清楚な妻 由香2


妻(由香)は現在32才ピアノ教師をしています、私(拓也)は44才、会社経営をしています。
妻との出会いは、由香が18才(当時国立音大1年生)の時、私が30才の時、高級ホテルの中にある、会員制ジムで出会いました、美人で見ためからにして頭の良さそうで、お上品なタイプでした。
体型は、引き締まったヒップ、そしてくびれたウェスト、肌は白く、スリムなボデイです。
その時、私は結婚していましたが、一目惚れしてしまいました。
同い年なら絶対、声もかけられないですが、この年になると、恥ずかしさもなく声をかけ。会話もするようになりました。
国立の音大生のお嬢様だとわかりました。
由香の日々の行動を観察して、由香がよく行くCDショップで偶然出会ったよ うに。
ある日「こんにちは、偶然だね」と声をかけ
「私の知り合の子供さんにピアノを教えてあげてもらえないかな」と
そんな口実で、由香の携帯番号とアドレを聞くことに成功しました。
最初は頻繁にメールをして、由香のことがだんだん解ってきました。
いままで大学受験で彼氏も作る暇がなく、それに、超恥ずかしがり屋さんなので男性と話をするだけで緊張してしまい、彼氏どころか男友達もいないかったことを話してくれた。

それから、二人で、食事に出かけたりするようになりました。
でも、メールとか電話の時と違って、会うときはいつも恥ずかしそうにしてます、でもその姿がまた可愛いくてたまりません。

それからは、紳士を装う作戦にしました。
そして最初は必ず門限10時までに送って行き、私の真面目さをアピールして、かなり信頼度は上がっ頃。

ある日、箱根の有名フランス料理店に食べに行くことになりました。
今日の由香はいつもより化粧も濃く、香水も強めで、洋服も、肌の露出部分が多く、その日は暑かったかもしれませんが、薄めのワンピースで光のかげんで、下着が透けて見えてきます、でも可愛らしい服装で清楚な感じを際立たせています。

お店に着き、食事をしながら話が盛り上がりました。
僕は「由香って、綺麗で可愛くて、お嫁さんにしたいな」
顔を赤くしながら
由香は「あー恥ずかしいです」
この日、ボトル2本飲み、食後、バーで食後酒をのみ。普段無口なほうですが、酔っているのでよくしゃべります。
酔っていても、品のあしゃべり方で、今時の若い子の話し方と違って、育ちの良さが解ります、
食事も終わり、レストランのバーで食後酒をのみ、私は薄めのカクテルで彼女には濃いめのカクテルを飲ませました。
そして、バーを出て帰ろうと、かなり酔ってるようで、どうにか車に乗せました。
「こんなに酔わせてしまって、ご両親に怒られちゃうね」
由香「今日は、両親、旅行に行って家にはだれも居ないんです」
私は「じゃー今日は遅くなっても大丈夫だね」
由香「はい」
私は「じゃーロイヤルパークからの夜景でも見ようよ、すごーく綺麗だから」
由香「はい、見たいです」
そしてホテルに着き。
由香はホテルに着くなり、化粧室に行き20分ぐらい戻ってこなかったたので心配しました。
エレベーターの乗ったとき、遅くなったのが解りました、車の中ではあまりしなかった香水が、エレベーターの中に充満するくらいの香りで、髪の毛も綺麗にセットされて、化粧も念入りにされていました。
部屋に入り、電気をつけないで、窓から外を見下ろしながら。
「夜景きれいだろ」
由香「ワー綺麗」って感動していた。
僕は「由香のほうが綺麗だよ」とそっと抱きしめた。
由香は、私の腕の中で震えていた、ソフトな感じのキスをした、良い香りがする、体を軽く触ると、ビク、ビクと触るたびに反応してくる、どこを触っても反応して楽しくなる。
時間をかけながら、バストとかヒップあたりを羽毛で触れるように、そっと触り、由夏の緊張しながら、ときどき、体を震えさせ、「あー」っと声を、押し殺すような感じを楽しみました。
由香の体重が私にだんだん寄りかかって来たとき、
由香を力強く抱きしめ。
私は、ワンピースの背中のファスナーをおろし肩からずらすと床にワンピースが落ちたとき。
由香は小声で「恥ずかしい」と初めて声を発した。
白いレースのブラジャーとパンティ姿が現れ、まるで聖女のような感じだった。
そうとう恥ずかしそうな仕草だが、私もパンツだけになり、由香を抱きしめ、私の張り裂けそうなペニスが由香のおなかあたりに密着するよう抱きしめながら、由香のブラジャーを外し、バストを刺激させた、由香はもう息も荒くなり、立つこともできなく、私は、抱きしめながら、そっとベットに横たえ、恥ずかしさで体を震わせているのがとても可愛らしく、バストは小さめですがさらに乳首を刺激させると敏感で、ビク・ビクと体を震わす、恥ずかしいのか声が出ないよう口を押さえています、意地悪なくらい、いじり回し、愛撫し、そうとう興奮してるのがよくわかりました。
もう1時間ぐらいたったかもしれない、由香は真っ赤な顔をして、快楽を必死に耐えてる感じだ。
そしてついに、パンティのうえからクリストリスを触れると、ゆかが押さえてる手の隙間から「ウー」と言う声と同時に腰をビクビクと浮かして来た。
私はさらにクリトリスを刺激すると、腰を反らし、顔を真っ赤にして、苦しそうに必死に堪えてる、両手でしっかり口を押さえ。
私は、この子は相当オナニーの経験があるのを確信した。
由香は、苦しそうな声で「あの声が出そうなのですが」
私は由香の手を口から離し、両手を万歳するようにさせ私の左手で両手を押さえ、右手で 今度はパンティーの中に右手をゆっくり入れ、直接クレパスに触れた。
もうぐしょぐしょにっていた。
触れた瞬間
由香は「うー」 「イヤー」
私は「恥ずかしくないから、ちゃんと声を 出しなさい」
とクレパスとクリトリスを同時に刺激を与えた。
由香は「イヤー恥ずかしい」
と言いながら「あーん、あーん」と素敵な声で泣き体を反らせていた。
私はもう洪水のクレパスの中に一差し指を入れ、中を一差し指で円を描くようにした、痛そうな表情もなく、さら に言い声で泣いています、私は処女で声が出るのは相当普段からオナニーしてるなとさらに思いました。
私は指を動かしながら、苦しそうな表情を楽しんだ、パンティを脱がし、裸で抱き合い、足を広げ体を挿入する体位にして、私のガチガチの亀頭部分でクレパスなぞりながら、亀頭部分をクレパスに差し込んだ。
ゆっくり亀頭部分がめり込むように注入して完全に根本まで入れた。
入る瞬間、「ウー」と声がし、息が止まり、ゆっくり根本まで入り終わる。
ハーハー息をしてきた。
由香の体は硬直した状態なので、深い注入のまま暫く抱き合い、乳首など刺激させ。
しばらくすると、体の力が抜けたのか、硬直もとれたきた。
腰をゆっくり動かした、射れたとき名器だな思いましたが、動かすと締め付け方、愛液の濡れ具合など、いままで経験した女性の中ではダントツの一番だと思いました。
それに、なによりもこんな美人のサーモンピンクの中に私の何百人も使い込んだ、どす黒い生ペニスが挿入されてると思うだけで、興奮して、この時は理性も失い、数回動かしただけで、子宮に精子をたっぷり放出してしまった。
一度放出したのに関わらず、いれたまま、また勃起してきました、愛液と精子が混じり、よけいヌルヌルになった為、2度目は何回も腰を打ちつけ、クリトリスを刺激させ、由香も初体験なので、喘ぎ声と言うより嗚咽にちかい声だったが、気持ちよさそうだった、また中に放出し私は逝ってしまった。
繋がった状態で抱き合いながら、二人で寝てしまった。
目が覚めると、隣には由香はいなく、シーツを見たら、真っ赤に処女の染みが付き、愛液と精子の混じった大きな地図となっていた、昨夜の激しを物語っているようだ。

ガウンを着て、隣のソファーがある部屋を覗くと由香が洋服に着替え雑誌を読んでいた。
「おはよー」
由香は恥ずかしそうな顔しながら、目線を反らしながら「おはようございます」と言った。
私はシャワーを浴びてると、昨日の事を考えるだけで、息子は元気になり、また朝から由香を抱いてしまった。
後で由香から聞いたんだけど、初めての夜は相当酔っていたので、少しは恥ずかしさが和らぎましたが、朝は素面だし、カーテンの隙間から日が差して明るかったので、死ぬくらい恥ずかしかったそうだった。
この日を境に、ほとんど毎日SEXをするようになり。
最初の頃は、ラブホテルばっかりで、AVなど見ながら、喘ぎ声の出し方とか、体位など勉強したり、ラブホテルでSEXを覚えたので、相当大きな声で鳴きます。

私は、由香の自宅付近にマンションを借り、学校帰りも毎日寄れるようにしました。
由香の喘ぎ声は相当大きな声を出したり、SEXの時間も長いので、防音マンションにしました。それにピアノも弾けますし。

ほんとに、清楚な由香も、私が仕込んだ甲斐があり、学生の頃は、昼間たっぷりしたのに、深夜にしたくなったのか、実家を抜け出し、マンションに来て何度もした頃もありました。
大学を卒業してからは、同棲して。
SEXも仕込んだと言うより、調教したと言うのがピッタシかもしれませんが、また由香自信そうとMで、縛ったり、いやらしー言葉だけでも感じます。
それからもともと敏感で感じやすい体でしたが、さらに体全身の性感帯を開発し、ちょっと触れただけでも、ビク・ビクって反応し体を反らすようになり、声も大きいのですが、それよりも、超恥ずかしがり屋なので、恥ずかる仕草が最高です。
生まれつきかもしれませんが、愛液の量が非常に多く、数時間の結合でも枯れることがない溢れでる泉、そして、あそこはそうとう名器で吸いつく感じで、女性経験が少ない男性だと簡単に逝ってしまうと思います、さらに、男性が挿入した時、膣を締める練習もさせましたので、さらに名器になっています。

それから余談ですが、私は精子の数が非常に少ないらしく、赤ちゃんができる可能性は宝くじより少ないと診断され、医者からも、他人の精子が必要かもと言われていたので、由香と9年間、ゴムを使用したSEXは知らないので。
こんなゴムを知らない妻が。万一の時は心配です。

私が以前、浮気経験がないお堅い人妻とした時、生でしましたし、経験が浅い人はだいたいの女性は生でOKですが、遊んでる人妻はゴムがついてるか確かめますね。

なんでこんな事を悩んでるのかそれは
私は、愛する妻が、他人棒でどんな逝き方をするのか、見たい気持ちもあり。
この頃、毎日SEXしてると刺激がすくなくなってきたので、目隠しをしたり縛ったりしながら、「ここに、大学生の棒がささてる」と言うと、由香も興奮してきます。
でも、超堅物の妻を他人と出来るか試すため、巣鴨にある性感マッサージを、スポーツマッサージだと嘘を言って連れてきました。
巣鴨駅近くのホテルに入りました。
中年のマッサージ師が白衣を着て来ました、私は妻がシャワーを浴びてる時、マッサージ師に、妻の希望で欲しがった場合、注入してもられますかと尋ねたら、「こんな綺麗な奥様なら男なら入れたいです」と了承してくれました。
私は、心臓がバクバクしながら、マッサージを見ていました。
最初は浴衣のうえから普通の指圧で由香も気持ちよさそうでした。
次はパウダーでのマッサージなので、由香は浴衣脱がされ
妻は「エー脱ぐのですか、恥ずかし」
私は「マッサージなんだから、恥ずかしくないよ、脱ぎなさい」
下着だけにさせ、うつ伏せになった、背中からわき腹からバストに触れるようなマッサージになり体がビクビクしています、だんだん苦しそうに、声が出そうなのを我慢しています。
マッサージ師はお尻から太もも付近をマッサージしながら、局部に軽く触れるようなタッチした時
妻がついに「あーん」と完璧な喘ぎ声をだした。
腰を浮かさせ、手の平で局部をあたりを触り始めました
妻は「イヤン・イヤン」「アーン」と腰を揺らしながら、喘ぎ始めたが。しばらくすると泣き出して「ごめんなさい、もういやです」と失敗しました。

そんなある日
妻の妹(晴美)から電話あり、妻とは性格がまったく反対で、したいときは自分から軟派するぐらいで、現在結婚したので、少しは落ち着いたようだが、その晴美が
「卓也さん、今日エッチして」
私も昔、由香が海外留学の時、してしまい、今でもときどき、妹が欲求不満の時「Hしないと、姉さんに言ちゃうよ」と脅され、時々SEXしています。
でもさすが姉妹なので体型、感度もよく、男性経験が豊富なので、私も気持ちよく逝かさせてくれるし、外だしが条件ですが生でさせてもらえるし、生理前後は中だしOKなのですが、まんざらでもありません。

そして今日、久しぶりに濃厚なセックスをして、晴美はぐったりした顔をしている。
晴美「姉さん、最近、綺麗になったと思わない」
拓也 「いつも見てるからそんなに気がつかないけど」
晴美「兄さん気がつかないの、意識する男性が現れると綺麗になるのよ」
拓也「もしかして由香が浮気」
晴美「あんな超堅物の姉が浮気するわけないじゃん」と言いながら。
晴美「実は先日、姉さんが行ってるスポーツジムに私のボーイフレンドを連れて行ったの、そしたら、その彼(健一さん)姉さんの事、気に入って、それから、アタックしてる見たいなんだけど、やっぱ無理そうなんだって、でも健一さん19才の美男子のスポーツマンで早稲田でも優等生で、身長も体型もモデルなみだから、女性からいつも声をかけられ、SEXはいつでも出来るんだけど、健一さんのあそこが大きくて、経験浅い子はだめ見たいで、私とか人妻がいいんだって、それに、健一さん、ちょっと変わっていて、落としずらい女性を落とすのがいいみたいで、彼氏がいるラブラブの彼女を寝取ったり、婚約中の彼女とか、この前、新婚旅行の初夜の新婦を、初夜の当日、となりに部屋をとり、新郎より先に頂いたそうで、落とすのが難しそうな女性のほうが、燃えるんだって、でも姉さんと13才も離れてるので、子供扱いなので、少し、自信なくした見たい、でも姉さんこのごろ綺麗になったのは、彼を意識してるかもしれないと思って」
卓也「そんなに、格好いいのか、でもSEXは若いから、俺のほうがいいんじゃない」
晴美「それが、私が教えたから、テクニックも上手だし、それよりも、あそこが黒人並の大きさで、さらに硬く、子宮を突かれると、頭が真っ白になっちゃうのよ、また若いから何度逝っても、すぐ堅くなるし、このごろ、逝くのも調整できる見たいで、私を何度も失神させから逝くので、一度抱かれた女性は彼の言いなりなんだけど、彼って好み女性以外2度とは抱かないのよ、私は、何十回も抱かれたので、好みなんだね、でもなんだか卓也さんに抱かれた方が、安心感があって、すっきりするんだ」
卓也「でも、若いのにすごいな」
晴美「だから、気をつけないと、姉さんも食べられちゃうよ」
卓也「まあ、由香は大丈夫だね、じゃあ健一君に妻を寝取ったら、ご褒美あげるよって伝えてくれ」
晴美「いいの、もしかしたら、あの姉さんでも食べられちゃうかもよ」
卓也「大丈夫だよ、健一君にちゃんと証拠をとってくれって伝えてくれ」
晴美「わかったわ、伝えるわよ、兄さん後悔しないでよ」
卓也「了解」

それから翌日、妹から連絡があり、「健一君に話したら、喜んでたわよ、期待してください」だって。

その晩、私は夜、由香を縛りながら、ソフトSMで、焦らしながらのSEXをしながら、妻が興奮の最高潮の時、「僕以外の男に抱かれるとしたら、年上か年下か」って聞くと
妻は「年下」って答えた。
この1週間は由香に暗示をかけ、他人棒でSEXする想像をさせながら、由香も興奮している、そして実在の男性を想像させるのに妻に「あくまでも、想像だから、実在の男性を教えて」と話し。
妻は嫌がりましたが、言わないと逝かせないので、ついに健一の名前を言った、
妻は「私はその人しか知らないから」と言い分けしましたが。
その日のSEXは激しく逝ってしまった。

それから、1週間後、見慣れないアドレスのメールが来ました。
それは健一君だった「ご主人初めまして、妹さんから依頼され、素敵な奥様を寝取らさせて頂くこと感謝しています、ただ奥様、非常にガードが堅く、妹さんの紹介がなければ話すらできなかったかもしれません、少し時間がかかると思いますが、ご了承ください」
私は、少し安心感と、まだ野獣が妻を狙ってる不安感とが交互して、少し後悔しています。
そして2週間後
健一君からメールが来ました
「ご主人、途中経過です、やっと奥様のメールアドレスと携帯番号をゲットしました、これからは、少しは進展すると思いますが、妹さんから聞いたのですが、毎日SEXされてるとのことですが、暫く控えて頂けないでしょうか、奥様見たいな、お堅い女性は、言い分けがないと浮気しないタイプですので、例えば、ご主人が浮気したとか、SEXしてくれないからしかたなく浮気したと言い分けをもたせてあげたいし、欲求不満にさせて頂けば、お堅い奥様でも理性を失うと思います、ご協力お願いいたします」
それから、約2週間、過ぎようとしている、妻とは腰が痛くてと言い分けをして、SEXをしていません、少し変わった事と言えば、化粧とか流行の洋服になった事ぐらいで、特に変わったことは、ありませんでした。
ただ、夜私が寝てから、この数日、妻は相当欲求不満で、毎日オナニーをしています。
この事を健一君に知らせたら、「連絡ありがとうございました、やはりそうですか」とだけありました。

それから1週間後、妻が風邪気味で寝込んでいますが、平和な日が続いているので、健一君のことは、忘れていました。

また、妻は風邪が原因で腹痛を起こし、病院に通っています、妻が病院に出かけて1時間したた頃、メールが届きました、なんだろうと見ると、宛名が解りません、添付ファイルがありました、中をみると写真で、文書もなく、ファイルが5枚だけだった。
私は、心臓が破裂するように感じだったけど、思い切りファイルをクリックした、1枚目は女性の下着姿の下半身だけで、体型は妻と似てる女性です、下着も妻が好きそうなレースの下着姿だった、2枚目を見ると女性の局部をアップした所の写真で、陰毛もバギナもアップに写り、妻のあそこにに似てるような気がします、もう一枚クリックすると、男性の巨大なペニスが女性の濡れ光りしてるバギナに亀頭部分が当たって挿入する所の写真です、私は、目眩がしてきました、次の写真は根元までしっかり、挿入して結合してる写真だった。そして最後の写真は女性のバギナが開いてる状態で、大量の精子が、流れだしてる写真だった、私は心の中で、これは妻と違うと何度も言い聞かせた。

夕方、妻が帰宅した、病院が込んでたので疲れたと言って寝室に行った。
私は、妻の顔も見れなかった、ただ愛しい妻が無事に帰って来たのでホットした。

その日はなかなか寝付けなく、妻の顔もみずらく、書斎で、考えごとをしていた。
そこにメールが届いた、今度は音声ファイルのメールです、メモには、(1週間の人妻の記録)のタイトルで、1枚目は(初夜)、2枚目は、(二日連続)3枚目(体が覚えた快感)4枚目(調教)5枚目(気絶)6枚目(受精)7枚目(服従)です、これとは別に動画もありますが、音声のみで聞いてください。

私は妻が1週間前から風邪をひいて具合が悪かったし、これは妻と関係ないと自分に言い聞かせた。

私は、イヤホンを付け、パソコンの再生ボタンをクリックした、
「これから、清楚な気品あり、浮気なんてありえない人妻がお見舞いに僕の部屋に来ます、ご主人以外の男性をしらない処女のような奥様ですが、かなり欲求不満みたいです、どうなるでしょ」そこに、ピンポンとインターホンの音「部屋のドア開いてますので、そのまま入ってください」暫くすると、コンコンとノックの音、部屋が開く音がして、女性の声「お邪魔します、健一さん大丈夫ですか」
私はこの時、間違いなく、この声は由香の声で、相手は健一君だと理解した
、息苦しく、心臓の音が聞こえるくらいになりました。
健一「由香さん、こっちの部屋です」
妻「失礼します」
健一「アー 由香さんが来てくれた、嬉しくって涙出ちゃうよ」
妻「健一さんたら、あれだけ、お見舞いに来てって言われれば、しかたないでしょ、お花ここに飾るね」
健一「ありがとう、花より、由香さんのほうが綺麗だよ」
妻「まあ、でも健一さん元気じゃないですか」
健一「由香さんが来たから、直っちゃたよ」
妻「ちゃんと、寝てなさい、でもここ広い部屋ね」
健一「両親、転勤で海外に行ってるから、もともと両親の寝室なんだけど、だからキングサイズのベットなんだ」
妻「わー、そうなんだ、びっくりしちゃった、だって、全身写る大きなドレッサーに、女性の香水も飾ってあるし、大人っぽい部屋だから、健一さんの彼女と同性してるのかと思ってましたよ」
健一「彼女なんていないし、彼女を作るとしたら、由香さん見たいな、品のある、美人な女性を探すんだ、由香さんが結婚してなかったら、もうアタックして、絶対お嫁さんにして、たくさん子供産んでもらうんだ」
妻「もう、そんなに褒めても、なにも出ないわよ」
健一「今日の由香さんの香り、素敵だな、お花畑にいる感じ」
健一「クン、クン」
妻「もう、健一さんたら」
健一「それと、ボディソープの香りかな、ローズウッドに柑橘系の香りもする、来る直前にシャワーしたでしょう」
妻「もう、健一さんたら、だって他所の行くときは、女性のエチケットです、それよりも健一さんって香りに敏感なんですね、なんか恥ずかしいなー、もうスポーツジムでは会いたくないな」
健一「大丈夫、由香さんの汗の香り、僕好きだもん」
妻「もう、いやー」
健一「そういえば、由香さん、ご主人以外の男性とお付き合いしたことがないって言ってたけど、男性の部屋で二人っきりになるのって、もしかして初めてじゃないですか」
妻「主人以外の男性の部屋は初めてなので、ちょっと興味あるかな、でも、緊張はしてませんよ」
健一「うそ、普段の由香さんと違って、なんかそわそわして、僕と目線が合わないし、由香さん、緊張してるでしょう」
妻「もう、意地悪言わないでください」
健一「由香さん、それでは、今日は、初体験ですね」
妻「えー」
健一「由香さん、なんで顔真っ赤にしてるんですか、こうして、男性の部屋に来るのが、初体験だって言ったのに」
妻「健一さんたら、あまり年上の女性をからかわないでください」
健一「もしかしたら、別の初体験想像して赤くなったのでしょう」
妻「もう、いやー」
健一「また由香さんが赤くなった、じゃあ、赤くなった初体験しようか」
ドサ、ガサ、ガサ、バタ、バタ
妻「イヤー お願い、やめて」
ブチュー・チュー、ブチュー、ズルズル
妻「ウー」「イヤ」
妻「アーン・ダメ・イヤーン」
ブチュウ、ズルズル、チューチュウー
妻「アーン、ケ ン イ チ サン、オネガイヤメテ、私。。。結婚してるのよ、こんなこといけないわ。。。アーン・・・ダメよ」
妻「アーン アーン オネガイ ヤメテ アーン」
健一「由香さんって感じやすい体してるんですね、どこを触ってもびくびくしてるよ」
妻「イヤーン、お願い、健一さんこれ以上、やめてください」
健一「由香さん洋服、しわになってしまうから」
妻「お願い、洋服は脱がさないで」
妻「ダメ、、、あーダメ、健一さん、お願い私には主人がいるのよ」
健一「素敵な下着ですね、ボディソープの香りが直接香ってきました、由香さんの乳首見たいな」
妻「イヤーン、アーンアーン、ダメ、これ以上ダメ」
健一「ペロ ペロ チュー チュウ 乳首堅くなってきた、由香さんって乳首触ると、体が、すごーく反るんだね」
妻「ダメ、ヤメテクダサイ アーン アーン」
健一「パンティの中はどうなってるかな」
妻「だめ、そこはダメ、イヤー    あ~ん」
ビチャ ピチャ グチョ グチョ
妻「いやーん、アン アン アン アン」
健一「由香さん、ここは愛液が溢れて、グチョグチョになって、、下着が濡れるから、取るね」
妻「健一さん、お願い、これ以上は許してください」
ピチャ、ピチャ、グチョ、グチョ
健一「由香さん、じゃあ、僕のオチンチン、口で逝かせてよ」
妻「ア・イヤー」
妻「すごーい」
健一「由香さん、ビックリしたでしょう、僕の大きいんだ、ほら、口でくわえて」
妻「アーン チュパ チュパ、大き過ぎます」
健一「でも、由香さんに咥えてもらえて、最高です、僕もお礼に、由香さんのバギナから出る愛液吸うからね、」
妻「イヤーン、それはダメ」
ベロ、ベロ、チュパ チュパ
健一「由香さんとシックスナインしてるなんて、夢みたい、由香さんのラブジュース美味しいよ」
妻「イヤーン、健一さん ダメーン アーン アーン」
健一「由香さん、口が止まってるよ、逝かせてくれなかったら、下の口で逝かせてもらうからね」
暫く舐める音が続き、妻の喘ぎ声が叫び声のようになり
健一「由香さん、さっきから、僕の握ってるだけで、これ欲しくなったんでしょ」
妻「健一さんお願い、もうこれ以上・・・」
健一「じゃあー、下のお口で逝かせてもらうからね、いいね」
健一「由香さん、ほら、ちゃんと、挿入するところ見ててね、入れるよ」
ズブ ズブ ズブ
妻「うー、だめ入れちゃあ・・・イヤーダメー、アー、ダメー」「ハー ハー ハー」
健一「ほら、根元までしっかり入って、繋がったよ、ちゃんと見て」
妻「イヤー 」
健一「これが、由香さんが赤くなった初体験でしょ」
妻「イヤー 言わないで」
健一「まだ、キツキツに収まってるるから、暫くこのまま抱き合って、由香さんの膣が収縮して、僕の形になじむまで、繋がったままでいるからね、暫くすると、自然に由香さんの腰が動くからね」
キスのをしてるのか、チュー、チュー  アーン アーンとか、喘ぎ声と舐めてる音とキスをしてる音がしてる30分ぐらいたったのか、喘ぎ声が大きくなり。
健一「ほら、由香さんの腰が自然に動いてきて、我慢できなくなって来たでしょ、動かして欲しいでしょう」
妻「イヤー 恥ずかしい」
健一「ほら、もう我慢できないで、自分で動かしてるじゃない」
妻は「お願い、もうダメ、健一さん、お願い」
健一「じゃー しっかり捕まってな」と同時に
パン パン パン パン パン パン
アーン アーン アーン アーン
パン パン パン パン パン
妻「アーン イヤーン すごーい、こんなの初めて、子宮に当たるの」
健一「こうして欲しかったんでしょ」
妻「はい、アーン アーン 気持ちいい 気持ちいいの」
健一「今日はこうなると思っていたでしょう」
妻「イヤーン、アーン 思って アーン 思っていません。」
パン パン パン パン パン
健一「じゃー いつからこうなると思った」
妻「イヤーン アーン 健一さんの アーン お口に」
健一「そうか、実際に触って、口に含んだとき、下のお口でも欲しくなったんだな」
妻「イヤー 恥ずかしい」
喘ぎ声がまして来たとき。
妻「もう、ダメです逝きそうです、逝くのが恥ずかしい」
健一「大丈夫、恥ずかしくないから、我慢しないで逝きな、今日は、何度でも逝かさせるから」
パン パン パン パンと強烈な音が響き
妻「イヤー見ないで、もうダメ 逝きます 逝きます 逝くー ウー」

健一「由香さん、素敵な顔して逝ちゃいましたね、体をこんなに反らし、びくびく痙攣してるよ、まだ僕、びんびんなんだけど、また動かすよ」
妻「ウー もうダメ、おかしくなちゃう」
また、パン パン パン パン
アン アン アン アン アン
健一「動かすのやめようか」
妻「お願い やめないでください」
パン パン パン パン
妻「アーン アーーん アーン」
妻「また逝きそうです、ヤー 恥ずかしい 逝きます 逝きます 逝く 逝く 逝くー」
健一「逝きなさい、」パン パン パン パン パン パン
妻「ウー、逝くー」
ハー ハー ハー ハー
健一「由香さん、また逝ったね、こんなに感度がいい人初めてだよ、あそこも最高で、毎日抱きたいな、いいだろう」
また パン パンと音が始まり。
妻から「毎日 抱いてください」と喘ぎながら、叫んでいた。

こうして永遠と録音されてる、僕のペニスはがちがちで興奮して、寝室に直行して、寝てる妻に、キスをして、いやがる妻を刺激して、濡れてきた、クレパスに僕の分身を挿入した、1週間前の形と明らかに違っていて、相当巨大なペニスで膣を広げられたかの形になって、緩くなっていましたが、愛する妻に対する焼き餅と、ここに僕以外の生のペニスが挿入され、子宮に精子をたっぷり放出されたことを考えるとさらに興奮して、若いときのようにペニスが硬くなり、妻のGスポットを集中して攻め、妻の性感帯をテクニックだけで攻め、昼間も他のペニスで逝かせられた妻を、僕のペニスで何度も狂ったように逝かさせた、そしてたっぷり中だしして、繋がったまま、寝てしまった。

翌日、健一君からメールが来ました、ご主人、如何でしたか、ほんとに素敵な奥様ですね、奥様を落とすのは、僕の経験上、相当の難関でしたが、東大も入学できれば、卒業できると同じ、奥様もいつでも、どこでも、抱けるよう、仕付けました。
7枚目の音声録音を聞いて頂ければ、解ると思いますが、排卵日10日間は、ご主人とSEXはしない約束ですが、昨日されたそうで、奥様には、今週罰として、摂関される約束になっています。
また、妊娠については、妹さんから、ご主人が無精子症なので、姉さんの年齢を考えると、早く妊娠させた方がいいと、依頼され、ご主人には黙ってとの事でしたので、すみませんでした。
それに、次は、ご主人も参加お願いできないでしょうか。
私は返信で「健一君から、連絡がこなく、いきなり、だれからも解らないメールがきたので、この数日、眠れない日が続きましたが、安心しました。
しばらくぶりに妻を抱いたら、さらに感度がよくなり、女として、さらに綺麗になった事、感謝します。ところで、私が参加するとは!」

健一・・・・「罰は、目隠しをして、私の知人と3Pをする設定です、もちろん、それはご主人ですが、それと、もう一つ考えてることなんですが、駅前の路地に浮浪者のたまり場があると思いますが、奥様を一人で歩かせ、その後から、私が奥様を抱きたい浮浪者に奥さんを罰として抱かせる案ですが、如何ですか、前座としては面白いと思います、あの、汚い臭い浮浪者に挿入されても感じてしまう奥様、でもちゃんとゴムは付けさせますし、普通の男性でも、あの名器の磯巾着なら、1分も、もたないかもしれませんし、奥さんが逝くこともありませんので、前座でいかがですか」

私は、浮浪者が妻を抱くと考えただけで興奮し、了承した。

当日、妻に急に出張で明日、昼にもどると連絡した。
夕方、繁華街の浮浪者のたまり場に、超ミニの体のラインがはっきり解る、ワンピースを着て、ゆっくり歩いてる、たまに、離れて歩く健一をチラチラ見ながら、ほんとにゆっくり、周りの浮浪者は舐めるような目つきで見ている。
妻はたまり場を抜け、駅前の喫茶店で待ってる、健一君は私の所に来て、いい浮浪者が見つかりました、1時間後の私の自宅マンションに呼んであるので、これから奥様を部屋で軽く縛って、浮浪者が即、挿入できる状態まで、刺激させ濡らしておきます、ご主人はこの鍵で先に行って僕の寝室のクローゼットに隠れていてください。

私が、隠れていると、妻と健一君が入って来た。
健一「今日は、お仕置きだからね」
妻「はい」
健一「さっきの浮浪者達、由香さんを舐めるように見ていたよ」
妻「私、ぞっとして鳥肌たちました」
健一「じゃあ、洋服を脱ぎなさい」
健一「下着もだよ、下着は僕に渡して」
健一「なんだ、由香さん、あそこ、少し濡れてるじゃない」
妻「それは、健一さんがいるからです」
健一「じゃー 軽く縛るから、ベットに横になりな」
しばらくすると、妻の喘ぎ声が、アーン アーンとして
ピチャ ピチャ ピチャ
健一「由香さん、もう洪水じゃないか」
妻「いやー 見ないで」
そこに、インターホンのチャイム
「上に来て、エレベータは使わず、歩いてきな」
玄関のチャイムがなり
健一「こっちの寝室においで」
妻「だれか、来るんですか、こんな格好じゃ イヤ」
健一「これが、お仕置きだよ、さっきの浮浪者が由香さんの裸見たいって」
妻「いやー、お願いヤメテください」
ガチャとドアが開く音
妻「きゃー 見ないで」
健一「さっき、歩いてた奥さんだよ、我慢できず、裸であそこも、びしょびしょに濡らしてるよ」
妻「違います、違います」
健一「スタイルのいい美人な奥さんだろう、こんな上品な極上の奥さんの裸、見ることもできないからな、それにしても臭うな」
浮浪者「すみません」
健一「もう、立ってるのか」
浮浪者「はい」
健一「臭いから玄関で裸になってきな」
妻「健一さん、お願い、これだけはヤメテください」

健一はは無視してる。
浮浪者「服ぬいで来ました」
健一「イヤー 見事に立ってるな、SEXは何年ぶりなんだ」
浮浪者「20年以上前です」
健一「もう、奥さん待ちくたびれて、びしょびしょだから、汚いペニスにゴムつけろ」
妻「いやー  いやー それだけは いやー」
健一「いやがっているけど、この奥さんの言い方で、ホンとは喜んでるから、じゃないと、こんなに、濡れるか」
浮浪者「じゃー いいですか」
妻「やめて、やめて」
健一「おまえ、いきなり入れるのか、少し、乳首とか舐めて、奥さん喜ばしてあげな、」
ビチャ ピチャ ピチャ
イヤー イヤー イヤ
浮浪者「もう我慢できません」
妻「イヤ イヤ イヤ あー」
ブチョ ブチョ・・・・・・・・そして パン パン パン
浮浪者「気持ちいいです、こんな美人に俺のちんちが入ってるよ」
パン パン グチョ グチョ パン パン
妻「イヤー イヤー」と軽く喘ぐ声がする
健一「ほら奥さん、喜んでるだろう、奥さんちゃんと逝かせたら、もう1回させてあげるぞ」
浮浪者「もうダメです、逝きます」
健一「まだ2分じゃないか、これじゃあ奥さん不満だぞ、それにしてもたっぷり出たな、ゴムの周りに奥さんのラブジュースがたっぷりついてるから、もって帰りな」
浮浪者「はい、ありがとうございます。」
浮浪者が帰ろうとした時
健一「おい、ゴムの周りのラブジュースだけじゃ少ないから、直接飲んで帰るか」
浮浪者「いいんですか」
妻「おねがい、やめてください」
健一「奥さんも喜んでるから、1分だけだぞ、直接、口つけて飲みな」
妻「いやー」
ピチャ ピチャ ごく ごく ピチャ ピチャ ごく ごく 浮浪者はバギナに吸い付き美味しそうに飲んでる。
健一「ほら、奥さん喜んで、体反らしながら、ぴくぴく振るわしてるぞ、美味しいだろう、」
「おまえ、また立ってるのか」
浮浪者「はい」
健一「しょうがないな、新しいゴム付け直せ」
浮浪者「いいですか」
健一「今度は奥さん、喜ばせろよ」
妻「もう。いやー」
妻「うー イヤー」の声の後
小気味よく パン パン パンとグチョグチョと音がしながら、2回目なので我慢できたのか5分ぐらい突いた時、ついに。
妻「アーン アーン アーン」と今度は、完全な喘ぎ声だ。
健一「それにしても清楚で気品のある、超抜群のスタイルの奥様が、汚い、臭い浮浪者に犯されて、感じてきましたね」
妻「いやー」
まだ、パン パン パン パンと浮浪者はがんばって、突いてる。
浮浪者が我慢できなくなったのか、気を紛らせているのか、大きな声で「うー 逝くぞと」腰を、強くバン バン バンと打ち付け、妻の泉からスケベ汁が飛び散り、喘ぎをましてきた。
さっき逝ったばかりだが、浮浪者は歯を食いしばりながら、さらに強く打ち付けた。
最後に「オー逝くぞ」とどなった時
妻の口から「逝きます」と重なった状態で、逝ってしまった。
健一は浮浪者をすぐに離し、外に荷物と一緒に放りだした。
健一「由香さん、あんな汚い、浮浪者のペニスで逝かされちゃったから、罰として別のお仕置きするからね」
妻「もう いやー」
健一「でも由香さんの3本目が浮浪者なんて、なかなかいないと思うし、浮浪者とSEXしたのも由香さんが初めてじゃない」
妻「健一さんたら、もう知りません、お願いだからシャワー浴びさせてください」
健一「まだ、これからがお仕置きの本番だよ」
妻「エー 」
健一「ちょっと目隠しするね」
妻「なにをするんですか、怖い」
健一「大丈夫だよ、さっきの浮浪者に逝かされちゃったので、由香さんはお仕置き用に、もう1本味用意したんだ」
妻「どう言うことですか」
健一「実は私の知人で、由香さんとも面識がある方で、ある日飲みながら、この方と由香さんの話になり、ほんとに清楚で完璧なプロポーションでしゃべり方も上品で、話するだけで緊張するし、あんな女性と一度でいいからしたいとか、テクニックなら自信があるんだけどなど話をした、以前、この方の奥様とSEXしてしまい、ばれて、それ以来、だれか、紹介しろと言われ、酔いもあり、由香さん抱きますかと話になり、普段、由香さんと会うので、目隠しして、由香さんに感じてもらおうと言うことで、由香さんも普段会った時、顔を知らない方が、恥ずかしくないでしょう」
妻「いやー、そんなの、お願いヤメテください」
健一「でももう、そばにいるし、それに、浮浪者に挿入されてる時、ベットのそばまで来て、エッチ汁が飛んで、その方にかっかってしまったんだよ」
妻「イヤー」
健一「この方、しゃべると解ってしまうから、紙に書いてくれたので、読むね」
「普段、清楚な奥様でご主人とも仲がよく、まさか、こんな趣味があるとは、私はご主人とも知り合いで、奥様と話しをしたこともありますが、素敵な奥様なので羨ましかったですが、今日は、奥様を快楽の世界に導きます、私で4人目ですかね、忘れられない思い出作りましょう」
妻「いやー」
健一「じゃあ さっきの浮浪者呼んで来るぞ、もう痴態、見られちゃったんだから、この方に、優しく、快楽の世界に導いてもらいなさい、この方の顔を見たら、由香さん絶対抱かれたいと思う紳士だし、この方に抱かれたと他の女性に解ったら、虐められるよ、それに、素敵な方なので、よけい顔を見たら、恥ずかしくなるし、普段、顔会わせたとき、顔が真っ赤になり、他の女性に知られちゃうから、目隠しするんだよ」
健一「そう言いながら、あそこから、溢れて、垂れてきましたよ、もうこの方に痴態を見せてしまったので、いいね」
妻「はい」
健一「じゃー最初に、これから、お世話になる、二人のペニス握ってごらん」
妻「いやーん」
健一「同時に触るの初めてでしょう、みんな形、違うだろう」
妻「イヤー」
健一「これから、この2本で、何度も逝きなさい」
二人で健一君は上半身、僕が下半身を担当します。
妻と健一君の濃厚なキスが始まり、舌を絡ませながら、唾液を吸い合ってます、体はぴくぴく反応し、僕がバギナをそっと舐めると、体を反らし、みるみる、スケベ汁が溢れます、
ここに、ゴムが被っていたとしても、あの浮浪者のペニスが入ったことを考えると、舌を入れ綺麗に掃除した、よけいに仰け反らし、そうとう感じてる
健一「由香さん、同時に攻められるのは、どう」
妻「いやー 恥ずかしい」
健一「普段より、感じてるよ」
妻「いやー 言わないで」
健一「ご主人と別れて、僕と結婚しようよ」
妻「それは、いやー 私主人を愛してるし、主人も私愛してくれてるから」
健一「そんな、由香さんが、他の男とSEXして、逝きまくってる事、ご主人が知ったら、どうなるだろうな」
妻「いやー それは、言わないで」
健一「ジャー、僕と今日最後にして、別れよう」
妻「いやー 主人は愛して大切な人ですが、健一さんは大好きで、一緒に居たいです」
健一「SEXはどっちがいいんだ」
妻「主人に抱かれると、安心感があり、きめ細やかですが、健一さんは、激しく、子宮に当たる所が、だからどちらもいいんです」
といいながら、喘ぎをまし、痙攣を起こしながら、感じまくってる。
妻「もうだめ、お願い」
健一「じゃー この方に射れてもらうからね」
妻「はい」
パン パン パン
妻「逝く 逝く 逝く」
健一「中にたっぷり出してもらおうね」
妻は逝ってしまった。
次は健一君の豪快のピストン運動がはじまり、シャンパンのコルクを押し込むような感じで、押し込むとき、妻の体は反り返り、子宮にぶつかってるのか、喘ぎ声が叫び声になり、
健一「どうだ 気持ちいいだろう ペニスはご主人と僕どっちがいい」
妻「健一さんです」
健一君は嬉しそうな顔して
妻の子宮に精子を放出した。
妻は、相当興奮したのか、気絶している。

私は、カメラを取り、気絶してる妻のアイマスクをとり、妻を真ん中にして、健一君と私と3人で記念撮影をした。

私は帰りました、妻はその日は帰ってこなかったので、健一君とまたしてるのかなと思いました。

翌日、昼間に愛する妻が戻ってきた。
昨夜は妻にとって、刺激的なことがあったのに、普段の可愛い笑顔にもどっていて、抱きしめたくなりましたが、我慢しました。
妻が「あなた、出張早かったわね、お昼頃帰られるって言ってたので、ジムに行ってきましたの、お昼つくりますね」
「食べて来たから、いいよ、少し書斎で、仕事するから」

そこに、健一君からメールが来ました。
前略 あれから、奥さん帰るまで、Hしてました、シャワーを浴びさせないで、帰らさせたので、僕の精子がまだ膣に入ってると思います。
夜まではシャワー浴びたら、またお仕置きだぞって言ったので、よかったら、楽しんでください。
それから、3Pどうだったと聞いたら、恥ずかしかったので、主人にされてると思うようにしましたが、健一さんに代わった時、逆に主人に見られてると思ったら、すごーく恥ずかしくなり、気絶してしまったそうです。奥さん、どんな方か聞くので、由香さんが抱かれたい男性の一人だと思うし、もし解ったとしても、由香さん、こんな方とSEXできたって絶対喜ぶと思うよ。

私は昨夜の妻の痴態を、思い浮かべ、今、妻のあそこに、健一君の精子がたっぷり注入され、妻の卵子を泳いでるのかと思うと、抱きしめたくなり、リビングに行き、妻が雑誌を見てるのを取り上げ、キスをしました、妻は相当ビックリしたのか、「あなた」と軽く抵抗したが
私は、思い切りキスをしながら、うなじあたりにキスした時、妻の汗と男の汗の香りがしてきた、胸を触ろうとしたら、「あなた、ジムでシャワー浴びてこなかったので」
私は無視して、下着の中に入れようとしたら、「お願い、トイレだけ行かせて」と必死です、これ以上すると可哀想なので、少し抱きしめ、大切な妻を感じていた。

それから1ヶ月が立とうとしている、妻の色気は増し、肌の艶も輝き、歩いていると、芸能人とすれ違った時のように、男性も女性も振り向きます。
そして、妻の生理が止まり、昨日、産婦人科で妊娠を告げられました、確率は少ないけど、僕の子供の可能性がなると、言い聞かせた、ただ、排卵日約10日間、毎日、濃い精子をたっぷり、大きいペニスの亀頭部分を子宮の入り口に押し込み、注入されたので、健一君の子供だと思いますが、でも嬉しいです
それと併せて、健一君は海外の大学に転校して、両親と暮らすそうで、昨日旅立ちました。
妻も昨日聞いたのか、昨日は目を赤くしてました。
今朝も、なぜか元気がなく、すごーく可哀想になりました。

妹から電話が来ました。
晴美「兄さん、赤ちゃんおめでとう、それにしても、すぐ出来ちゃったね、健一さんも努力したんだって、射精した時も抜かないで、精子がこぼれないようにしたり、出来るだけ深く挿入したり、だから絶対妊娠するなって言ってたし、でも、健一さん、姉さん妊娠したら、海外に行くよって、ほんとに行っちゃったよ、優しいわよね」
卓也「でも0.001%ぐらい、僕の確率あるんだからね」
晴美「はい はい 解りました、でもうちの両親よろこんでたよ、私も健一さんに妊娠させてもらいたかっな、主人と血液型違うからだめだったけど、お姉ちゃんずるいよ、お姉ちゃん男の子産んだら、健一さんに似て、おちんちん大きいんだろうな、私ゲットしちゃおう」
卓也「なに言ってるんだ、そのころお前、いくつだ」
晴美「いくつでも、若いちんちはいいものよ」
卓也「あきれた、晴美はまだ作らないのか」
晴美「じゃあ兄さん、私、排卵日だから、今日作ってよ、姉さん8週目までSEXできないでしょ」
卓也「結局、したいんでしょ」
晴美「じゃあ、これからいつものホテルで」
卓也「はい、解りました」

健一君は海外の両親の所に行き、メールが来ました、今は、外人の年下の子と盛んにSEXしてるそうです、僕のサイズはやっぱ外人に合うのかなって言ってましたが、由香さん以上の女性はいないな、できれば二人目のお子様もお手伝いしたいと連絡がありました。

悪い虫
産婦人科で特に妊娠8週目まではSEXがまんしてくださいのことで、妻は少し欲求不満気味で、昨晩、あの妻から求めてきましたが、もう少し我慢してって言いましたが、
私が寝付いた頃、隣で寝てる妻から喘ぎ声が聞こえ、オナニーをしていました。
妊娠までは毎日、特に最近まで、健一君と私とで、時間にしたら、毎日5~6時間はSEXしていた妻が、突然、先生から止められたので完全に欲求不満です。
私は、妹で欲求不満を解消してるので、
そろそろ8週目なので、妻の最初のSEXを刺激的に考えて見ました。

刺激的なことを考えてると、あの時の浮浪者のSEXが頭から離れず、
清楚な気品のある、抜群のプロポーションで普通の男性でも、高嶺の花で、あのモデルクラスの健一君でも、妹の紹介でやっとだったのに、あの浮浪者は苦労もせず、汚いペニスを挿入し妻を逝かせてしまったことが、頭から離れません。

8週目の翌日、妻も今日はSEX解放日なので、昼間からるんるんして、化粧もして、着替えを覗いたら、洋服もワンピースのセクシーなの選び、下着もレース部分が多いセクシーな下着で、よく健一君に抱かれに行くとき、身につける、いわゆる勝負下着だと思います。
私は妻に、繁華街にある店に、接待した時の支払いに行かせた。
妻は「帰りにシャンパンを買って帰ります」
私は「たのむな、今日8時後お祝いしようね」
と送り出した。
今、午後2時だから、万一、長くなっても時間的には大丈夫だと計算した。
繁華街の店は、あの浮浪者がいるあたりで、浮浪者のたまり場のそばを通るので、この作戦を考えました。
昨日あの浮浪者を探し、
卓也「あの奥さん、また抱きたくないか」と話したら
浮浪者「いいんですか、それは、抱きたいですよ、夢を見てる見たいです」よだれを出しながら、にこにこしてる。
卓也「妊娠中だから、生でいいし、妊娠安定日までSEXしてなかったので、欲求不満だから、できるだけ舐めたり、弄ったりしろ」
浮浪者「解りました」
卓也「繁華街の汚い、ラブホテルがるから、そこに連れ込め、201号室予約とってあるから、俺はとなりの部屋にいるし、盗聴器を部屋にお入れてあるから、SEX以外の乱暴や汚い事をしたら、殺すぞと脅した」
浮浪者「でも、ホテルにどうやってつれて行くんですか」
卓也「明日、繁華街の入り口の所2時ぐらいに通るので、お前、覚えてるか」
浮浪者「あんな別嬪さん、忘れませんよ」
卓也「そしたら、声をかけ、先日はごちそう様でしたと、チラっとこの写真を見せろ」
浮浪者「この写真なんですか、顔も解らないし、入れてる所じゃないですか」
卓也「あの人妻は、おまえの顔も覚えてないと思うが、その臭いを嗅ぎながら、逝かせられたので、声をかければ、思い出すし、写真をチラと見せ、あの時の写真返しますので、ここだとみんな見てますから、そこのラブホテルに入ってくださいと命令し、入ったら201のキーをもらい、部屋に入り、あとは、お前のアドリブで出来るだろう」
浮浪者「解りました、写真はチラですね、」
卓也「明日、行く前に、何回か抜いときなよ、いい女だから、すぐ逝かないようにな、あと、ちんちと手先は洗っとけよ、あとは臭くてもいいから」
浮浪者「解りました」

その日の2時頃、妻が繁華街に行った、後ろから見てると、セクシーなワンピースでほんとに、いい女だと思います、また、今日の夜が楽しみなのか、みてるだけでもるんるんしてます、今日は朝から美容院に行き、エステも行っきて肌もぴかぴかにして、私に抱かれるため完璧な準備も終わりました。
その時、あの浮浪者が声をかけました、妻は最初は怪訝した顔つきで、そのあと、びっくりした顔に変わり、なにか青ざめた顔に変わり、浮浪者の前を無言で歩き始めました、あたりを見回しながら、ラブホテルに入りました。
ホテルに入ったので、私も隣の部屋に入り、ここは安いラブホテルだから、となりの声がまる聞こえです、
浮浪者「奥さん、今日はセクシーなワンピースきてるじゃない、あれじゃあ難破してくれって歩いてる感じだったぞ、この前は、俺様に逝かされて、よかったんだろう」
妻「そんなわけありません、ここに来たら、写真を返す約束でしょう、警察呼ぶわよ、」
浮浪者「呼んで、こまるのは奥さんじゃない、私は、ムショのほうが、食事ができていいし、この写真ばらまくぞ」
妻「どうしたら、返すの」
浮浪者「この前、逝ってないって言ってたよな、今日、逝かなかったら、これ返すよ、どうせ、また俺は5分ぐらいで、簡単に終わるから、逝かないようにすればいいんじゃない」
妻は諦めたのか、
妻「それならシャワー浴びて来てよ」
浮浪者「これから二人で汗かくからいいじゃない」
妻「じゃー早くしてよ」
浮浪者「じゃー、そのセクシーなワンピース脱げよ」
妻「わかったから、早くして」
浮浪者「いやー、奥さん下着もセクシーなの着けてるじゃないか、いやらしいね」
妻「早くしてください」
浮浪者「下着も脱ぎな」
浮浪者「おー奥さんのパンティ染みついてるじゃないかぞ」
妻「そんなここと、ありません」
浮浪者「かせよ」
妻「いやー やめて」
浮浪者「やっぱ濡れてるじゃないか、この臭い、覚えがあるな、この前飲ませて頂いた、すけべ汁と同じ香りがするよ、奥さん・・やっぱ、奥さんSEXしたかったんだ
妻「あなたと会話するつもりは、ありません、早くしなさいよ」
浮浪者「まあ、いいか、ベットに横になりな、今日はじっくり、やらさせてもらうから」
ぴちゃ ピチャ 舐める音から、吸い付く音がする。
浮浪者「奥さん、感じやすいね、ぴくぴくしながら、乳首しげきすると、こんなに反って面白いな」
妻「早く、してください」
浮浪者「そのうち あそこから滝のように、スケベ汁がでて、おねがい入れてと言うさ」
時折、ウー ウーと息を止めて、声が出そうなのを我慢してるようだ。
浮浪者「そろそろかな、やっぱもうすごくなってるぞ、音を聞いてみな」
ぴちゃ ぴちゃ ぐちょ ぐちょ と音がするとき。
浮浪者「なんだ奥さん、すけべ汁で大洪水じゃないか」
妻「アーン やめて これ以上やめて」
浮浪者「また、このスケベ汁飲めてっか」
チュルチュルゴクン べろべろ くりくり チュー チュー
浮浪者「奥さん、腰上下にうごかすから、顔中、すけべ汁になっちゃた、舌を入れたら、よけい腰上下させるんだから」
アーン アーーんと妻の喘ぎ声
妻「お願い、狂いそう」
浮浪者「おれの、ちんちを入れるのがやで、狂いそうなのか、それじゃ、可哀想だから、挿入はやめて、舐めるだけにするよ」
ちゅる ちゅる
妻はしきりに腰をくねらせ
妻「おねがい ほしいの」
浮浪者「なにが、ほしいんですか」
妻「意地悪しないでください」
浮浪者「じゃあ、なにが欲しいか言えよ」
妻「いじわる お ち ん ち ん」
浮浪者「よく聞こえないな」
ピチャ ピチャ ピチャ ぐちょ ぐちょ
妻の アーン アーン アーン イヤーン ダメ アーンの声
浮浪者「もうがまんできないのかな、じゃー入れてあげるな」
妻「あー イヤー」
パン パン パン
アン アン アン
パン パン パン
アン アン アン
と打ち付ける音と妻の喘ぎ声がリズミカルに聞こえる。
10分ぐらい続き
妻「もうだめです、逝っていいですか」
浮浪者「だめだよ、まだ逝くなよ」
妻「お願いです 逝っていいですか」
浮浪者「じゃ スケベな下着はいていたのは、今日欲求不満でSEXするつもりだったんだろう」
妻「はい 」
浮浪者「なんだ、やっぱり欲求不満だったんじゃないか」
バン バン バン
妻「逝きます 逝く 逝く うー」
浮浪者「いやー 奥さんの逝き顔いいね、でもおれ逝ってないから」
また すぐに パン パン パンと音がする
妻「いやー もう だめです」
パン パン パン
アン アン アン
パン パン パン
アン アン アン
とまたリズミカルな音がして
妻「また、逝きそうなんですが」
浮浪者「奥さん、逝きやすいんだね、気持ちいいんだね」
妻「はい」
パン パン パン
妻「また 逝っちゃう あー 逝く」
浮浪者「また逝っちゃったよ」
そしてまた、腰を振ってるのか
パンパン パンと音が始まり
また妻の喘ぎ声がはじまる
浮浪者「奥さん今日、ご主人とするんだろう、やめようか」
パン パン パン
妻「やめないで」
浮浪者「奥さん、相当、好きもものだね」
パン パン パン
浮浪者「奥さん出すぞ」
妻「うー 逝く」
浮浪者「おー、いやーすっきりしたな、奥さんもすっきりしたでしょう」
浮浪者「奥さん、写真」
妻「なによ これ」
浮浪者「写真だよ」
妻「これじゃないでしょ」
浮浪者「奥さん、なに勘違いしてるんだ、ちゃんとこの写真見せたじゃない」
妻「だましたのね」
浮浪者「でも、欲求不満解消できて感謝してもらいたいよ、あんなに喜んで逝ってたくせに」
妻「もう、いいです」
浮浪者「奥さん、シャワーいいんですか、」
バタン とドアの音

私は浮浪者の部屋に行き、戦場を見た、ベットは乱れ、シーツの真ん中は大きな染みがあり、部屋の臭いは浮浪者の悪臭に妻の香水の香りが混ざってる、まだ浮浪者は裸でソファーにいた。
卓也「おい お前3回もしたろう」
浮浪者「それは、あの方が」
卓也「それにしても、高嶺の花の女はどうだった」
浮浪者「最高です、まだ夢の中です、ありがとうございました。」
卓也「あの人妻のご主人、やくざの組長だから、見かけても声かけるなよ、今日はお供の若い者がいなかったけど、いたら殺されるぞ」

そして、8時頃帰り、妻がシャンパンを用意してくれたので、乾杯した、そしてベットに入り、さっき痴態を想像しながら、妻を責めた、浮浪者に3度も逝かさせられたけど、私とは安心感か、何度も逝き、涙を流しながら、喜んでいた。
たぶん、この涙は、あの浮浪者に逝かされた屈辱だと思うが、私は「しばらくぶりだから、嬉しいのか」と言うと
妻は「あなたに抱かれてるだけで、安心感で涙が出ちゃうんです」
私は「愛してるよ、早く赤ちゃんみたいな」
「妻はこの言葉で大泣きになり、妻は健一の子供だと確信してるし、健一の音声ファイルのなかにも、排卵日だから妊娠させるぞ、ご主人と同じ血液型だから安心して孕めと言いながら 妻も妊娠させてください、健一さんの子供産みたいと録音されてたし、
健一が、赤ちゃん産まれたら、ご主人と別れ、俺と結婚してそだてようよ
その時妻は 私は主人を愛してるから絶対別れないし、主人との子供で育てたいの、
主人には言ってないのですが、病院で原因はご主人で精子が薄いから諦めず、と言われ、妹から、健一さんの血液型がO型ってしっていたので、万一男女の関係になったら、健一さんの子供なら私たち夫婦の子供にいいと思ってましたし、もしO型じゃなかったら、男女の関係にならなかったかもしれません」
妻「あなたが、優しい言葉かけてくれるので、嬉しくなちゃった」
卓也「大好きだよ」といいながら
また、妻を喘ぎ出させ、何度もいかせた。
妻が妊娠して12週目まだ、まだ、体型は変わらず、抜群のプロポーションです、SEXも普通に毎日していますが、また悪い虫ががうずきます。
12週目なら、妊娠も当然心配ないし、これから、出産直前、産後も当分できないので、SEXしながら、口説きました。
卓也「逝きそうなのか、まだ、がまんしな」
妻「あたた もう逝きそうです」
卓也「じゃあ 今度 他のペニスで逝って見ないか」
妻「いやー」
卓也「お願いだから、他の男と経験するなら、逝かしてあげるよ」
妻「意地悪、お願いだから逝かせて」
卓也「じゃいいんだねー、逝くぞ」
妻「逝く 逝く 逝く」と逝ってしまいました。
私はややしく抱き合いながら。
卓也「由夏に、色々経験させたいんだ、僕も、結婚する前に数十人と経験あるし、由夏が怒るからそれ以上は言えないけど」
妻「あなた、怒らないから、ちゃんと言ってください。」
卓也「怒って、別れるって言われたらやだから」
妻「どんなことでも怒りませんから」
卓也「由夏と付き合ってる時、研修中に他の女性とSEXしたり、つい最近は、3ヶ月ぐらい前かな、由夏が風邪ひいて、腰が悪く1週間しなかった時とつい最近8週目までの禁欲の時、他の女性とSEXしてしみました。ただ、するたびに、由夏の事が愛しくなり、さらに愛が深まるし、由夏には解らないと思うが、SEXはみんな違うので、よけいに由夏とするとき、新鮮さが沸いてくるんだよ、」
由夏・・・・ 考え込んでる
卓也「ごめんね、怒ったでしょう、だって結婚するまで、私以外の男性と手をつないだこともないんでしょう」
妻「それは、ないです」
卓也「だから、由夏にも経験してもらい、もっともっと綺麗になって欲しいんだ、いいだろう」
妻「私が他の男性と経験してもいやじゃないの」
卓也「嬉しいよ、できれば、由夏が自分の意思で男を選び抱かれてほしいんだけど」
妻・・・・また、考え込んでる
卓也「でも、いろいろな男性と経験して、娘が生まれたら、この男性ならとかわかるように、それに今は、妊娠の心配もないし」
妻・・・・・まだ俯いたまま
卓也「おれが浮気したのが、そんなにイヤだったのか」
妻「そんなことありません、私はあなたを信じてるから、まったく気にしてません」
妻「じつは・・・」
卓也「どうしたんだ」
妻「やはり いいです」
卓也「言いかけたんだら、ちゃんと話な、絶対怒らないから」
妻「怒らないですか」
卓也「どんなことがあっても、怒らないから、」
妻「実は、もう経験しちゃったの」
卓也「エー それってSEX」
妻「はい」
卓也「おめでとう、よかったじゃない、嬉しいよ」
妻「怒らないんですか」
卓也「怒るわけないでしょう、これで。俺の浮気も少し「ホ」としたよ」
妻「あなた」と抱きついてきた。
私は妻の乳首を刺激させながら
妻はアーン アーンと喘ぎ声が出てきた
卓也「SEXってみんな違ったろう」
妻「はい 違いました」
グチョ グチョ ピチャピチャ
アーン アーン アーーん
卓也「あれは大きかったか」
妻「はい」
アーン アーン
卓也「由夏のあそこは小さいから入れるの大変だったろう」
妻「すごーく 痛かったけど 暫くしたら 大丈夫でした」
卓也「気持ちよくて、すぐに逝ってしまったろう」
妻「はい」
パン パン パン パン パン
妻「逝きます、逝きます」
卓也「その大きなペニス思い出して逝け」
妻「いやー 逝く 逝く 逝く」と逝ってしまった。

それから妻の口から 相手は健一君でSEXは3回だけで、避妊もしたと、あと健一さんがゲームで浮浪者を呼びさせられたが、浮浪者がすぐに逝ってしまったので、妻は感じなかったことを話した。
実際とは、健一君の回数も違ってたし、浮浪者にも何度も逝かされ、口で飲み込んだり、妊娠も健一君だけど、ここまでしゃべって、安心したのか、私の胸に抱かれて、とても可愛い。

翌日、妻と話し、渋谷で難破される作戦になりました、やなタイプなら待ち合わせですからと断ればいいと話をした、安全の為、身分証明書類などはもたせづ携帯は私のを持たせました。
それから、妻には彼から待たされてむしゃくしゃしてるので、私をどこに連れてって、何をしたいのか、聞くとの打ち合わせで
今日は薄めの生地のワンピースなので角度によって下着がくっきり見え、やはり色気が出てます、出来るだけ時計を気にするようにさせた。
妻はどんなタイプに付いて行くか、どきどきした、最初の声を書けたのが、普通のサラリーマンで、妻は相手にしてませんでした。
次は茶髪の17才くらいで、短パン、サンダルの渋谷にいるガキタイプですが、笑いながら、しゃべっていましたが、手を振りながら行ってしまった。
次は中年の親父で、妻は顔を見ることもしませんでした。
次は、大学生の遊び人って感じで、笑いながらしゃべってましたが、妻が時計を気にし出したら、さって行ってしまった。
今度はサングラスをしたヤクザ風の大柄のガッシリした男です、キンキラとネックレスとキンキラの腕時計、黒のワニのバックをもっています。サングラスを外し、暫く話をして、妻の笑顔がみえ、なにをしゃべってるのか、恥ずかしそうな顔をしながら、場所を移動するとそこに黒塗りのオールスモークの最新のベンツが止まっていました、妻は後ろし乗せられ、消えてしまった。
自宅でまってると、時間も12時を回り、1時になった頃、タクシーが家の前に止まり、タクシーの運転手が妻を支えながら、帰って来た。
妻が「ただいま、遅くなちゃった、あなた、ごめんなさい、疲れちゃったの寝ます」
私は妻をベットに横にしたと同時に、相当疲れていたのか、寝てしまった、私は洋服を脱がしすと、男性の汗のにおいがし、パンティのシミには男性の精子の臭い、下着を脱がすと、赤く腫れた局部、そこからは精子の香りがもろに漂い、私はタオルで拭き、局部を消毒して、軟膏を塗って、パジャマに着替えさせた。
妻のバックをみるとDVDが入っていたので、なんだろうと思い書斎で見ました。
そのDVDを見ると。
ヤクザの組長と子分が高級ホテルのスイートルームにつれてった所からだった。
内容は、市販の興奮剤をのませ、アロマの香りを、興奮剤と暗示させ、相当の快楽になるり、意識がなくなった時、あとで、なにおされたか不安になるので、安全のためビデオ撮影をするとの内容で。
妻は見られながらのSEXでの興奮と、場所の雰囲気とか、興奮剤が効いてるの暗示でかなり、興奮したみたいで、
最初の会話は
組長「じゃあ、由香さん、そこで、下着だけになれ」
妻「恥ずかしいので、もう少し暗くしてください」
組長「薬が効いてくるから、このまま脱げ」
組長「いやー参ったね、レースの部分が多いエロいパンティだね、由香さん、これって、勝負下着って言うのか」
妻「違います」
組長「じゃー普段から穿いてるのか」
妻「穿いてます、主人が選びますから」
組長「そうなんだ、いつでも、抱かせられる用意かな」
組長が子分に「おい、由香さんのパンティアップして見ろ、染みになってないか」
子分「組長、染みてます」
組長「由香さん、もう濡れてるね」
妻「そんなこと、ありません」
組長「下着とりベットの上で足を広げな」
妻「そんなこと恥ずかしくて、出来ません」
組長「大丈夫だよ、薬が効いてるから、脱がないなら、子分に脱がさせるぞ」
妻「脱ぎます」
組長が子分に「由香さんのあそこアップで撮れ、どんな状況か報告しろ」
子分「組長、やらしい液が流れてきました」
親分「由香さん、なんだ、薬効いてるんじゃない、」
妻「いやー」
そして、この後、組長と子分に体を弄られ、妻から、おねだりしたが、なかなか入れてもらえないので、組員のズボンを脱がしペニスをしゃぶりはじめ、組長が「そんなに欲しいのか、由香はスケベだな」と言いながら、後ろから、真珠入りのペニスをいれてかき混ぜたから、妻は狂ったように、そして、初めて潮吹きを経験して、妻も薬でやらしくなったと思い込み、永遠とSEXをして、組員が10回以上したのだろうか、組長、もう俺だめですと言ったので、組長が最後の強烈な一発で失神させてしまった。
失神する前に、住所聞き出したのか、組員が失神した妻に下着をつけ、洋服を着させ、タクシーに乗せ、運転手にちゃんと安全届けろと送り出さしたことが解った。

最後に組長のメッセージがあった
「奥さん、久しぶりに、極上の体を頂きました、大変美味しかったですよ、薬はほとんど効いてないのに、あの乱れよう、多分、初めて味わう、真珠入りのペニスでかき混ぜたからかな、ただ、奥さんの誤算だったのが、あそこが名器すぎて、締め付けようとするから余計に、真珠をかんじるんだよ、もともとヤクザは名器じゃない、女を落とすために真珠を入れて、病みつきにさせるんだけど、名器の女性は貧チンでも十分に満足して感じて逝きやすい体になっているのに、この真珠入りの違った形の2本でかき混ぜたから、あの乱れようだったんだよ。
奥さんには刺激すぎたね、子分もこんないい女抱いたの初めてだったので、また抱きたいと言ったが、素人さんには手はだすなって言ったので、心配するな、でも、また欲しくなったら、あそこに立ちな、組の事務所からよく見え、覗いてると、待ち合わせか難破されたいのか、今日SEXする男探しているのか解るんだよ、それに奥さんみたいな綺麗な方は普通に歩いていても声かけれるし、逆に立ってる方が不自然だったので目立ったよ、それに男から声欠けられると、全体をチェックしてただろう、それにチラチラご主人だと思うのだけど見てたので、今日はご主人から抱かれてこいと言われたんだろうけど、渋谷にはその手のご主人が多いんだ、奥さんが目的を聞いたのは、早くすませてご主人の所に帰りたかったんだろう、でも、この真珠のおかげで、奥さんが何度もせがみ、子分も10回以上したと思うが、もうできませんと言ったので、俺が最後に強烈な一発で失神させたんだよ、だからこんな時間になっちゃってごめんな。ご主人心配してないかな、最後に、ご主人、こんな極上の女食べたの俺も初めてだったよ、ご主人が羨ましいよ、ほんとに美味しかったですよ、御馳走様」

朝妻が起きたまだ目の下に熊ができていた。
妻「あなた おはようございます」
卓也「おはよう よく寝てたな」
妻「あなた あの ・・・・・・私の・・あそこに軟膏つけましたか」
卓也「だって、真っ赤にはれてたんで、治療したんだよ、でも赤くなるまでしたのか」
真っ赤な顔して
妻「もう あなた いやー 恥ずかしい」
卓也「夫婦なんだから、恥ずかしくないよ」
妻「でも」
卓也「DVD見たよ」
妻「見たんですか」
卓也「相当、すごかったよ」
妻「いやーん」
卓也「あの組長さん、おまえがSEXの相手を探して立っていたの解ってたんだって、それにしても、ヤクザの組長怖くなかったか」
妻「優しかったです」
卓也「組長は結構安全だけで、組員は気をつけないと、怖いぞ」

そして、数日、この時を思い出しながら、興奮しながらSEXをした。

妻は、この数ヶ月、いろんな経験をして、さらに綺麗なり、いい女になりました。

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