母親に恋したら、友人に寝取られた2


本当にただの偶然から、母親の美佐恵と友人のタケシがセックスをしているのを知ってしまった。
俺はずっと母の美佐恵に恋心を持っているのだが、それを悟られないように努力していた。
それを、あっけなく友人に寝取られてしまって、悔しさや怒りよりも羨ましさでいっぱいになっていた。

タケシと母の関係を終わらせたい気持ちはもちろんあるのだが、それよりも俺が母と関係を持って、タケシから母を奪い取ることにした。

もちろん、一線を越えることになるので、母の強い抵抗も予想されるが、もう気持ちを抑えることが出来そうにない。

とりあえず考えた方法として、母が夕食後にワインを飲んだ時、うまいことを言ってマッサージをしてあげることにしようとおもった。
ワインを飲んだ後は、母は高確率でオナニーをする。酒が理性を少し飛ばすのだと思う。それで、エロい気持ちにもなっているのだと思うので、そこでボディタッチを繰り返せば、扉が開くのではないかと思った。

そんな事を考えながら、母と一緒に食事をしていた。
「ねぇ、コウちゃん、、、  この前話してた女の子には、なんかしたの?」
少し寂しそうな顔で聞いてくる母。
「ん?なんで?別になにもしてないよ。」

「ふーーん、、 そうなんだ。きっとうまく行くと思うよ。頑張っちゃいなよ!」
そんなことを言いながら、明るい顔になる。

「なんで?頑張って良いの?彼女出来たら、美佐ちゃんとデート出来なくなるけどw」

「なんで!?それはダメだよ!そんな悲しい事言わないで、、、」
本当に悲しげな顔で言う母。胸がキュンとなる。
「ゴメンゴメン! 美佐ちゃんデートはするって! ていうか、彼女作る気もないしね。」

「よかった、、、  じゃない!ダメだよ、年頃なんだから、彼女くらい作らないと!」
「はいはい、考えとくよ。」

母のこういう所が可愛くて仕方ない、、、

そして、食事をしながら話が弾んだので、気が付いたら母はワインを飲んでいた。
チャンスだと思い、思い切って切り出した。
「ねぇ、美佐ちゃん、肩叩き券って覚えてる?」
「うわぁ、、、懐かしいねぇ! まだあるよ。大事に取ってあるから!」

俺が小学生の時に、母の日にプレゼントした物だ。母は、本当に嬉しそうに受け取ってくれて、使わずに大事にしまっていてくれたようだ。
「結局使わなかったよねw」
俺がそう言うと、
「だってぇ、、、 宝物だからね!コウちゃんがくれた宝物!」
ニコニコとしながら言う母。

俺は椅子から立ち上がり、母の後ろに立つと肩を揉み始めた。
「そんな風に言ってくれると、なんか照れくさいけど嬉しいよ。」
そんなことを言いながら肩を揉む。母のうなじがやたらとエロく見える。後ろから見下ろすと、ビスチェみたいなセクシーなパジャマの胸がやたらとでかく見える。
母は、無駄な贅肉がない感じの、良いスタイルを保っているのだが、胸はでかい。そして、パジャマの生地はそれほど厚くないためか、乳首がうっすらと見て取れる。

勃起しているのを悟られないように気をつけながら肩を揉み続ける。
「あぁぁ、、、  気持ちいいよ。 コウちゃんに肩揉んでもらえるなんて、幸せだよ!」
「結構こってるね。いつもお疲れ様!ホントありがとう。」

「うぅぅ、、、 そんな事言ってくれると、泣いちゃうぞ。コウちゃんはホントにいい男に育ったよ。」
本当に嬉しそうにそう言う母。

「ねぇ、足とかもやってあげるよ。そこに寝なよ。」
緊張で、少しだけ声がうわずってしまったが、何とかそう言った。
「あら、そう?じゃあ、やってもらおうかなぁ。」
そう言って、リビングにうつぶせで寝る。

ネグリジェというか、ビスチェみたいなセクシーなパジャマなので、うつぶせになるとチラチラ生足の上部にパンツが見え隠れする、、、
もう、覚悟を決めて襲いかかりたいと思ったが、何とか理性を働かせてマッサージを始めた。

母の腰のあたりにまたがり、腰の上あたりからさすり始める。
もちろん、マッサージなど習ったこともないので見よう見まねだが、この作戦を考えてから、ネットで性感マッサージは予習済みだ。

そして、足の方に移動してふくらはぎを揉み始める。すると母が、パジャマの裾をなおしながら
「いやン、エッチ!」
等と言った。
俺は、ドギマギしながら
「見るかよw て言うか、年頃の息子がいるのに、そんなの着るなよw」
と言った。

「えーー!?見てくれてないんだぁ、、、 コウちゃんのために着てるのになぁ。」
冗談ぽくだが、そう言われるとその気になりそうだ、、、
「だったら、ジャージで良いよ。歳考えなよw」
強がって、思ってもいないことを言ってしまう。
「もう!嫌い!」
女の子みたいなリアクションを取る母を、心底可愛らしいと思ってしまう。

そして、そんな会話をしながらも、徐々に足の上の方にマッサージの手を伸ばしていく。

太ももの裏などは、性感マッサージでも重要な部位と書いてあったので、揉みながら、さするような動きも取り入れていく。

そして、太ももの上の方に移動すると、色々と話していた母が黙ってきた。
俺は、黙々と揉み続ける。そして、足の付け根のあたりを揉むように、さするようにマッサージする。

「ん、、 ん、  あぁ、、気持ちいいよ。コウちゃん上手だねぇ、、 ん」
目を閉じて、気持ちよさそうにしている。時折出る、吐息のような声が、たまらなくエロくて勃起が収まらない。

ただ、これ以上変なことをするとばれると思ったので、マッサージ場所を変えて、肩の辺りを揉み始めた。
首筋をさすったりしながら、肩をマッサージする。
ふと気が付くと、母が寝息を立てていた。
俺は、物凄く迷った。
胸を揉んだり、キスをしたり、アソコを触ったりしたい、、、
酔って寝ている今なら、チャンスだと思った。

だが、結局せずに我慢した。ただ、そっとパンツは覗いた。可愛らしいピンク色のパンツは、薄く毛が透けていたが、真ん中あたりが少しだけシミになっていた、、、
やはり、感じてくれていたのだろうか?

そんな事を思いながら、母の肩を揺すって起こし、
「ほら、風邪引くぞ。寝ようよ。」

「んん、、 コウちゃん、抱っこしてってよぉ。」
寝ぼけて可愛らしいことを言う母。やせ形の母は体重も軽いので、ひょいとお姫様抱っこで寝室に運ぶ。
「へへへ、、、 お姫様みたい、、、」
寝ぼけながら、嬉しそうに言う母。

そっとベッドに寝かせると、布団をかぶせた。寝室を出ようとすると、
「たまには一緒に寝ようよ。おいでおいで!」
そう言って、布団をめくる。
「えぇ?いいよ、恥ずかしい。」
そう言って、寝室から出ようとすると、
「お願い!イイじゃん!イジワル!」
女の子のように可愛くお願いされて、渋々(実際は物凄く嬉しいのだが)母の横に潜り込んだ。
すると、いきなり抱きしめられて、
「ホント、大きくなったねぇ!ついこの間までおむつ替えてたのに、、、」
しみじみと言われた。「大きくなったねぇ」が、一瞬勃起したチンポのことを言われたのかと思って焦った、、、

勃起したチンポを押し当てないように、母に背中を向ける形で寝ると、後ろから抱きつかれた。
大きな胸が、俺の背中で潰れる感触、、、
意識を超集中すると、乳首の突起すら感じられる、、、
もう、このまま襲いかかってもいい気がしたが、逡巡している内に母の寝息が聞こえてきた。

俺は、そっとカラダを反転させて、母の胸に顔を埋めるようにして眠ろうとした。
ただ、胸の感触をもろに感じて、眠れるはずもなく、勃起したチンポをしごきたい欲求と戦いながら悶々としていた。

何時間か経つと、母がモゾモゾ動き出した。
俺が抱きついているのを、そっと外して俺に背中を向ける体勢になる。
一瞬、寂しさを感じたがすぐにクチュクチュという小さな音と、「ん、、、  んん、、  ふぅ、、、 あ、、、」
小さな小さな、母の吐息が聞こえ始めた、、、

俺が真横にいるのにオナニーを始めてしまった。やはりマッサージが母の性欲を刺激したのだろうと思うが、心臓がドキンドキンと高鳴った。
その心臓の音で、寝たふりがばれるのではないか心配になるほど、メチャメチャに脈打っていた。

そして、しばらく母はモゾモゾしていたが、
「んっ! コウちゃん! あぁ、、」
確かに俺の名前をつぶやきながら、足をピンと伸ばした。
俺の名前を呼びながらイク?
俺をネタにオナニーしてた?
AVビデオやエロマンガのような展開に、触ってもいないのにイキそうになる、、、

そして、母はまた規則正しい寝息を出し始めた。
俺は、結局悶々としながら、明け方近くになってやっと眠りについた。

次の日は、母に起こされて目が覚めたが、強烈に照れくさくて、恥ずかしくて、素っ気ない態度を取ってしまった。

そして、二日後も同じようにマッサージをして、同じように一緒に寝た。
この時は、マッサージも思い切って足の付け根からお尻も揉んだ。
お尻は、性感マッサージ的には結構性感がある場所らしいので、重点的にやった。
お尻を触った時に、一瞬は母体を硬くしたが、何も言わなかった。

そして、同じように誘われて、また一緒に寝ていると、真夜中に母がまたオナニーを始めた。
信じられないことなのだが、ローターを使い出した、、、
音がほとんど聞こえないので、最弱で使っているのだと思うが、ローターの音よりも、母の吐息の方がヤバかった。
「は、、ひぃ、、  ん、、  だ、、め、、、  あ、あぁ、、」
吐息だけでなく、声も出してしまっている、、、
酔いもあるのだろうが、俺が横で寝てるのによくやると思う。

そして、また小声で俺の名前を呼びながらイッた、、、

こんな事を5〜6回繰り返して、その都度オナニーの声を聞いた。

もちろん、母のオナニーを真横で聞いた次の日は、我慢出来ずに学校のトイレで抜いてしまっていた。

タケシの動向も気になったが、学校ではとくになにも変わった感じはなく、いつも通りのタケシだ。ただ、明日英会話の学校が休みだと言ったら、一瞬だが、はっきりわかるくらい落胆した顔になった。俺が英会話の学校に行っている時に、タケシは家に来て母とセックスしているのがわかっていた。だから、実際は休みではないのだが、そう言ってみた。

実際にその日は英会話は休んで、家に帰った。母は、どうしたの?っていう感じだったが、うまい事言って他の日に振り替わったと説明して納得させた。

そして、そろそろ次のステップに移行しようと思っていたのだが、不注意で怪我をしてしまった、、、
学校のバレーで、右手の人差し指と中指を、思い切り脱臼してしまった、、、
すぐに病院に行ったが、指二本はグルグル巻きに固定されて、しばらく使えなくなってしまった、、、

もう、しばらくマッサージが出来なくなるなぁと、落ち込んでいると、そんな事がどうでもよくなるくらい、逆にメリットがあることに気が付いた。

食事の時も、母が
「コウちゃん、あーーん。 どう?美味しい?」
そう言いながら、食べさせてくれる。食事は、別に左手でもスプーンやフォークで食べられるのだが、母に食べさせてもらうのはたまらなく幸せだった。

そして、風呂に入る時に怪我をして良かったと思った。
「コウちゃん、体洗ってあげるから、先入って待っててね!すぐ行くから!」
母に言われて、腰にタオルを巻いて風呂で待っていると、母が入って来た。
母は、ビキニの水着を着た状態で風呂に入ってきて、
「あんまり見ないでね。恥ずかしいから、、、 水着着るのはまだ先だと思ってたから、油断して体たるんでるから、見ないでね!」

少し顔を赤らめながらビキニで入って来た母は、どこがたるんでるの?と思うほど贅肉の少ない良いプロポーションだと思った。何よりも、デカい胸が主張しまくっていて、腰に巻いたタオルを押しのけるように勃起してしまった。

慌てて椅子に座り、
「じゃあ、頭洗ってくれる?」
そう頼むと、
「良いよ!体も洗うから、待っててね。」
「体はいいよ!恥ずかしいし、、、」

「なに照れてるの?昔はおむつも替えてたんだから、恥ずかしがらないの!」
そう言って、タオルを引き抜かれた、、、

何とか、勃起したチンポを足に挟み込んで隠したが、ドキドキしすぎて倒れそうだ、、、

「ふふふ、、、 なんか、懐かしいね。覚えてる?コウちゃんママとお風呂入ってた時のこと。」
「、、、覚えてるよ、、、  スーパーボールでよく遊んだよね。」
「嬉しいなぁ。覚えてるんだ!」
そんなことを言いながら、俺の頭をシャンプーで洗い始める。

「お客さん、かゆいところはないですか?」
そんな定番ギャグを入れながら、丁寧に洗ってくれる。

そして、トリートメントをして流すと、ボディソープを手にとって、俺の背中を洗い始める。
「ちょ! 素手かよ! スポンジ使ってくれよ!」
慌ててそう言うが、そのまま背中を母の手のひらがボディソープを塗り広げていく。
「スポンジは、意外と皮膚に悪いんだよ。」
そんなことを言いながら、どんどん背中を洗っていく母。

俺の背中を、母の柔らかい手のひらがボディソープで滑っていく。
その感覚は、洗ってもらう気持ちよさ以上の快感が引き起こされていた。
もう、足で挟んで隠すのもキツいくらい勃起している。

そして何より、ラックのボディソープを手のひらに取る時に、前のめりになった母のカラダが俺の背中に密着する。
母のでかい胸が、ビキニ越しとはいえ背中に触れるたびに、理性が飛びそうになる。

そして、腕や首を洗い終わると、後ろから俺の体の前部を洗い始める。
「イヤ、もういいよ! 充分だって!ありがとう!」
そう言って、カラダをくねらせて逃げるが、
「照れちゃってぇw ちゃんと洗わないと、臭いって言われていじめられちゃうぞ!」
そう言って、洗い続ける母。

後ろから、ボディーソープを塗り伸ばされていくと、乳首にも母の柔らかい手のひらが触れる、、、
乳首が気持ちいいなんて、この時まで知らなかったので、声が出そうになる。

「くすぐったい? コウちゃんビクンとなったw」
そう言いながら、面白がって俺の乳首を指でこする母。

「止めてくれよ!くすぐったいって!」
そう言ってカラダをよじると、余計に面白がって乳首を指で弾き始める母。

「可愛いw コウちゃんは昔からくすぐったがり屋さんだったもんねw」

そう言って、しばらく遊ばれた後、今度は俺の足を洗い始める。

その手がどんどん上に上がっていき、太ももに来て、お尻を洗い始める。
母の柔らかくて綺麗な手が、俺の尻に触れていて、チンポも洗うのかな?と思うと、心臓が破れそうなほど高鳴った。

「ほら、足開いて、洗えないじゃん。」
そう言われても、足を開いた瞬間全てが終わる、、、
母に体を洗われながら、勃起しているのを見られたら、どう思われるか、、、

「ほらほら!洗えないじゃん!」
そう言って、足を無理矢理広げようとする母。必死で力を入れて、足を閉じる。

すると母は、俺の両脇をくすぐり始める。
「ちょっ!くすぐったい!ダメだって!」
本気でくすぐったくて、カラダをよじる。
そして、上に意識が行った瞬間、足を両手で広げられた。

バネのように、ビン!!と力強く足の間から飛び出す勃起したチンポ、、、
へそに音を立てるくらいの勢いでバチンと当たり、反動でブルンブルンと揺れている、、、

「あっ、、」
母がくすぐるのも足を広げるのも止めて、フリーズする。
俺は、大慌てでまたチンポを足の間に隠す、、、
俺は真っ赤になったまま、何も言えずにうつむいている、、、

「コウちゃん、、、  ゴメンね。こんな格好してたら、想像しちゃうよね、、、  他の女の子の裸とか、、、」
母も、ばつが悪そうに言う。
「、、、ごめん、、、」
俺は、なんと言って良いかわからずに謝る。

「ううん! コウちゃんが謝る事なんて無いよ。 私、出てくね、、、」
寂しそうな、申し訳なさそうな声でそう言って、浴室を出ようとする。

「美佐ちゃん、体冷えるよ。一緒に湯船入ろうよ。」
俺は、もうダメだと思う気持ちの中、勝負に出た。

「え?   うん!入る!」
母が、嬉しそうに笑顔になってそう言った。俺は、救われた気持ちになりながら、チンポを手で隠しながら湯船に入る。

するとすぐに母が俺の前に、体操座りのような体勢で入って来た。
広めの風呂とは言え、大人サイズの二人が入るときつく、俺の体の前部に母の背中が密着する。

「うわぁ、、 お湯、いっぱい出ちゃったね。コウちゃん、大きくなったなぁ。」
しみじみという母。俺が勃起していたことは、それほど気にしてないようにも見える。
「ホント、懐かしいね。美佐ちゃんは全然変わってないよね?」
「そんな事ないよ。ママも歳を取ったよ、、、 胸もたるむし、シワも増えたし。」

俺は、全力の勇気を振り絞って、後ろから母の胸を手でつかんで
「ホント?たるんだようには思えないけど?」
そう言いながら、胸を下から持ち上げるような動きをする。
「イやン! 気にしてるんだから、そんな事言わないの!」
胸をつかんで持ち上げていることにはまったく触れずに、そんな風に言われた。

さらに胸を下から持ち上げて重さを量るような動きをしながら
「いやいや、ホント変わってないよ!」

「だって、今はビキニ着てるからね。補正効果だよ。」
恥ずかしそうに母が言う。胸に触っていることは、まったく気にならないらしい。俺は、フル勃起しているし、理性が飛ぶ寸前だ。

「マジで?じゃあ、外してみてよ!」
自然に言ったつもりだが、声が微妙に裏返るのがわかった。

「ん?ちょっと待って。」
そう言って、シャツを脱ぐように上からビキニを外す、、、

背中越しに、母の大きな真っ白の胸が見える。乳首は、歳のことや子持ちと言うことを考えると、信じられないほどピンク色だ。ただ、乳輪が結構大きく、洋物のAVに出てくる巨乳さんのようだ。

俺は、震える手を必死で押さえ込みながら、さっきと同じように母の胸を下から持ち上げる動きをする。
直に触れる母の胸は、マシュマロのように柔らかく、ビキニの補正無しな分ずっしりと重く感じる。

持ち上げるように動かしながら
「いやいや、全然垂れてないでしょ?凄く良い形だと思うけど、、、」
「ホント?そう言ってもらうと、自信ついちゃうなぁ!」
本当に嬉しそうな母。

俺は、手を胸から離す時に、どさくさ紛れに乳首に手のひらで撫でるように触れた。
物心ついてから、生まれて初めて触れる女性の乳首は、柔らかい中に芯があるような堅さがあり、もしかして、母も興奮してるのかな?と思った。

すると、母が俺のカラダに背中を倒してくる。
押しつけるような動きをされて、勃起しているチンポが母の背中に触れてしまっている。触れるどころか、鉄のような固さになっているチンポが、思い切り母の背中にめり込んでいる形だ、、、

「アレアレ? なんか当たるんですけど、、、  もしかして、ママのおっぱい触って興奮しちゃった?w」
からかうような、ふざけるような口調で言うが、その声にはどこか緊張が混じっている気がする。

「違う!違うって!これで普通の状態だから!」
かなり無理のある言い訳をする俺。
「えっ?そうなの? ホントにぃ?」
そう言いながら、グリグリと背中を押しつけてくる母。
半裸の母親と一緒の湯船に入って、勃起したチンポを押しつけている状態だ。

「止めろって!止めて、美佐ちゃん! そんなにすると、ダメだって!」
床オナニーのような状態なので、どんどんチンポは堅くなるし、イキそうな気配すらしてきた。

「じゃあ、ママのおっぱい見て大きくしちゃってゴメンナサイって言ったら止めてあげるw」
からかうように言われて、恥ずかしさとイキそうな感じで、パニクってしまって、母を押しのけるようにして湯船を飛び出した。

体をタオルで拭いて、パジャマに着替えて自分の部屋のベッドに潜り込んだ、、、
もう、泣きそうだ、、、

しばらくいじけていると、俺の部屋のドアが開き、母が入って来てそのまま俺のベッドに潜り込んできた。
驚いて、何も言えずにいると、俺を抱きしめながら
「ゴメンね、コウちゃん。年頃の男の子に、あんなこと言って、、、  ママにとっては、コウちゃんはいつまでもあの頃のコウちゃんだから、、、  ホントゴメンね。」
ふざけた感じはなくなって、本当に申し訳なさそうに謝ってくる。

「いいよ、俺こそゴメン、、、 俺って、凄く、、その、、、敏感だから、、、」
「年頃だもんね。仕方ないよ!」
「でも、美佐ちゃんが綺麗だったからってのもある、、、と思う、、、」
「本当に? そっかぁ、、、  嬉しいとか言っちゃダメなんだろうけど、なんか嬉しいよ。いつまでも、綺麗なママでいたいって思ってたから、、、」
「美佐ちゃんはホント綺麗なママだよ。綺麗すぎるくらいだよ!」
「へへへ、、、  コウちゃん、明日買い物行こうか!何でも買ってあげるよ!」

「いいよ、別に欲しい物ないし、、、」
「そうなの?欲がないなぁ、、、  じゃあ、なんかして欲しいこととか無いの?」
その言葉に、心臓が早鐘のように鳴った。
「えっ? 別に、、、」
口ごもると、
「あっ?何かあるんでしょ? なになに?言ってごらんよ!何でもしちゃうから!」
上機嫌で言う母。

「あの、、、ほら、手がさ、、、こんなだから、、、  手伝って欲しいなぁって、、、」
「ん?何を?  手伝うって?」
本気でわからないような感じだ。

「その、、、 アレ、、 自分でする、、、  その、、、」
恥ずかしさに、顔を真っ赤にしながら言う俺。
「あぁっ! アレね! もしかして、その、、、  自慰?」
「プッ!w  何それ、古い言い方!w」
思わず爆笑すると、
「笑わないでよぉ! 恥ずかしいから、そう言っただけだよ、、、  その、、オナニーのこと?」

「、、、、、うん、、、」

「そうだよね、、、 年頃の男の子にとって、死活問題だもんね、、、  良いよ!わかった!してあげちゃうよ!」
上機嫌のまま、きっぱりとそう言ってくれた。

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