妻の再就職Ⅳ


前回:  妻の再就職Ⅲ

興奮を押えながら、2枚目のDVDをセットした。
映像が流れ始め、秘書初日というタイトルが流れた。

映像は、社長室だろうか?綺麗な部屋で、高そうな家具が並んでいた。
正面に社長の机だろう、そして向かい会う様にちょっと小さい机があり、妻が座っていた。
”ガチャ” 扉が開いた。社長が入って来た。妻も立ち上がり頭を下げ、”おはようございます”
社長が、妻の前に立ち”今日から、よろしく頼むよ”とニヤけた顔で妻に言った。

社長は、机に座るなり”美香さん!こっち来て”と妻を呼んだ。
妻は、立ち上がると社長の前に向かった。
「ここに来なさい」と社長は自分のすぐ横を指さした。妻は恐る恐る隣に立つと、スカートを捲られ
パンティを曝け出した。社長はパンティの上からマンコを触り始めた。
「何をするんですか?」
「分からないか?会社辞めれないだろ!お金稼がないと・・・ね」
「でも・・・」
「俺の女になれば、給料は倍あげるよ」
「倍ですか?」
「そう、会社に居る時だけ俺の女でいいんだ。家では旦那の奥さんでいい」
「夫には黙っていてくれますよね」
「もちろん。君が我慢して俺の言う事に従えば、家のローンも私が払ってあげよう」
「えっ!ローンも?」
「そう。君の態度次第だが・・・」
「分かりました。でも夫には絶対・・・」
「分かってるよ」

社長は、妻を座らせるとズボンを下げチンポを妻の目の前に出した。
大きかった。私のチンポの1.5倍はあるだろう!太さも長さも、見た事の無い大きさだった。
妻も、目の前の巨根に焦っていた。大きく口を開き、ゆっくりと口の中へ入れた。
妻の口いっぱいの大きさに苦しそうだった。
「大きいか!俺の自慢のチンポだ!旦那のとどっちが大きい?」
「社長の方が、数倍大きいです。」
「これから、毎日朝は舐めてもらう。いいな」
「はい、わかりました」
妻は必死に舐めていた。何分経ったのか?口の中に放出された様だった。
ビデオに向かって口を開いて見せる妻!口いっぱいに精液が溜まっていた。
「さぁ飲め」 ゴクン!と言う音と共に、妻は飲んだ。

映像は、変わり全裸の妻がソファーに座っていた。
社長も全裸で、ソファーに座った。
「美香の胸は大きくて綺麗だ」
「あまり見ないで下さい」
「何を言ってるんだ。全部見せてもらうよ!テーブルに四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい」
「そんな・・・」
「さぁ、言う事聞くんだ」
「は・・・い」 妻はガラスのテーブルに乗り、お尻を社長に向けた。
「お~予想どうり・・・こっちも綺麗だな。形も色も全て合格だ!」
「あまり見ないで下さい」
「何言ってる。とっても綺麗だよ」
社長は、マンコにゆっくりと口を近づけた。そして、舌を伸ばしマンコを舐め始めた。
「あ~ん。社長・・・・駄目」
「感じるのか?」
「ん~あっ・・・あなた」
「なんだ!旦那の事は会社では忘れろ!」
社長は、棚から何かを出し妻のマンコに塗り始めた。
「えっ何ですか?それ!」
「良い物だよ。君も喜ぶだろう」
「あっジンジンする~熱い・熱い・何」
「ドンドン効いて来るからな。」
社長は、そのクリームを指にたっぷり付けると、マンコの中に入れ中でグリグリ掻き混ぜていた。
妻は、背筋を伸ばし必死に何かを我慢している様だった。
その姿を見ると、社長が巨根を妻のマンコに挿入した。大きい巨根はゆっくりとズブズブと入るシーンは圧倒だった。
「あ~凄い!大きいよ!熱い・熱いよ・感じる~」
社長が出し入れを早めると、妻の目が変わった。もう別人の様だった。
妻が”逝く!”と叫んだ後、ぐったりした。社長は、それでも突き上げていた。
そして、また手にクリームを取ると挿入したまま、クリトリスに塗りだした。
「もう、お願いします・・・おかしくなる」
「まだだ。変わって貰うよ!私好みに」
激しさを増したピストン運動に妻は、マンコから潮を噴き上げた。
何度逝ったんだろうか?妻の目は、正気を失っていた。
ようやく、社長の動きが止まると、ゆっくりマンコから出した。大量の精液がダラダラと垂れていた。
妻はそのまま、ソファーに倒れこんだ。

映像に歓迎会のタイトルが表示され、場所が変わった。

どこかのホテルだろうか?結構広い和風の部屋だった。男達20人位が料理の前に座っていた。
一番奥に3席空いていた。”おっ社長のお出ましです。お~”と言う声と共に、社長が妻と現れ、
奥の席についた。妻は浴衣姿だった。もちろん男達みんな浴衣だった。
映像を見て、私は思い出した。妻が入社して2週間位だったと思う、妻が歓迎会泊まりであるからと言い
車で1時間位の所にある温泉宿に行った事を・・・。たぶんそこでの出来事だろう。

カメラは、移動し社長の横に移った。宴会が開始され、社員達は競って社長に注ぎに来ていた。
もちろん妻にも注がれ、社員に一気コールをされ、無理して飲んでいた。自分の歓迎会と言う事もあり、
断れなかったんだろう?飲み始めて何分経ったんだろうか?妻は頬を赤らめ、完全に酔っていた。
浴衣も乱れ、胸元は開き胸の谷間が見えていた。よく見ると、ブラは付けていない様子だった。
社員達も、妻の周りに集まりジロジロ見ていた。社長も妻を横に引き寄せ、まるで愛人の様な扱い!!!
私の股間は今にも爆発寸前だった。妻の淫らな姿に異常な興奮を覚え、チンポは立ちっぱなしだった。
社長が妻の浴衣の上から、胸を揉み出しジロジロと胸元を見ていた。社員の男も”社長いい女ですよね”
と言うと、”そうだろ!俺が見つけたんだ!”と自慢げだった。有頂天になった社長が”いい物見せてやろう”
と言い、妻の浴衣をパっと広げた。透き通る様な白い肌に、Eカップの胸が露出され、男達の目の前に披露
された。”お~デカい!!!綺麗なおっぱいだな!”男達の目は妻の胸に集中した。
妻は、浴衣を直そうとしていたが、男達に両腕を押えられモゾモゾ動くばかりだった。しかも広げられた浴衣
は、下まで広がり薄い毛が姿を現そうとしていた。社員達も”下も見えそうだな”と話しているのが分かった。

社長が居なくなると、男達は群がるように妻の隣に集まってきた。
「社長からOKでたぞ」
「本当か!よ~し今日は、パーティだな」
男達が、妻を一気に全裸にすると、代わる代わる妻にキスをした。
妻の手足を帯で縛ると、テーブルの上に乗せた。
「良い胸だな。Cカップ?」
「お前C以上だよ。Eカップはあるなぁ。揉んでいいか?」
「待て待て!じっくり行こうぜ。まだ時間はあるんだ」
「マンコもいいな!毛が薄くて、パイパンみたいだな」
「綺麗なピンク色だし、旦那SEX嫌いか!」
「アナルは未開発みたいだな!締りいいしな」
そんな感じで、散々観察され遂には舐めたり触ったり、男みんなチンポを出し始めた。
マンコを指で弄り始めると、今度はビール瓶を入れ始め”もっと拡張だ”と言いだすと
酒の徳利を入れた。マンコは広がりすっかり飲み込んでいた。
「凄い!!!全て呑み込んだ」
「社長に毎日入れられてりゃ、広がるでしょ」
「社長変態っすから!」 ハハハ
徳利を外すと、男達は我先にとチンポを入れ始め、中出しを繰り返した。
全ての男達が抜き終えた頃には、マンコから大量の精液がダラダラ垂れ、畳の上には溜まりが出来ていた。
映像が、変わり宴会場から各個人部屋に移った。そこでも、数人の従業員に回されている妻が映っていた。
布団の上で、マンコとアナルに同時に入れられていた。私も入れた事の無いアナルに、容赦なく出し入れ
していた。妻は完全に感じ、求めていた。2つ穴同時に責められているのに、口でも奉仕していた。
「感じるか?」と聞かれると
「はい!最高です。もっと下さい」 と答えている妻
「旦那よりいいか?」
「はい、大きくて気持ちいいです」
「アナルはどうだ!」
「初めてなのに・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」
信じられない言葉が次々と発せられ、私は言葉を失いました。

一瞬、時計が見え午前3時を表示していました。
宴会が始まってから、8時間・・・妻は軽く5時間以上回され続けていたんです。
そこで、2枚目のDVDは終わっていました。

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