母の秘密3


さらにレコーダーは、二人の喘ぎ声を再生しています。
「あぁ~ん、だめ、いや・・」
「R子さん、俺もうだめだぁ。出そう・・」
「だめよ。中に出しちゃだめ~。」
「ううん、俺本気なんだよ。R子さんが好きだから。できてもいいから。」
「だめだめ、そんなこと絶対だめだから。」
もうすぐ果てそうになる男が中に出すことを要求しているので母も必死で止めようとしていました。
「おねがい、抜いて~」
男は黙って腰を打ちつけているようだった。
そのうち母のなんとも言えない快感を表した呻き声と男の叫び声が重なったた時、
「おぉ~おっ、おっ」「はぁ~ん、あぁん、いやぁ~ん」
とうとう本当に中にに出したようだった・・

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