プールにて2


前回:  プールにて1

目の前に…
小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。

俺はまじまじと眺めてしまった。

「あの、は、恥ずかしい…」
「あ、ごめんごめん(笑)」
「します…」
「うん、お願い。」

舞ちゃんのフェラは、初々しかった。
歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。

「いたた…」
「んぁ、ごえんあふぁひ…」
「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」
「はーい…」
「よし、良い返事だ。」
「えへへ(笑)いきまーす」

舞ちゃんは学習能力があった。
その後も何度か歯は立てられたが、毎回細かく指導するにつれて、すぐに巧くなっていった。

「あぁ…舞ちゃん、うまい…」
「んふふ…あいあと…じゅるっ…」
「うっ…」
「あむ…がふっ…じゅるじゅる…」
「ぁ…」
「れろれろ…あむっ…」
「くっ…」
「お兄ひゃんお…ひんひん…かふっ…おおひい〜…じゅるっ…!」
「はっ…」
「ちゅるる…!あむっ…じゅるるる…!」
「ま、舞ちゃん…」
「れろっ…お兄ひゃん…!じゅるる…!」
「だめだ、いきそうだ!舞ちゃん、ベンチに仰向けに寝転んで!」
「んあっ…!」

舞ちゃんの口から、かぽっと音を立てて俺の息子が引き抜かれた。
俺は舞ちゃんの体を抱きかかえ、ベンチに仰向けに寝かせた。
そして舞ちゃんの膣に息子をあてがい、軽くしごいた。
彼女のマンコの入り口は暖かく、柔らかく、そして新鮮だった。

「いくよっ…」
「うんっ…!」

私は即座に果てた。

舞ちゃんの膣には入らないと分かっていた。
でも、可能な限り押し付け、中に俺の白濁を流し込んだ。
息子は何度も大きく躍動し、精液は通常ではありえない様な量だった。

しばらく躍動した後、舞ちゃんのマンコから精液があふれ出してきた。
相当注ぎ込んだはずだが、あふれ出してきた量は少なかった。
それは、俺の精液が舞いちゃんの子宮にまで流れ込んだからであろう。
そして舞ちゃんの子宮、そしてマンコを満杯にした。
それでも入りきらなかった精子があふれ出してきたのだ。

「で、出たの…?」
「あぁ…沢山出たよ(笑)」
「痛くなかった?」
「うん。舞ちゃん、フェラのセンスありすぎ(笑)」
「え〜(笑)そんなこと、ないない(笑)」
「あるって(笑)」

そういって、俺は舞ちゃんの頭を撫でてやった。

「あ…」
「スキなんだ?」
「うん…(笑)」
「舞ちゃん、仰向けのままベンチの背もたれに足乗せてくれる?」
「うん…?」
「いいから、早く〜(笑)」
「はーい(笑)」
「ほら、こうすれば俺の精子があふれ出さないでしょ?」
「なるほど〜(笑)でも、もう入らないみたいだけど…あと2回するの?」
「だめかな?」
「い、いいけど…」
「苦しい?」
「ううん。すごく暖かくて、お兄さんの精子大好き♪」
「ありがとう(笑)」
「えへへ(笑)だから、もっとしていいよ?」
「うん、でも少しまってね。少し休まないと。」
「あ、そうなんだ。分かった〜」
「ごめんね。」
「いいよ♪私はこのままでいた方がいいの?」
「うん。でないと、流れ出ちゃうからね(笑)」
「だよね〜。わかったぁ。」
「そうだ、飲み物買ってきてあげるよ。」
「待ってる〜。早く戻ってきてね!」
「おうよ(笑)」

こうして俺は、飲み物を買って戻ってきた。

「あ…」
「あ、そっか、飲めないな…」
「ん〜…あ、そうだ!」
「お?」
「口移しで飲みたい〜」
「え、いいの?」
「うん。」
「あ、そうだ。先に1口貰っていいかな?」
「え〜(笑)」
「1口くれたら、あとは全部舞いちゃんにあげるから(笑)」
「わかったぁ♪」

俺は、仰向けの舞の口に、何とかジュースを流し込んだ。

「んっ…」
「あ、ごめん。」
「んー」
「少し半分飲み込んで、舞ちゃんの唾液と混ぜてくれる?」
「んっ?」
「その方が、甘みが増すんだよ。」
「ん〜」

舞ちゃんは少しジュースを飲み込み、暫く目を瞑っていた。
暫くして、舞ちゃんが目を開けた。

「んー」
「あいよ〜」

俺は舞ちゃんの唇に唇を重ね、舞ちゃんの口からジュースを移してもらった。
それはもう、ジュースの味は殆どしない液体だった。
多分、舞ちゃんは仰向けの状態で飲み込んだために、多く飲み込みすぎたのだろう。
そして、俺の口に移された液体の9割は、舞ちゃんの唾液だったのだ。

「おいしい?」
「うは〜、めちゃくちゃ甘かったよ(笑)」
「よかった(笑)飲み込むとき、ジュース飲み込みすぎちゃったからぁ…」
「そうみたいだね(笑)舞ちゃんの唾液の味がよくわかったよ。」
「恥ずかし…やだよぅ」
「ごめんごめん(笑)」
「も〜(笑)」

しばらく談笑し、俺にも体力が戻ってきた。

「舞ちゃん、2回目いいかな?」
「あ、うん。もう何回でもいいよ〜」
「本当?」
「お兄さん、好きかも…」
「やった(笑)」
「え?」
「お兄さんも舞ちゃん好きになっちゃった。」
「そ、そうなんだ…」
「…付き合う?」
「う、うん…」
「そっか…結婚してくれる?」
「いいよ…」
「嬉しいなぁ(笑)」
「へへ…(笑)」
「でも、舞ちゃんの大切な所、まだ小さいから俺の入らないね。」
「むぅ…」
「大丈夫だよ。舞ちゃんが大きくなるまで、待っててあげるから。」
「本当?」
「約束する。」

そういって、俺は舞ちゃんと口付けを交わした。

「大好きっ…!」

舞ちゃんと俺は、裸で抱き合った。
とはいっても姿勢がキツかったので、すぐ離れざるをえなかった。

「舞ちゃん。」
「なぁにー?」
「舞ちゃんの体、綺麗にしてあげるよ。」
「え?」
「プールには塩素っていう消毒液が入ってて、子供の体にはよくないものなんだ。」
「そうなの?」
「うん。それに、赤ちゃんとかも入ってるから、ね?(笑)」
「そ、そうだね…」
「俺はもう大人だから、そういう毒には耐性がついてるんだ。」
「抵抗?」
「それと同じものだね。だから、綺麗にさせて?」
「いいよ〜」
「よし。」

もちろん、俺は舞ちゃんの体を舐めまわすのだ。
肩を甘噛みした。

〜プールにて3へ続く〜

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