母の秘密


母の秘密を知ったのは、会社の保養所に旅行をした時だった。

父は3年ほど前から海外に単身赴任、僕は大学を卒業をし今年社会人に、
母は僕の就職と同時にパ−トに出るようになった。

母には大学の卒業や、就職などいろいろと迷惑をかけてしまった。
社会人になり少しは親孝行をと思い、母を会社の保養所に招待したんだ。
保養所と言っても各部屋に露天風呂がついていて、普通の旅館よりグレ−ドは高い。

若いころに僕を産んだので、母の年齢は43歳だが、見た目は35歳でも大丈夫だ。
友人の母と比べて見ても断然に若くて綺麗だ。生活に疲れてなく、いつも綺麗にしている。
いつもはおしとやかな母だが、久々の旅行とあってテンションが高い。
朝からどの洋服にするのか迷っている。ワンピ−ス、ホットパンツ、ミニスカ−トに
ジ−ンズ。結局迷いに迷ってジ−ンズにTシャツ。ちょっと笑ってしまう。

移動の車内では僕が今付き合っている彼女(優子)の話で盛り上がり、母に沢山からかわれた。
その仕返しに、父との出会いなど聞いたが、おのろけ話ばかりで参ってしまった。

目の前に真っ青な海が、、
車を駐車場に止めると同時に、母が車から飛び出し海に向かってかけ出す。
波とたわむれる姿は20代のようだ。
子供のように遊びつかれて車に戻ってくる母のTシャツは汗で少し濡れている。
うっすらとピンクのブラが透けて見える。普段は気にはしていないが80CMのAカップ位かな。

保養所に着いた頃はちょうど18時頃だったと思う、
早速露天風呂に入り汗ばんだ体を綺麗にし、出てきた母の姿にドキッとさせられた。
髪をあげ、ポニ−テ−ルに浴衣、首筋にはうっすらと汗が光る。
「あ~さっぱりした」と言いながらタオルを掛ける母。浴衣の隙間から見える胸元にはブラが見えない。
ノ−ブラなのか、股間が熱くなり見てみたいという衝動にかられる。

 

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