まだ続々・隣の少女


前回:  まだ続・隣の少女

火曜日(水曜日)の深夜に帰宅。
203の前を通る。
明かりは消えてるから、もうおやすみだな。
おっ隠し撮りカメラちゃんと置いてあるね!
さっそく観てみないと。
そのまえにメールチェックしてみる。
佳純ちゃんからきてる。
カメラ置いといたよー。
明日シンさん家いくね!
だそうです。
佳純ちゃんみたいなカワイイ素直な小学生をジジイと俺でオモチャにしてるのが少し、罪悪感があるけど、欲望にはかないません。
かなう方なんているの?と思うよ。
〜再生〜
ジジイが部屋に入ってくるところからスタート。もう見慣れた場面だな。
すでに布団は敷いてある。ジジイは片手に何か袋を持っている。何だ?
「んー、佳純ちゃん、この間は凄かったねぇ?失神するほど気持ちよかったんだねぇ」
「なんか、空飛んだみたいだった…気持ちよかった…」
「そうだろうそうだろう、今日はもっと気持ちよくしてあげるからな、さ、おいで」
ジジイと佳純ちゃんの濃厚ベロチュータイム。
エロい…方や還暦過ぎたジジイ、方や小学六年生……ありえない光景だ。
ベロチューを一旦止めて、二人とも服を脱いで、いきなり全裸に。
ジジイと佳純ちゃんはたったままベロチュー。ジジイの方が背が高いので、佳純ちゃんが顔を上げてベロチュー。ジジイは、肩を掴んでいた佳純ちゃんの手を、ジュニアに導くと、扱かせた。ジジイは佳純ちゃんのおっぱいをいじくる。
ぐわー!エロい!エロすぎるぅ!
長いベロチューから、佳純ちゃんが立て膝になって、フェラ。
「今日はふえらちおで、じいちゃんを気持ち良くしておくれ」
佳純ちゃんは一生懸命フェラをする。ジジイは、佳純ちゃんにフェラ指南。
カリ首を舌でちろちろさせたり、玉袋を舐めさせたり、高速フェラや、高速テコキ。
「そうじゃ、うまいぞ、おぅっ!気持ちいいよ、佳純ちゃん」
ジジイ、フェラでイクつもりか?
佳純ちゃんが高速テコキをすると、
「お!出るぞ、佳純ちゃん!チンポをくわえるなさい」さっとチンポをくわえた。
「んぐふ……」ジジイは佳純ちゃんに口内発射。白濁が口の端から漏れた。
「んふ…?」
「出したらいかんよ?飲むんだよ」
「んぐっ……」佳純ちゃんが白濁を飲んだのを確認して、ジジイはジュニアを抜いた。
「ふぅ…ふえらちおで、イカす事ができれば、一人前じゃ、佳純ちゃん」
「……」佳純ちゃんは頷く。
「よし、今度はじいちゃんが気持ち良くしてあげる番だよ」
ジジイはいきなり佳純ちゃんをまんぐり返した。
「いやん……」
「おほ?もう、濡れとるよ?チンポ欲しいんか?」
ジジイは指と口でクンニ。
「あはぁっ!…くぁぁぁ!」
「カワイイ栗じゃ、ほれ」「あくぅぅん……」佳純ちゃんの脚がピンと突っ張った。
「あぅぅぅ……」
まんぐり返しを戻すと、佳純ちゃんはしばらく痙攣していた。イッタみたい。
ジジイが持ってきた袋から何か出した。
「じいちゃん、今日はこれを持ってきたんだよ」
ん?バイブかな?
ジジイは手の黒光りするモノを佳純ちゃんに見せた。まだイッタ余韻がある佳純ちゃんは、ぼーっとしながら、
「何ですか?それ」と聞いた。バイブ?じゃないのか?チンポの形してるが?いぼいぼもあるし。
「こりゃあな、チンポの形をしたコケシだよ」
「?コケシ?」
コケシ?ジジイはあれをコケシというんだ。ほー。
「ハリガタともいうんだよ」
ハリガタ(漢字があるんだろうけど、ワカラン)?
「……」
「じいちゃんのチンポが元気になるまで、これで気持ち良くしてやるからな、佳純ちゃん」
ジジイはハリガタに何か、ワセリンのようなモノを塗った。
「さーあ、佳純ちゃん、脚開いて…」
「……」膝を曲げ、すっと脚を開いた。
「昔はこれで、婆さんをヒイヒイ言わせたもんだ」 「あ!あああっ!うあっ」顔をのけ反らせ、しかめっつらの佳純ちゃん。
「この途中のいぼいぼが気持ちいいんだよ、ほれ」
「んいーーーっ!」
「おほ、たまらんか?佳純ちゃん。たまらんか?」
横アングルだから、ハリガタを挿入しているのはよく見えないがジジイはハリガタをだしいれしてるみたい
「あぃぃー!いぃっ!ああっ!」
佳純ちゃんは顔を左右に振り、布団をギュッと掴んでいる。たまらなそうだなぁ「どうだい?佳純ちゃん、気持ちいいだろう?」
「気持ちいい!いいの!」
「うむうむ、ぐちょぐちょいっとるよ」
「あうあうあうぅー」
「じいちゃんがハリガタでイカせてあげてもいいが…」
「イイッ!気持ちいいの!寅ちゃん!あぅ」
ジジイは佳純ちゃんにハリガタを握らせた。
「ほれ、佳純ちゃん、自分でやってみなさい」
「う…?はぁはぁ」
「ハリガタは、オンナの自慰道具でもあるんだからの!」
「あぅ」
「ほれ、自分ですきなように、動かして、気持ち良くなりなさい」
うわあ、ジジイすげぇな。
佳純ちゃんはハリガタを自分で使い始めた。
「はぐぅ!気持ちイイッ!」佳純ちゃんの右手が自分の股間の辺りで動いている。
「あうん!あうん!すごいの!気持ちいいのぉぉーー!!」佳純ちゃんは少し脚を閉じると、腰を跳ね上げ、激しく右手を動かし、
「あああああーーーーっ!!」
と、まさに絶叫し、イッちゃいました。凄すぎ…
ビクビク痙攣して、荒い呼吸の佳純ちゃん。ハリガタがまだ嵌まってます。
それをニヤニヤしながら見ているジジイ。
「気持ちよかったのう、佳純ちゃん」ジジイはのびている佳純ちゃんのおっぱいを触りながら、ベロチューをした。
「うむ、佳純ちゃんのオナニーみたら、じいちゃんのチンポまた元気になったよ」ジジイ……ほんとに還暦過ぎか?
「どうじゃー?チンポ欲しいか?」
佳純ちゃんは潤んだ目(多分)で頷く。
「ん?言わないとわからんよ」
「寅ちゃんのチンポ下さい……」
「じいちゃん、歳で耳遠いんだよ」ジジイ!うそつけ!
「寅ちゃんのチンポ下さい!」
「うむ、じゃああげようか……」
ジジイは佳純ちゃんの左足を持って肩に乗せ、側位で挿入した。
「あぐぅー!イイッ」
早くも乱れまくる佳純ちゃん。
側位から正常位、座位で嵌めまくり、佳純ちゃんは、喘ぎまくり。
騎乗位では、狂ったように自分で腰を振る。
完全にオンナですね。
「ハァハァ……」
「次はバックじゃ」
いつものように、佳純ちゃんは四つん這いで高くお尻をあげる。
「いやらしいのう……ほれ」
「ああっ…イイッ!」
激しくバックで突くジジイ。
「ほれ、バックでイッちゃいなさい」
「あああ〜〜……イッ…」「ほれ」
「あっ…イクっ!イク…」思いきり弓なりにのけ反る佳純ちゃん。そのまま布団に崩れ落ちた。
「ゥゥゥ……ぁはぁ……」「じいちゃんはまだイッテないよ」
ジジイは仰向けにすると、正常位で挿入して、
また激しく腰をふる。
ひとたまりもない佳純ちゃん。
「あああっ!またイク!寅ちゃん!イク!ああぁぁ…」
ジジイは、ほんとに二回目?てなくらいの量の白濁をおっぱいや顔に発射
佳純ちゃんは荒い呼吸に大股開きでピクッピクッと痙攣していた。
「ふぅ、今日も満足だ…」ジジイは着替えると、佳純ちゃんにベロチューして帰っていった。
佳純ちゃんはしばらくそのまま動けず、寝ていたが、ようやく起き上がり、白濁をティッシュで始末し、パジャマに着替えた。カメラに迫ってきて……
終了!
俺、三回もドピュッ!
俺もジジイに負けてられないね。一応?佳純ちゃんの彼氏だしぃ?
木曜日、ジジイは来ないんだったな……二日間、やりまくってやるぅ!!

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