妻の再就職Ⅲ


前回:  妻の再就職Ⅱ

自宅に着いたのは10時を回っていた。
「遅かったね。残業?」
「あ~」

何も変わらない妻の対応が怖かった。
「ごはん食べるよね?」
「そうだな!」

私は、妻の後姿を見ながら他人に抱かれているのか?どんな事されてるんだ?
と気になってしょうがなかった。
飯を早々に食べると、私は自分の書斎に入った。
(書斎と言うとカッコいいが、趣味部屋だ!PCとマンガ本・エロ本が並ぶエロ部屋)

部屋に入ると、”妻が子供と先寝るね”と聞いて来たので、”いいよ”と言い
貰った5枚のDVDを出した。表には、Ⅰ:面接・入社と書いてあった。
他にもⅡ:歓迎会・秘書初日 Ⅲ:仕事風景・残業 Ⅳ:出張・現場 Ⅴ:得意先・自宅
という感じのタイトルが書いていた。

私は、Ⅰから見る事にした。
パソコンを立ち上げ、DVDをセットした。
映像が始まり、タイトルも入っていた。高橋さんが編集したんだろう?
会社の会議室らしき部屋があり、高級そうなソファーが対面に設置してあった
そこには体格がいい(大きく・太め)貫禄がある男性が座っていた。

~面接~
社長 「そろそろだな」
高橋 「はい」
社長 「書類では、一番押しだった」
高橋 「・・・」
♪♪コンコン♪♪
高橋 「どうぞ中へ」

ドアが開くと妻が緊張した趣で現れた。
妻   「○○美香です」
社長 「まぁ座って」
妻   「はい」

妻は緊張しながら、話をしていた。高橋さんが言っていた様に、たまに股が開くのが分かった。
社長の目線は妻の股だった。妻は気づいている様だったが、必死に話をしていた。
すると、例の「見せられるか?」と言う言葉が社長から出た。妻は悩んでいやが、徐々に広げ
スカートが捲れパンティが丸見えになっていた。その日のパンティは白で、まぁ普通だった。
社長 「色気の無いパンティだな」
妻   「すいません」
社長 「君以外にもここで働きたい人はいっぱいいるんだ。下着にも気を回せ!!!」
妻   「はい。勉強になりました」

社長が高橋さんにコソコソ話した。
高橋 「じゃ、後日連絡しますので、待っていて下さい」
妻   「はい、是非ここで、働かせてください。お願いします」 一礼した。

妻がドアの向こうに消えた。

~入社~
パンツスーツ姿の妻が昨日の会議室にいた。
社長 「お前その格好なんだ!がっかりしたよ!帰るか?」
妻   「すいません。これから気を付けます」
社長 「今から、入社式だ。これに着替えて」 社服を渡した。
妻   「これ!社服ですか?」
社長 「そうだ!気に入らないのか?直ぐ着替えろ」
妻   「はい。・・・何処で着替えればいいですか?」
社長 「ここで着替えるんだ!早くしろ」
妻   「社長は?」
社長 「なんだ早く着替えろ!首にするぞ!」
妻   「分かりました」

妻は、渋々ズボンを脱ぎ、スカートを履いた。ブラウスも脱ぐと、薄いブラウスに着替えた。
上着を着ないと、ブラジャが丸見えだった。妻の下着姿をジッと見つめる社長。
妻の手を引くと、ドアの向こうに消えた。

次に映ったのは、事務所だろうか?10人位の男達が映っていた。
1人1人を回って、挨拶していた。妻の後ろから映されていたが、社長が妻のお尻に手を回し
タイトスカートを上に捲り上げ、今にもパンティが見えそうになっていた。
他の従業員も知って居るかのように、妻を舐め回す様に見ていた。
黒板の前にちょっと広い場所があって、50cm位の台を置くと、周りに従業員が座った。
台の上に妻を登らせると、社長が”これからみんなの世話をする美香さんだ。よく見て忘れるな”
そう言って、妻のタイトスカートを一気に捲り上げ、パンティを見せた。妻も必死に抑えたが、
社長が耳元で囁くと大人しく従った。上着も脱ぎ、透け透けのブラウス姿を披露し、”今日も無事故で行こう”
と掛け声が上がった。妻はそのまま社長と共に、ドアの向こうへ消えた。

私は、言い様の無い興奮で、股間が熱くギンギンになっていた。
まさか、あの妻が・・・

そこで、1枚目のDVDは終わっていた。

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