初恋より気持ちいい
東京ブラックボックス

彼女がカラオケで3


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れていた。「う・うー」と彼女は泣きながらされていた。友達は「あいつの彼女だと分かっていながら好きだったけど手に入らないならヤりたかったんだよ」と言いながら中で出した。フェラをさしている奴は彼女の頭を押さえ付けて「ちゃんと飲めよ」って言って彼女も息が出来ないため嫌でも泣きながら飲んでいた「ごめんね。ごめんね」と彼女は泣いていた。これで終わると思ってたら彼女に無理矢理カクテルを何杯も飲まして「俺一回トイレでヤりたかったんだよ」と言って酔ってフラフラな彼女にバレない程度に服を着せて部屋から出ようとした時ほかの三人が「俺達先に帰るからお前はその子に惚れてたんだから十分たのしんでから帰れよ」と言い帰って行った。残った奴は「飲み過ぎだよ。大丈夫?」とか言いながらトイレに誰も居ないことん確認すると大便の個室に入って行った。コッソリ隣りから覗くと彼女を座らしてフェラさせていた。彼女はもう酔ってフラフラでされるがままでした。次に友達は彼女をたたすと壁にもたれ掛かるようにすると口をふさいで服を捲って胸に吸い付いた「気持ちいいだろ?俺の彼女になれよ」と小声で言った。彼女はかろうじて頭を横に振っていた。

 

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