義母-3


前回:  義母-2

妻と義妹が買い物に出かけ、俺と義母が取り残された。
義母の部屋に行き、「なんか いい事ない~?」
後ろから義母の肩に抱きついたら
「置いてかれたの~? カワイチョ~」って抱き返してきて
そのままベッドの上に倒れ込む。

二人とも、下半身だけ裸になって抱き合って
やんわりと包み込む感じの温かい膣に挿入する。 
義母のベッドは、堅い畳ベッドなので
突いた時、義母の体が沈まないので、突き心地がいい。
 
突き始めると、義母は全身で反応して抱きついて
その内に俺の動きに合わせて腰を突き上げてきた。
だんだん義母の呼吸が荒く、腰の動きが激しくなり
抱きついてる手に力が入ったと思ったら「 イック~ 」
思いっきり体をくねらせながらイッタ。
  
抱き合ったまま、しばらく快感の余韻を楽しんだアト
上体を起こして、義母から抜こうとしたら 
『ねぇ アト10秒だけ… 』って、しがみ付いてきた。

きれいな顔だちの義母、甘えた表情や仕草が凄く可愛い。 
俺も、義母を抱きしめてオッパイを揉み、口を吸い、
突いてる内に気持ちが高ぶり、エッチ気分になった。
激しく求め合ってるうちに2度目の頂点に達した。

イッタ後もしがみついてる義母が、息を弾ませて
『続けて2回とは、さすが若いね~最高だったよ!』
『お義母さんが凄く良かったから・・・』
『残り者同士に、福が有ったね』 

その夜の晩酌のツマミは、妻が買って来た既製品に
義母の手作りを一品添えて。
みんなで「今日も一日お疲れさん カンパイ!」 

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