義母-2


前回:  義母-1

俺が体調不良で会社を休んだ日、
食事の世話や看病をしてくれた義母が
「熱はどう?」と俺のおでこに触ってきた。
「大丈夫です」その手を握って抱き寄せたら、
「よかったね」義母も俺の肩を抱き返してきた。
二人で抱き合ったまま、ベッドに倒れ込んだ。

始めは、シャツの上からオッパイを揉んでいたが
義母は、俺の背中に手をまわして抱きついている。

ブラジャーを外して素肌のオッパイを揉み、口を吸い
次にズボンと、パンティーを脱がそうとしたら、
「ねえ体調は、大丈夫なの?」と俺を気遣いながら
ズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれた。
俺は、飛びつくように義母に抱きついていった。

挿入すると、やんわりと包み込むような温かい感触で 
義母は、体全体を密着するように抱きしめてくれた。
俺が突き始めると、義母も腰を突き上げてきて
次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら
体をくねらせ「 イック~ ・・・」

義母はイッタ後も、ずっと抱きついていて
時々、膣をキュッと絞ぼる様に締め付けるのが気持ちいい。
俺も義母を強く抱きしめ、オッパイを揉み 唇を吸う。
義母との不倫エッチ、後ろめたさを感じるどころか、
まるで恋人気分で、濃密なエッチを楽しみ合う。

終わってからも、義母は俺のムスコを優しく握って、
先っぽを舐めたり、割れ目に舌先を押し込んだり…
日ごろは温和な義母が、SEXの時は大胆で楽しい。

その夜は、義母を思い浮かべながら
妻にも異常に燃えた。 

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続き:  義母-3

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