妹に性教育2


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俺が初めて小4の妹にオナニーを見せてから、その後何度か妹にしごかせて
射精しました。
ある日俺は友達の家で、友達の大学生の兄貴が持っていたアダルトビデオを
友達とこっそり見ました。そのビデオの中で女が男のチ〇ポをしゃぶったり
くわえたりしてて、俺は知識では知っていたが、フェラチオを見るのはその
時が初めてでした。
家に帰るとその日も両親は仕事で留守だったので、風呂場でチ〇ポを洗った
後、妹の部屋に行きました。
「フェラチオって知ってるか?」と聞くと、妹は「知らない」と答えました。
俺は「じゃあ、教えてやろうか。サキ(妹の名)の友達はまだ誰も知らないと思
うよ。みんなに教えてやれよ」と言ったら、妹が「うん、教えて」と言ったの
で、俺は妹の手を持って人差し指と中指を立てさせ
「これがチ〇ポ、アイス(キャンディー)のようにしゃぶったり、くわえたりす
るんだよ」と言って妹の指をチ〇ポに見立てて、さっきビデオで見たように
やりました。
妹は「わあ、べとべと」と言って、ティッシュで指についた俺の唾液を拭き取
りながら「なんでフェラチオってするの?」と聞きました。
俺は「男の人がとても気持ち良くなるんだよ」と言いながらズボンとパンツを
脱ぎ「同じようにやってみな」と言いました。
妹は俺の股間に近付いて来て、既に勃起しているチ〇ポを握りました。
そして舌を出して舐めようとするのですが、おそるおそるで舌がチ〇ポに
触れません。
俺は「さっき洗ったから汚くないよ。アイス(キャンディー)だと思って舐めて
みな」と言いました。
妹は思い切って、チ〇ポをまず1回ペロリと舐め、俺が「そうだ」と言うと、
それからペロペロと舐めました。チ〇ポがビクンビクンと脈打ちました。
次に俺が「くわえてごらん」と言うと、妹はチ〇ポを口の中に入れました。
少し歯が当たったので、俺は「歯を当てないように」と言いました。
なま暖かい感触がチ〇ポを包み込みました。
俺はたまらなくなり、妹にチ〇ポをくわえさせたまま、妹のティーシャツを
まくり上げ、胸をさすりながら、指でピンク色の乳首を愛撫しました。
そして妹の頭をつかみ、前後に動かすと共に、俺も腰を前後に動かしまし
た。
チ〇ポが妹の口から出たり入ったりし、妹の唾液で、てかっていました。
その光景を見て、俺の興奮は頂点に達し、妹の口の中に放出しました。
妹は「わあ~」と泣きそうな声を出して、精液を吐き出しました。
床がカーペットだったので、俺は汚すと母親にばれると思い、流れ落ちる
精液を必死で手で受け止めました。

 

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