご…あぁ、あぁ!気持ちいいよぉ…」

彼「俺も…やばい、激しくしていい?」

私「うん、もっとちょうだい…」

バコンバコンバコンバコン!

彼は思いっきりすごい早さで私の最奥まで突き上げてきます。

「あぁあぁ!だめぇええ!」

彼の腰は止まりませんでした。

しばらくすると彼が
「ちょっと休憩、今度はちえり動いてよ。」と余裕の表情。

最初は動き方が分かりませんでしたが、彼に腰を持ってもらい、少し上下に動いたりしてるうちに分かってきて自分1人動けるようになりました。

ですが、激しいのが好みな彼は足りなかったらしく、また私の腰を掴み「もっとこう!」と今度はグラインドの動きで動かされました。膣内をぐりぐりとと刺激され私はもうおかしくなりそうでした。

そこからはまた彼は、バックやりたいと言ってきたので、私は壁に手をつき彼は後ろから挿れてきて、立ちバックになりました。

彼が見えない不安と、犯されてるような感覚でたまらなくなり声が出てしまいました。

彼「気持ち良さそうだな。笑」
私「気持ちいよゆうごぉ…ほんとに初めてなの?」
彼「初めてだよ、てかこっちのセリフ、ほんとに初めて?笑」
私「ほんとに初めて」

まで言うと胸を後ろから荒く揉みながら激しく突いてきました。

「やぁああー!ゆうごぉおお!あんっあんっあんっ」

彼「ほんと締め付け最高、まじ気持ちいわ」

バコンバコンバコンバコン

私は膝から崩れ、イきました。
全てが初めてのことで頭が真っ白でした。
身体がビクビクして動きませんでしたが、すぐに彼に抱きかかえられ、彼が横になり私が上に乗る形になりました。

でも私は腰がガクガクしてたので、起き上がることができなかったので、彼と抱き合う形でまた彼が挿入してきました。

イったばかりと敏感な膣に未だにガチガチのおちんちんを突っ込まれ、気持ちよすぎて失神しそうでした。

彼もフィニッシュが近かったらしく、私に激しくキスしながら、下も、今まで以上に激しく突き上げてきました。

上も下もお互いの体液でぐちょぐちょでした。

キスしながら私の腰を自分の手でおちんちんに抑えつけ、激しく腰を振っていました。奥まで入るジュポッジュポッという音がかなりエロかったです。

彼の息遣いと私の激しい喘ぎ声だけが聞こえました。

彼は「う、出るっ。」というと
奥まで挿しこみ、私の膣奥で射精しました。

彼は自分のモノを抜き、コンドームを取ると、優しく抱き締めてくれました。

「大好きだよ、ずっと一緒な。
初めてなのにこんな場所でごめんな…」と言ってくれました。

私は「大丈夫だよ、うちもゆうご大好き。」と言いました。

2人はお互い服を着てしばらくイチャイチャしながら余韻を楽しみ、カラオケを後にしました。

その後も、というか現在もその彼とは続いており、お互い性欲が強いということに気付き色んなプレイに挑戦中です(。´・ω・)!笑

長かったですが、読んでくれた方ありがとうございました!

fin.

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