秘密ばらされたくなかかったら奴隷になれ!NO.1


 俺は中学生2年生の時、放送委員会をやっていて、ゆうな(同級生)といっしょだった。      ゆうなはかわいくて、勉強もできてた、運動はあまりできなかったがそれがまたかわいかった。   女子からも男子からも好かれていた・・・ 俺はあいつの事が大好きだった!           その日は放送室のかたずけをしていた(二人っきりなのではりっきった)「マイクかたずけて。」と俺は言いマイクを渡した。その瞬間ゆうなはマイクを落とし壊してしまった!             「どうしよう・・・」ゆいなは困った顔をしていた、俺は弱みを握った。そして一ヶ月がたち修学旅行?みたいなので、ホテルに泊まった・・・・夜の自由時間のとき部屋に人がいなくなるのを待ち、携帯電話でゆいなを呼んだ。「なーに?」ゆいなが声をかけてきたので、僕は「俺の奴隷になれ!」とゆいなに言った!「あの時のばらすよ?」「ごめんなさい、許して!」とかわいくふるえた声で言ってきたので俺は「じゃあ奴隷になるね?」と再度聞きゆうなを奴隷にすることができた。         「じゃあ、まずパンツぬいで俺にちょうだい」泣き目のゆうなはパンツを脱ぎ俺に渡してきた。

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