友達の妹に、、、


あれは俺が中3の夏ごろ、俺はおなじクラスの大介(仮)の家でよく遊んでいた、大介の家は両親が離婚していていわゆる母子家庭だ。大介には年の離れた妹がいて夜は母親が仕事のため、大介がその妹の面倒を見ていた。妹は美紀という名前で小学2年生、パッチリとした目が印象的でとても可愛い子だ。俺は中1位から幼い女の子に興味があり実は大介の家によく行くのもこの美紀ちゃんが目当てだった。
大体いつも夕方くらいに大介の母親が夜の仕事に出かけて夜中に帰ってくる、俺は大体出かけたあとくらいに大介の家にいき8時ごろまで大介の家でゲームなどしていた。リビングにゲームがある為大介がゲームをしてる時は隣の部屋で漫画を読んだり美紀ちゃんと遊んだりしていた、大介は「お前がいる時は美紀に邪魔されずにゲームが出来るから助かるよ。」と俺が遊びに来ると妹の面倒を俺に見させてた。
ある日いつもの様に大介の家で遊んでると大介が「なぁ、悪いけど10時まで俺んちで留守番しててくれねぇか?俺健二たちとゲーセン行くって約束したんだよ、、、美紀の面倒もみてて欲しいんだ。」と思いがけない言葉に「しょーがねぇな、いいよ。」と言い大介は「悪ぃな、母さんや美紀には俺がゲーセン行くってこと内緒にしててくれよな。」と言いそのまま出かけて行った。
「大介兄ちゃんどこ行ったの?」と隣の部屋から美紀が聞いてきたので「えっ、、ああ、なんか友達の所に忘れ物取りに行ったよ。」と適当に誤魔化しつつ俺はこの状況にかなり興奮していた。
以前から何度か美紀と遊んでいる時にドサクサに紛れてパンツを見たりお尻を触ったりとかは在ったけどやはり大介が居た為かそれ以上はなかった。
俺はいつもこの家で美紀と遊んでると勃起してしまう、それは俺がロリコンというのも在るけどここ1年ほどオナニーのおかずは美紀だからだろう、この家でドサクサに紛れて美紀身体を触ったりして自分の家帰った時にその感触を思い出して、頭の中で美紀に悪戯をし毎日オナニーをしていたからだ。
いつも俺が漫画を読んでると退屈した美紀は俺にチョッカイを出してくる、とりあえず美紀がチョッカイ出してきたらくすぐったりしながら美紀の身体を触ろうと思い横になり漫画を読んだ。
すると案の定美紀が俺にチョッカイを出してきたのでガバッと起き上がり美紀の両腕を掴んで美紀を押し倒し脇をくすぐりました、「あははははっ!くすぐったいっ!きゃ〜〜〜!!」といつもの感じだ、いつもならそのまま美紀の胸に顔を押し付けたりするのだが今日は大介が居ないのでいきなり美紀のお尻をつかみ揉みまわした、
ここまで大胆に触るのは始めてで物凄い興奮した、それでも美紀はバタバタと「くすぐったい」「きゃー」の連発だ。
俺は左手で美紀の脇をくすぐりながら右手で小さなお尻のホッペを揉んでいる、もうギンギンに勃起しているのがわかるくらいに俺は興奮している、とその時「ぷぅぅ〜」
と可愛い音が美紀のお尻からした「あははは〜オナラ出ちゃった〜」と笑いながら美紀が言った、俺は美紀をうつ伏せにして「オナラする悪いお尻はここか!?」とスカートの上からお尻の穴らへんを指でなんども突付いた。
美紀は「あはは、もうしませ〜ん」と足をバタバタしながら言ったで足の裏をくすぐりながらお尻の穴を突付いた、「きゃ〜!あはは!足の裏いや〜!あはは!」と力むのでまた「ぷっ」っとオナラがでた、美紀はつぼにはまったらしくゲラゲラと笑い転げてる。
「もうゆるさないぞ〜悪いお尻の穴はお仕置きだー」と美紀のスカートを捲くりあげてアナルらへんめがけて顔をギュッとつけ、思い切り息を吸い込むとオシッコの匂いとすこしウンチの匂いがしとても興奮し、はじめて女のアソコの匂いに感動しわれを忘れるくらいうつ伏せになってる美紀のお尻でスーハースーハ—し。美紀は「あはは、お尻が熱い〜、くすぐったい〜」とHなことをされてる感覚はまるでなく、俺は美紀の白い木綿のパンツに手をかけ「よし!お仕置きだ〜」と
パンツを膝上あたりまで脱がすと、小さなおしりがプクッと出てきた、すこし覗き込むとアソコはピッタリと閉じていて1本のスジになっていたのを見てネットで見るロリ画像と同じだったがすごく興奮した、「ああっ〜パンツ脱がせた〜エッチぃ〜あはは」と特に嫌がる感じはなく美紀はいつもの遊んでいる感覚だ、「美紀ちゃん、今から悪いお尻の穴にお仕置きするからじっとしとくんだぞ」と言うと「は〜い」とすこしおとなしくったので{しめたっ!}と思い美紀の足を開かせて小さいお尻を広げると「クパァ」っと小さい音がしほんの少しだけワレメが開いた、それだけでもう俺は逝きそうなほど興奮し、そのままアソコに鼻をつけ思い切り匂いを嗅いだ、パンツの上からとは比べ物にならない幼女の匂いだ、「なにしてるの、、、」と美紀が心配そうに顔を向けるので「お仕置きなんだから見ちゃダメだよ!」と言いそばにあったタオルで美紀を目隠しさらに「そのまま目をつぶっとくんだよ」「わかった〜目ェ開けてないよ〜」とうつ伏せのまま答えた。
俺は美紀の小さなアナルに舌をつけ舐めた、すこしにがしょっぱい味がする。
これが女の子のお尻の味か〜と夢中で舐め続けた、「んん〜っ、、」と美紀が気色悪そうに腰を動かした「ねぇ〜まだ〜?なにしてんの?」 「まだだよ〜2回もオナラした悪いお尻の穴だからもう少しかかるよ〜」と美紀を丸め込み今度は指でワレメを広げてアソコをいじった、開けると「クパァ」「クチィ」と卑猥な音する中はサーモンピンクですこしテラテラと湿っていてアソコの匂いがモアッと心地よく広がり2〜3分程広げたり小さな穴を観察した皮に包まれた豆を触りながら「どんな感じがする?」と聞くと
「なんかくすぐったい、、、そこオナラしたとこじゃないのになぁ、、、」と美紀がぼやいた。
たまらなく射精したい俺はもう我慢の限界にきていた、「もうそろそろお仕置き終わるから四つん這いになって」と言うと「は〜い、、、こう?」と四つん這いになった、
「もうすこしこう、、、」と美紀の頭と胸を床につけお尻を突き出させた。
「もうすぐ終わるからそのまま動かないでよ、目も開けちゃダメだよ、」と念を押し自分のズボンとパンツを下ろした。
へそにあたるくらいガチガチで我慢汁でベトベトになったものを取り出した、さすがに購入は無理そうなのでかわりに美紀のハム○ロウの鉛筆が有ったのでそれの後ろを舐めて小さいお尻に穴にいれた、「んん〜お浣腸してるの〜?」 「そうだよ、お仕置きのお薬入れる準備だから我慢してね」といいググッと鉛筆を入れてながら自分のアレをゆっくりしごいた、意外とヌヌッと7〜8センチほど入りそれを、少し出しては少し入れという事を何回もしながらかなり奥まで入ったところで「んんっ、お腹痛い、、、」と美紀が言った所で鉛筆から手を離し「そのまま我慢!」と言い美紀のその姿を見ながら激しくナニをしごきそばにあったヤク○トのからに精液を出した、「はぁ、、お薬入れるよ」と美紀のお尻から鉛筆をゆっくりと抜き美紀の机の上にあったスポイドで精液を吸い取りお尻の穴に流し込んだ、「んんっ、、、気持ち悪いかんじがする、、、」とお尻に力が入った、「我慢我慢」と言いながらかなりの量が出たため3回その作業をくりかえした。
そしてすこしウンチのついた鉛筆をもう一度美紀のお尻に入れ「お薬が染み込むまでもう少しそのままにしててね」といいズボンを履いた。3分ほどすると「うんちいきたいい」というので美紀から鉛筆を抜き「お薬効いてきたんだよ」と言いトイレに行かした。

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