小学生の時の思い出3


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途中でえり姉が「気持ち良い?こうであってる?」と聞いてきたので僕は「うん、すっごく気持ち良いよ。もう少しこする速度変えたりしてみて」とお願いするとえり姉はシゴく速度を早くしたり、ゆっくりなめらかにシゴいてくれた。
大好きなえり姉が手コキしてくれていると思うだけで正直この時点でイきそうだったが、勇気を出して「胸さわっていい?」と聞いてみると「おっぱい?いいよ」とシゴきながら言ってくれたのでゆっくりとえり姉のおっぱいを揉んでみた。
初めてさわったおっぱいは想像以上に柔らかく、弾力があった。
「手の平全体で揉んだり、乳首をすこしつまんでくれると気持ち良いの」とえり姉が言ったので手の平でおもいっきり揉んでみたり、乳首をつまんでコリコリしてみると「んっ・・・そう○○○上手」と言ってくれた。
えり姉が感じてくれていると思うとすごく嬉しくなった。
それからオマンコもさわっていいか聞こうと思っていたら「前本でみたんだけどいいことしてあげよっか?」と言っていた。
僕はオマンコを忘れて「どんなの?」と聞いてみた。

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