「ぼっき」


小学校の時、同じ学校に同い年の従姉妹(女)がいました。
俺には一つ年上の姉ちゃんがいて、従姉妹と姉ちゃんが仲良かったので
俺が小3頃までは休みの日にはよくうちに泊まりに来ていました。

従姉妹が泊まりに来ると、いつも姉ちゃんと従姉妹と3人で風呂に入りました。
俺は(たぶん従姉妹も)恥ずかしくて一緒に入りたくなかったけど、親が
一緒に入ってきなさいというので、しょうがなく入っていました。

その頃まではみんな体に変化もなかったのでそれだけで済んでいたのですが、
小5になって、久しぶりに従姉妹がうちに泊まりに来ました。

俺は姉ちゃんとも別々に風呂にはいるようになっていたし、当然、一緒には
入らないと思っていたら、気の利かないうちの親が「一緒に入ってきなさい」と
言いました。さすがに小5になって、クラスは違うといっても同じ学年の女子と
一緒に風呂にはいるのは嫌でした。その頃は裸をみたいとかそんな気持ちは
まったく起きず、ただただ嫌でした。

従姉妹はおとなしかったけど、かわいくて俺の友達には従姉妹のことを好きなやつもいました。
俺は学校ではクラスも別々だし、従姉妹ということを意識してか、ここ数年はまったくと言って
いいほど会話をしたことはありませんでした。

うちの親はけっこう恐くて、一緒に入るのが嫌だとか言える感じではありませんでした。
しょうがなく、俺たちは一緒に風呂に入ることにしました。

脱衣所は狭かったので、先に姉ちゃんと従姉妹が入って、俺が後からはいることにしました。
脱衣所で服を脱ぐと、エッチなことを考えていたわけではないはずなのに、チンコは
半立ち状態になっていました。
前を隠して風呂場にはいると、姉と従姉妹は既に湯船に浸かっていました。
湯船はかろうじて二人が入れるくらいの大きさで、交代で一人ずつ体を洗うことにしました。
最初に俺が体を洗うことになり、姉ちゃん達は俺のことなど気にする様子もなく二人で
喋っていました。

俺が洗い終わったので次は姉ちゃんが体を洗うのに湯船から上がりました。
姉ちゃんと一緒に風呂にはいるのもきっと2年ぶりくらいだったのですが
何気なく見た姉ちゃんの体に驚いてしまいました。知らないうちにおっぱいが
膨らんで下は毛が生えていました。おっぱいが膨らんでいることは気づいて
いましたが、毛が生えているなんて… 毛が生えるのはもっと大人になって
からだと思っていたのでホントにビックリしました。

俺は従姉妹と一緒に湯船に浸かりました。風呂場は湯気がたっているし、お湯には
入浴剤が入っていたので、湯船に浸かっている従姉妹の体は見えませんでした。

姉ちゃんが体を洗い始めると、従姉妹のことを忘れて姉ちゃんの裸に見入って
しまいました。すると、従姉妹が俺に話しかけてきました。

従姉妹「ヒロ君(俺の名前)はユウちゃん(姉の名前)とよく一緒にお風呂はいるの?」
俺「えっ?全然入らないよ」
従姉妹「ふーん。うちはまだ弟と一緒に入るよ」
しばらく会話がとぎれると
従姉妹「このこと絶対学校で言わないでよ」
俺「うん…」

姉ちゃんが洗い終わり、従姉妹と姉ちゃんが交代しました。
従姉妹が立ち上がると、俺の目の前数十センチのところに従姉妹のお尻が…
俺のチンコは完全に立っていました。

洗い場に上がった従姉妹の裸を見ると、ちゃんとおっぱいも膨らんでいます。
むしろ、姉ちゃんよりもちゃんと膨らんでいるようでした。
今思えば二人ともAカップあるか無いかくらいの大きさだったと思います。
俺に見られているせいか、湯船にやや背を向けた不自然な格好で体を
洗っていますが、その角度からでも洗うたびに少しだけ揺れるおっぱいが
見えています。俺はもう従姉妹のおっぱいに釘付けになっていたんだと思います。
すると姉ちゃんが「ヒロ!なに見てんだよー」と従姉妹が見えないように
後ろ向きにさせられてしまいました。

姉ちゃんは俺に従姉妹の裸を見てたのかとか、姉ちゃんのも見てたのかとか
しつこく聞いてきましたが俺は「見てないよ」と言いました。(見てたけど)

すると、姉ちゃんは何を思ったか、湯船の中の俺のチンコを掴んできました。
「ヒロ、勃起してるー!」
体を流していた従姉妹はなんのことかよく分からなかったいようで、姉ちゃんが
「やらしいことを考えるとチンチンが大きくなる」なんてことを従姉妹に
説明していました。姉ちゃんは立ち上がってチンコを見せろと言いました。
俺は抵抗しましたが、無理矢理湯船で立ち上がらされて(姉ちゃんは結構暴力的です)
姉ちゃんと従姉妹に勃起したチンコを見られてしまいました。

従姉妹は洗い場でこっちを向いていて俺の方を見ているので当然俺からも
従姉妹の裸が丸見えです。従姉妹も少しだけ毛が生えているのを見て俺の
チンコはさらに硬くなった気がします。

姉ちゃんと従姉妹はそのまま風呂を上がりましたが、俺はもう一度湯船に
浸かって、チンコの腫れが治まるのを待ってから風呂を出ました。

数日後、学校で従姉妹と仲のよいクラスの女子二人が俺のところに来て
「ぼっき」と言って笑いながら逃げていきました。
「自分が誰にも言うなって言ったくせに」と本気で怒って、しばらくの間
従姉妹のことを嫌いになりました。たぶん、中学卒業するくらいまで
うちに遊びに来てもほとんど口をきかなかったと思います。
でも、中学でオナニーを覚えたときは、あの時の従姉妹の裸を思い浮かべて
していましたが…

高校に入ると従姉妹とも普通に話せるようになって、あの時のことも
話したりもしました。高校生になった従姉妹は、ホントにかわいくなりました。

高校生はスレ違いでした。すみません。このへんで終わります。

出典: 小中学生時代のえっちな思い出 Part32
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1139591944/

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