ご近所の奥様


俺は人妻風俗のファンだ。お金さえあれば人妻風俗に通っている。ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。最近は素人の新人奥様をねらって店に行くことにしている。風俗店のホームページは毎日チェックしている。
この前、某店のホームページに「本日新人奥様体験入店。業界未経験の清楚な奥様です。」なんてニュースが出てさっそく行ってみた。
店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。そのうちの1枚は撮ったばかりといった雰囲気のポラロイド写真だった。思わずその写真に見入った。「○○。36歳。160-85-60-88」
「こちら、本日入店の○○さんです。風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。写真よりきれいですよ。スタイルもいいですから。どうですか。」
似てる、同じマンションのKさんの奥さんに似てる。
「彼女、ほんとに今日はじめて?」
「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、お客さんが最初ですね。」
「じゃあ彼女。」
Kさんのお奥さんに似た○○さんを指名した。ほんとうにKさんの奥さんなのか、ポラロイドだからよくわからないが、年恰好はそんなものだろう。たしか小学生の子供がいる。指定されたホテルで待つこと5分、奥様がやってきた。
「Kさん?」
「・・・」
「やっぱりKさんだ。驚いたな。」
驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。初めての客が同じマンションの住人だなんてしゃれにならない。奥さん、最初固まってたけど、お互い内緒にしようと約束して、少しは落ち着いたようだ。俺はKさんの奥さんの裸を想像して、もうびんびんだった。ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、それが同じマンションの奥様だなんて、こんなことがあるなんて信じられなかった。
「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。ほんと今日はラッキー。」
「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」
「もちろん、約束するから、早く奥さんの裸見せてよ。」
「最初シャワーじゃ。」
「いいから先に奥さんが脱いで。」
風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、さすがにKさんの奥さんは緊張していた。バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。なかなかのプロポーションだ。36歳にしてはかなりいけてる。胸の形はいい。ちょっとたれているが、そこがまたそそる。女の裸を見てこんなに興奮したのは何十年ぶりだろう。恥ずかしそうな表情がたまらない。じっくり視姦することにした。後ろを向かせ尻を見る。大きな臀部にむらむら来る。
「もういいですか?」
「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。それにしても奥さんの体きれいだね。36には見えないけど。」
「あの、シャワー行きましょう。」
「まだ、かんじんなところ見てないよ。」
「えっ?」
「奥さんのおまんこ見てから。」
「そんなあ。」
俺は奥さんをベッドに押し倒し、脚を拡げて、おまんこを見た。けっこう使い込んだおまんこだが、ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。両手で押し広げた。もう濡れていた。
「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」
「いや、見ないで。」
「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。見られるだけで感じちゃったの?」
「違います。」
「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」
「いや。」
「それにしてもやらしいおまんこだ。」
シャワー前に攻めまくり、奥さんいってしまった。シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。ぎこちないけどそれがいい。だんなのものも洗ったことなどないという。
シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。四つんばいにしてアナルをせめ、ピンクローターでまたいかせた。それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、最後は乱れまくっていた。
「だんなとはエッチしないの?」
「あんまりしないです。」
「セックスレス?」
「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり。」
「だんな以外とは?」
「いいえ、しません。」
「やりたくならない?」
「大丈夫です。」
さすがに本番はやめておいた。お店とトラブっても困る。最後は生フェラ口内発射でいった。帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。すると、奥さんパンティをひざまで下げてスカートを捲り上げた。その姿のエロかったこと。それにしてもこんなに興奮した風俗は初めてだった。ご近所の奥様に遭遇するなんてことはそうそうあるもんじゃない。奥さんには不運だったかもしれないが、俺には幸運だった。またちかいうちに指名しようと思ったが、奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。どこか別の店に行っていないかとホームページを探しているが、見つからない。近所でも最近見かけない。

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