妻の再就職Ⅱ


前回:  妻の再就職Ⅰ

私は、以前から妻の裸体を誰かに見せてみたいと言う願望があった。
ちょっとの期待と興奮、そして不安が頭をよぎっていた。

疑問を抱いてから2ヵ月、妻が再就職してから4ヵ月経った。
妻は相変わらず、エロエロの社服を身に纏い車で出勤している。
そんな時、私に1本の電話があった。

「美香さんのご主人ですか?」
「はい」
「私、○○会社の高橋と言います」
「あ~いつも妻がお世話になってます」
「ちょっと、見せたい物があるんですが…時間ありますか?」
「え~」
「じゃ○○で18時に待ってます」
そんな事で、私は妻の会社の人と会う事になった。

夕方、定時で仕事を止め待ち合わせ場所に向かった。
料亭の前に、40代の男性が立っていた。
「高橋さんですか?」
「はい、じゃ美香さんの…」
「そうです」
そうして、私達は料亭の奥の個室に入った。
「随分いい所ですね」
「まぁ、よく会社で使っているんです」
「今日は、何か」
「・・・・私会社を辞める事になりまして・・・」
「え~、」
「ちょっと色々あったんですが、社長にもう呆れてるんです」
「え~で・何か私と関係があるんですか?」
「社長の弱みを教えます」
「ん~よく分かりません???」
「あなたの奥さん、社長の奴隷になってます」
「え~何て!!!」 *びっくりして大声を出してしまった。
「ゆっくり話します。驚かないで聞いて下さい」

高橋さんは、これまでの経緯を教えてくれた。

高橋さんは会社の専務兼副社長で社長とは同期の48歳。2人で立ち上げた会社だったらしい。
ここ数年は、会社の業績も向上し売上も伸びたようだ。しかし、社長がだんだんワンマン化が進み
好き放題する様になり、会社の金にまで手を出しているらしく、流石に注意した所、解雇だ!!!と
言われたらしい。高橋さんも付いて行けないと辞表を出したとの事。

・・・話は妻へ戻って、事務員兼社長秘書は妻が2人目で、前の女性も性処理をさせられ、結局退職
したらしく、妻もその後継人だった。社長は、断れない様な生活苦の人や、借金払いが大変な女性を
ターゲットにして採用したようだ。

その時、高橋さんが5枚のDVDを渡して来た。
「これは、私が撮影させられた、奥さんと社長の弱みです。家ででも確認して下さい」
「じゃ、妻は社長と寝てるんですね?」
「はい、寝るなんて物ではありません」
「私は、何度も止めるように言ったんですが、馬鹿な社長は無視でした。」
「すいません。私も家族がいます。断れなかった!!!」 彼は、深く頭を下げてきた。
「頭を上げて下さい。分かりました。DVDを見て考えます」

面接の日、奥さんはミニスカート姿でしたね。その時点で社長は合格だったんです。まさに社長好み
のタイプでした。奥さん採用して欲しかったんでしょう?たまに股を開いてパンチラ見せてました。
社長はジッと見つめて、私に”即採用だ。他はもういい”と言って来ましたから。
その後、奥さんが”リストラされて、家のローンが大変で、必死なんです”と心中を話すと、”この仕事は
大変だけど出来るか?男だらけの職場だ、パンティを見られる事もあるぞ!!!”と言うと”頑張ります”と
奥さん必死に答えていた。社長は”じゃここで股を開けるか?”と言うと、渋々開いて見せていました。
翌日からは、社長秘書として彼の奴隷として働きだしたんです。
後は、DVDを見てください。

私は、放心状態だった。そして妻の変貌に納得した。

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